現在の運行状況 現在、20分以上の電車の遅れはございません

anzen title

  • 2017年度に安全・安心を目指して取組んだこと
  • ごあいさつ
  • 安全の基本的な>方針と安全目標
  • 安全管理体制
  • 鉄道事故等の発生状況と>再発防止の取り組み
  • 安全に列車を運行するために>取組んでいること

2017年度に安全・安心を目指して取り組んだこと

ホームにおける安全性向上対策

1ホーム頭端部固定柵を設置しました
ホーム頭端部固定柵を設置しました ホーム頭端部固定柵を設置しました

終端駅のホーム頭端部における軌道内への転落事故防止対策として、線路終端部側の列車の止まらない箇所への固定柵の設置を進めました。2017年度は、神戸線西宮北口駅、夙川駅、伊丹線伊丹駅、甲陽線甲陽園駅、宝塚線石橋駅、宝塚駅、箕面線箕面駅、京都線河原町駅に設置しました。

2ホーム先端部を明示するCPラインを試行しました
ホーム先端部を明示するCPラインを試行しました ホーム先端部を明示するCPラインを試行しました

CP(Color Psychology、色彩心理)ラインとは、お客様に視覚的・心理的にホーム先端部の危険性を認識していただき、ホーム内側への歩行を促すもので、2016年度の神戸線塚口駅、宝塚線石橋駅、京都線淡路駅に続き、2017年度は嵐山線嵐山駅で試験設置を行いました。

3十三駅への可動式ホーム柵の設置工事を進めました
十三駅への可動式ホーム柵の設置工事を進めました

当社では、ホームからの転落事故防止対策として可動式ホーム柵設置の検討を進めてきました。2017年度は十三駅にて2019年春ごろまでの設置完了に向けて、3・4・5号線への設置工事を進めました。

踏切における安全性向上対策

1踏切非常通報装置及び踏切未降下検知装置の全ての踏切道への設置を完了しました
踏切非常通報装置及び踏切未降下検知装置の全ての踏切道への設置を完了しました 踏切非常通報装置及び踏切未降下検知装置の全ての踏切道への設置を完了しました

踏切非常通報装置は、踏切における異常の発生を運転士に知らせるもので、異常を発見された方にボタンを押していただくことにより、踏切直近の信号機を赤(停止)にし、運転士に異常を知らせるとともに、ATS(自動列車停止装置)ブレーキが自動的に動作します。
踏切未降下検知装置は、何らかのトラブルで遮断桿が完全に降下しない場合にそのことを検知して運転士に知らせるもので、踏切直近の信号機を赤(停止)にし、運転士に異常を知らせるとともに、ATS(自動列車停止装置)ブレーキが自動的に動作します。
2017年度には、40踏切への設置を行い、全ての踏切(262踏切)への設置を完了しました。

車両の新造および大規模改造

11000・1300系車両の新造を進めました
1000・1300系車両の新造を進めました 1000・1300系車両の新造を進めました

当社では快適な移動空間を提供するために「静かさ」「省エネルギー性能」を追求した新造車両1000・1300系の導入を2013年度より進めていますが、2017年度は神戸線、宝塚線に1000系車両を各2編成導入しました。
1000・1300系は、車体に「アルミダブルスキン」と呼ばれる構造を採用し、車体強度を増した他、急ブレーキ時における車内のお客様の転倒を防止する大型袖仕切りやスタンションポールを設備し、安全性に配慮しています。

2既存車両の大規模改造工事を進めました
既存車両の大規模改造工事を進めました 既存車両の大規模改造工事を進めました

当社では、既存車両に大規模改良工事を実施し、内装の改良や装置の更新を行って、車両の信頼性・快適性の向上に努めています。2017年度は神戸線の7022×8両編成、7012×8両編成、宝塚線の7015×8編成に対して大規模改良工事を実施しました。
客室内の座席は、ゆったりと座ることができるように1人あたりの着席幅を広げるとともに、3人-2人-3人の仕切を設けました。また、優先座席については座席の色を変更して他の座席との明確化を図っています。

立体交差事業の推進

1淡路駅付近連続立体交差化工事を進めています

京都線・千里線淡路駅付近の連続立体交差化工事を進めています。事業延長は7.1kmで淡路駅、崇禅寺駅、柴島駅、下新庄駅が高架化され、17箇所の踏切が廃止される予定です。

