現在の運行状況 現在、20分以上の電車の遅れはございません

anzen title

  • 2016年度に安全・安心を目指して取組んだこと
  • ごあいさつ
  • 安全の基本的な>方針と安全目標
  • 安全管理体制
  • 鉄道事故等の発生状況と>再発防止の取り組み
  • 安全に列車を運行するために>取組んでいること

4 鉄道事故等の発生状況と再発防止の取組

鉄道事故等の発生状況
当社における過去5年間の鉄道運転事故、インシデント、輸送障害等の発生状況は以下の通りです。
鉄道事故等の発生状況
1鉄道運転事故の発生状況

鉄道運転事故とは、法律により国土交通省に報告することが定められている事故のことで、列車衝突事故、列車脱線事故、列車火災事故、踏切障害事故、道路障害事故、鉄道人身障害事故、鉄道物損事故があります。2016年度は踏切障害事故が5件、鉄道人身事故が9件発生しました。なお、踏切障害事故5件中2件、人身障害事故9件中5件は線路内への立ち入りによるものでした。

2インシデントの発生状況

インシデントとは鉄道運転事故には至らなかったものの鉄道運転事故が発生する状況であったと認められる事故をいいます。
2016年度は、インシデントは発生していません。今後も引き続きインシデントの発生防止に努めてまいります。

3輸送障害の発生状況

輸送障害とは、鉄道運転事故以外で、列車に運休や30分以上の遅れが発生した事態をいいます。
2016年度の輸送障害は21件と前年度と比べて4件減少しました。なお、輸送障害21件中、16件は警察により自殺と断定されています。

主な輸送障害の原因及び再発防止策
日 時 2016年10月21日(金)14時7分
場 所 全線
概 況 10月21日14時7分に発生した鳥取県中部を震源とした地震により、気象庁が緊急地震速報を発令したため、当社全線の運転を一時見合わせた影響により輸送障害が発生しました。
日 時 2016年12月 7日(水) 3時26分
場 所 京都線 桂駅~洛西口駅間
概 況 京都線 桂駅~洛西口駅間で夜間作業中に脱線した保線用作業車の復旧作業に伴い、初発より河原町駅~長岡天神駅間及び嵐山線の運転を見合わせた影響により列車遅延が発生しました。
原 因 保線作業車に連結していた材料運搬車がとりおろした砕石の山に接触し、乗り上げて脱線しました。
再発
防止策
①保線用機械の取扱を厳格化するとともに、安全確認方法を強化するよう、作業時の取扱の見直しを行いました。
②関係する係員に対して再発防止に向けた教育を行いました。
再発防止に向けた取組
1事故防止対策検討会

事故や事故のおそれのある事態・災害が発生した場合、再発防止や被害の拡大防止を目的とし、事故防止対策検討会を開催し、直ちに対策を策定します。
また、当社以外で発生した事故や災害でも、当社で同様の事象が発生することが予想される場合には、当社の事故と同様に事故防止対策検討会を開催し、対策を検討します。

2事故の芽の報告と分析及び対策

運転・土木・電気・車両の各部門で事故やインシデントに至らない軽微な事象を「事故の芽」として抽出し、分析、対策を検討することで重大事故やインシデントの防止に努めています。
運転部門では、事故の芽の分析や対策を検討する危険予知(KY)活動を続けています。社員が経験した事故の芽を毎月集約し、KY会議で検討した対策を「KY新聞」にまとめて掲示することで、事故の再発防止を図っています。その他の部門でも、同様に事象を抽出し、再発防止に役立てています。

鉄道事故等の発生状況と再発防止の取組

HANKYU Safety Report

2017年 安全報告書 PDF版ダウンロード

ダイヤ検索

検索の注意事項

到着駅

路線図

到着駅

路線図
入れ替え
日付
時刻
さらに条件指定
条件1

経由駅

路線図
条件2