現在の運行状況 お詫びがございます

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  • 2017年度に安全・安心を目指して取組んだこと
  • ごあいさつ
  • 安全の基本的な>方針と安全目標
  • 安全管理体制
  • 鉄道事故等の発生状況と>再発防止の取り組み
  • 安全に列車を運行するために>取組んでいること

4.鉄道事故等の発生状況と再発防止の取組

鉄道事故等の発生状況

当社における過去5年間の鉄道運転事故、インシデント、輸送障害等の発生状況は以下の通りです。
鉄道事故等の発生状況
1鉄道運転事故の発生状況

鉄道運転事故とは、法律により国土交通省に報告することが定められている事故のことで、列車衝突事故、列車脱線事故、列車火災事故、踏切障害事故、道路障害事故、鉄道人身障害事故、鉄道物損事故があります。2017年度は踏切障害事故が2件、鉄道人身事故が2件発生しました。なお、踏切障害事故2件は遮断された踏切への進入によるものでした。

2インシデントの発生状況

インシデントとは、鉄道運転事故には至らなかったものの鉄道運転事故が発生する状況であったと認められる事故をいいます。2017年度はインシデントが1件発生しましたが、事故防止対策検討会を開催し、再発防止策を検討しました。

3輸送障害の発生状況

輸送障害とは、鉄道運転事故以外で、列車に運休や30分以上の遅れが発生した事態をいいます。
2017年度の輸送障害は31件と前年度と比べて10件増加しました。なお、輸送障害31件中、20件は警察により自殺と断定されています。

インシデントの概要

日 時 2018年1月10日(水) 9時43分
場 所 京都線 西京極~西院駅間松原通踏切道
概 況 梅田駅発河原町行き準急列車が西京極~西院駅間松原通踏切道に差し掛かった時、同踏切道の遮断桿が降下していないことを運転士が確認し、短急気笛吹鳴と同時に非常制動の処置をとりましたが、列車は同踏切道を通過後、停止しました。
おけがをされたお客様や通行人の方はいらっしゃいませんでした。

主な輸送障害の概要

日 時 2017年10月22日(日) 18時48分
場 所 神戸線、今津線、京都線
概 況 台風21号の影響により神戸線武庫川橋梁上、今津線小仁川橋梁上、および京都線桂川橋梁上で風速25m/s以上を観測したため、神戸線、今津線、京都線の運転を一時見合わせました。また、運転再開後も倒木や飛来物(鉄板)が発生したため、再度運転を見合わせた影響により輸送障害が発生しました。
日 時 2018年2月8日(木) 13時50分
場 所 京都線 摂津市駅構内
概 況 天下茶屋駅発⾼槻市駅⾏き普通列⾞が摂津市駅出発時に起動できない状態となり、各機器の点検を⾏ったものの、起動不能の状態が変わらなかったため、後続の列⾞と連結し、回送⼊庫させました。
原 因 モーターに流れる電流を制御する装置内部での不正な放電により、装置の⼀部が破損したため、起動できなくなりました。
再発
防止策
①定期的な⾞両検査(状態・機能検査、重要部検査および全般検査)における当該装置の点検を強化しました。
②今回と同様の事象が発⽣しても起動不能に⾄らないよう、当該装置を改良します。

再発防止に向けた取組

1事故防止対策検討会

事故や事故のおそれのある事態・災害が発生した場合、再発防止や被害の拡大防止を目的とし、事故防止対策検討会を開催し、直ちに対策を策定します。
また、当社以外で発生した事故や災害でも、当社で同様の事象が発生することが予想される場合には、当社の事故と同様に事故防止対策検討会を開催し、対策を検討します。

2事故の芽の報告と分析及び対策

運転・土木・電気・車両の各部門で事故やインシデントに至らない軽微な事象を「事故の芽」として抽出し、分析、対策を検討することで重大事故やインシデントの防止に努めています。
運転部門では、事故の芽の分析や対策を検討する危険予知(KY)活動を続けています。社員が経験した事故の芽を毎月集約し、KY会議で検討した対策を「KY新聞」にまとめて掲示することで、事故の再発防止を図っています。その他の部門でも、同様に事象を抽出し、再発防止に役立てています。

鉄道事故等の発生状況と再発防止の取組

HANKYU Safety Report

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