淡路駅付近連続立体交差化工事を進めています
淡路駅付近連続立体交差化工事を進めています 淡路駅付近連続立体交差化工事を進めています

2017年度の主な進捗は以下の通りで、躯体工事、仮線工事等、順調に進捗しています
・下新庄~吹田駅間上り線の仮線への切替を完了し、
本設躯体の工事を開始しました。
・淡路駅部の工事に本格着手しました。

高架橋耐震工事および駅耐震補強工事

1高架橋の耐震補強工事を進めています
高架橋の耐震補強工事を進めています 高架橋の耐震補強工事を進めています

鋼板巻き立て工法や一面せん断補強工法を採用して高架橋柱の耐震補強を進めました。
2017年度は神戸線の園田高架橋、宝塚線の池田高架橋、野中高架橋等の工事を進めました。

2駅の耐震補強工事を進めています
駅の耐震補強工事を進めています 駅の耐震補強工事を進めています

耐震補強材を駅舎の柱に取付ける等により、駅の耐震補強工事を進めています。
2017年度は十三駅と西宮北口駅の耐震補強が完了しました。

高架橋耐震工事および駅耐震補強工事

異常時に備えた訓練の実施

1南海トラフ地震発生を想定した合同訓練を実施しました
南海トラフ地震発生を想定した合同訓練を実施しました 南海トラフ地震発生を想定した合同訓練を実施しました

2017年10月25日(水)に宝塚線平井車庫において南海トラフ地震発生に伴う大津波警報発令を想定し、大津波警報発令時の初動体制の確認とお客様誘導訓練を実施しました。また、避難誘導訓練実施後は、地震等によって損傷した列車および設備の復旧訓練を実施しました。

2鉄道工事現場での事故に備えた訓練を実施しました
鉄道工事現場での事故に備えた訓練を実施しました 鉄道工事現場での事故に備えた訓練を実施しました

2017年11月16日(木)に京都線淡路駅付近において、鉄道工事現場における事故やトラブル等、不測の事態を想定し、お客様の避難誘導及び関係機関への情報伝達を目的とした訓練を実施しました。この訓練には工事を担当する部門と鉄道を運行する部門が参加し、各担当の連携を確認しました。

3車両の脱線復旧訓練を実施しました
車両の脱線復旧訓練を実施しました 車両の脱線復旧訓練を実施しました

2017年12月に各車庫において、曲線やトンネル内での脱線を想定した脱線復旧訓練を行い、社員の技能向上を図りました。

4梅田駅において大阪府警曽根崎警察署と合同でテロ対策訓練を実施しました
梅田駅において大阪府警曽根崎警察署と合同でテロ対策訓練を実施しました 梅田駅において大阪府警曽根崎警察署と合同でテロ対策訓練を実施しました

2017年9月4日(月)梅田駅において列車内に放置された液体による負傷者の発生を想定し、列車や駅のお客様の避難誘導、駅の封鎖措置、除染作業等のテロ対策実地訓練を大阪府警察曽根崎警察署と合同で行いました。

5レール折損時の応急復旧訓練を実施しました
レール折損時の応急復旧訓練を実施しました レール折損時の応急復旧訓練を実施しました

敷設しているレールが折損した場合に、迅速にレールを繋ぎ列車を安全に運行できるよう、応急復旧訓練を実施しています。2017年度は、切断機によるレールの切断や穴あけ作業、折損したレールを応急用継ぎ目板で継ぎ合わせる訓練を行いました。

6電車線を支える支持物関係の応急復旧訓練を実施しました
電車線を支える支持物関係の応急復旧訓練を実施しました 電車線を支える支持物関係の応急復旧訓練を実施しました

2017年度は踏切にてトラックが軌道内に侵入した想定をし、支持物損傷、桁傾斜、碍子割れ、支線弛み等の被害を想定した訓練を行いました。現場での情報収集から道工具類の準備、役割分担などその場で決定し、安全作業にも配慮しながら緊張感を持って取組みました。

2016年度に安全・安心を目指して取り組んだこと

HANKYU Safety Report

2018年 安全報告書 PDF版ダウンロード

ダイヤ検索

検索の注意事項

到着駅

路線図

到着駅

路線図
入れ替え
日付
時刻
さらに条件指定
条件1

経由駅

路線図
条件2