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第四回 仏像ガールのコラボ企画!仏像ガールinARASHIYAMA まだ見ぬ仏像との出会いを求め、全国各地へ飛び回る仏像ガールさん。第4回を迎えた今回のコラボ企画では、奥嵯峨の古刹・愛宕念仏寺(おたぎねんぶつじ)を訪問。町家風民家が立ち並ぶ、懐かしい風景に出会える嵯峨鳥居本エリアの立ち寄りスポットも必見! おみやげ・立ち寄りスポットもチェック! 日本中が大注目!!「仏像ガール」とは?学生時代に仏像との運命的な出会いを果たし、以来全国各地の仏像めぐりを続ける仏像女子。仏像が見直されている今、トークショーやテレビへの出演、雑誌でのコラム執筆など、各メディアでひっぱりだこ!

仏像ガールコラム 個性豊かな羅漢さまに会いに行こう!廃寺を復興へ導いた「千二百羅漢」さま 嵐山の人混みから少し離れて、山の方に進んでいくと「奥嵯峨」という地域に入ります。「奥」という名前の通り、ひっそりとお山の緑に囲まれた静かな雰囲気。ここに、知る人ぞ知るステキなお寺があります。今回おまいりした愛宕念仏寺です。 「ようこそ、よくきたね!」 山門をくぐるとお迎えしてくださるのは、ズラリと並んだ石の羅漢(らかん)さまたち。苔むした愛宕念仏寺の境内には、そこかしこに羅漢さまたちがいらっしゃって、ここにおまいりに来る人たちを漏らさず笑顔でお迎えしてくれています。すーっと深呼吸してみるだけで元気になりそうな、なんとも贅沢な時間がここにあります。 素人が作ったとはまるで思えない、表情豊かな羅漢さま。 今でこそこんなにも生き生きとしたお寺ですが、今から50年近く前には、お坊さまもいなくなった荒れはてた廃寺だったそうです。 そんな愛宕念仏寺が、今のような姿になったのはひとりのお坊さまのチカラがありました。そのお坊さまの名前は、西村公朝(こうちょう)さん。お坊さまでもあり、仏像を修理する修復士でもあり、仏像を彫られる仏師さまでもありました。わかりやすくやさしい言葉で語りかけてくださる公朝さんは、亡くなられて数十年 そんな愛宕念仏寺が、今のような姿になったのはひとりのお坊さまのチカラがありました。そのお坊さまの名前は、西村公朝(こうちょう)さん。お坊さまでもあり、仏像を修理する修復士でもあり、仏像を彫られる仏師さまでもありました。わかりやすくやさしい言葉で語りかけてくださる公朝さんは、亡くなられて数十年 触れることが許された「ふれ愛観音」さま。「触れる仏さまなんて、全国でも珍しい!」と仏像ガールさんも大喜び。 経つ今でも、たくさんの人を仏像の世界へ誘ってくれています。私も大好きなお坊さまのひとりです。 公朝さんが出家をして間もない頃、荒れはてた愛宕念仏寺を復興するよう任されました。檀家さんがあるわけでも、信者さんがいたわけでもない、ひとつのお寺。このお寺を復興するために考えた方法、それは一般の方と、500体もの羅漢さまをつくるということでした。 大きくて固い石を彫るなんて、できるの?!と思ってしまいますが、お坊さまたちの丁寧な指導のもと、彫刻の経験もない一般の人たちは思い思いの羅漢さまを彫られたそうです。次々と「私もやりたい!」という声があがり、目標の500羅漢さまはアッという間にできあがりました。 それでは終わらず、その後さらに700体もの羅漢さまが追加されて、全部で1200人もの羅漢さまが生まれました。 そうしてみんなの手によって作られた羅漢さまが、現在も愛宕念仏寺の境内のいたるところで微笑んでいらっしゃるのです。今からそう遠い昔ではない昭和の時代に、人々の手によっていーっぱい命を吹き込まれた愛宕念仏寺さん。 個性豊かな羅漢さまたちのお顔をみていると 「そのまんまでいいんだよ」「自分にできることをすればいいんだよ」 と声をかけてもらっているような気持ちになりました。「ああ、出会えてよかった!」と、声を大にして言いたいお寺です。 羅漢洞の天井画は西村住職のお父さま・公朝氏によるもの。ごろんと寝転がって眺めていると、仏の世界へ誘われるような気分に。

タイムスリップしたみたい! 仏像ガールイチ押し!嵐山で見つけたおすすめスポット 茅葺屋根の町家風民家が並ぶ嵯峨鳥居本エリア。ノスタルジックな気分に浸りながら、ぶらり散策♪

どっちにしようかな~

あだしの井和井

丹波焼陶器や竹製品、西陣織グッズなど、豊富な品揃えが自慢の和雑貨店。 どれも可愛いけど、特にお気に入りなのが和テイストのアクセサリーと爽やかな香りのお香。ほかにも欲しいものばかりで迷っちゃう!

住所/京都市右京区嵯峨鳥居本六反町17
TEL/075-871-3198
時間/9:00~17:00(季節により変更する場合あり)
休み/水曜
アクセス/阪急嵐山駅下車
北へ約3km、徒歩約40分

店内には、女ゴコロをくすぐるアイテムがズラリ!

京都市嵯峨鳥居本町並み保存館

嵯峨鳥居本の町並みの模型を展示した、奥嵯峨の伝統に触れられるスポット。 明治初期に建てらたこの建物では虫籠窓やおくどさんなど、当時の生活文化が垣間見れて、なんだか新鮮な気分に!

住所/京都市右京区嵯峨鳥居本仙扇町8
TEL/075-864-2406
時間/10:00~16:00
休み/月曜(祝日・振替休日の場合は翌日)、年末年始
入館料/無料
アクセス/嵐山駅下車 北へ約3.2km、徒歩約42分

京都市嵯峨鳥居本町並み保存館
昔はここでごはんを炊いてたんだ! 昔はかまどのことを
縁台で情緒たっぷりの風景を楽しみながら一服して、贅沢なひとときを。

平野屋

400年以上もの歴史を持つ、風情たっぷりのお茶屋さん。
素朴な甘さの名物「志んこ」とほろ苦いお抹茶に、散策の疲れも癒されるよう。
昔の人もここでひと息ついて、愛宕山の山頂を目指したんだって。

住所/京都市右京区鳥居本仙扇町16
TEL/075-861-0359
時間/11:30~21:00
休み/なし
アクセス/阪急嵐山駅下車
北へ約3.4km、徒歩約45分

縁台で情緒たっぷりの風景を楽しみながら一服して、贅沢なひとときを。
平野屋

社寺、店舗、施設等に関しては、掲載の各スポットへ直接お問い合わせください。

TOKK今回の特集企画は、阪急電鉄各駅ほかで配布されている阪急沿線情報紙「TOKK」9/15(9/10発行)にも掲載しています。ぜひご覧ください!


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