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初めての陶芸体験や海鮮丼に大満足中国人スタッフ:楊 超(ヨウ チョウ)

日本の美と味に触れて気分上々

陶芸のイロハを短時間に学べる工房と、新鮮な海の幸のランチや抹茶を味わえる茶問屋直営カフェを訪ねます。

作務衣に着替えて陶芸にチャレンジ!

豊仙窯

豊仙窯

住所京都市東山区大黒町通七条上ル塗師屋町579-1

電話075-531-8362(要予約)

時間9:00〜21:00※体験は1日に7回実施(各1時間)

料金電動ろくろ体験4000円、手ひねり体験2500円※配送料は別途

休日第3日曜日

今回は、京都国立博物館の近くで陶芸を体験できる「豊仙窯(ほうせんがま)」へ。和の情緒豊かな教室には、これまでの体験者の作品が所狭しと置かれ、工房らしい佇まい。陶芸は初めてでしたが、たくさんの器を目にして「自分もこんな作品を作ってみたい」と、湯飲みにチャレンジすることに。少し緊張していたものの先生のやさしい笑顔に接し、作務衣に着替えた頃には心が不思議と落ち着きました。電動ろくろのスイッチを入れ、粘土の固まりが回りだすと胸がドキドキと高鳴ります。息を整え、粘土に水をつけながら遠心力で少しずつ形を整えていきます。表面を滑らかにし、円柱形にのばしたら器を作るための穴を真ん中に開けます。力を入れすぎたりブレたりしないよう注意しながら、粘土を下へ押えていくと少しずつ湯飲みらしい形に!指先で高さや幅を調整しながら、自分好みの湯飲みの形に仕上げるのに苦労するも、最終的に先生から合格点をいただけました。

お国比較

日本の陶器は旬の植物画や色、柄などの個性が豊か

日本の陶芸の源流は中国にあると思いますが、彩色には少し違いがありそう。中国の陶器は古い美人画や山水画、シックな図案が多い一方、日本では桜や紅葉など、四季折々の植物の絵が多い印象。色や柄などの個性が際立っています。

難しい「切り離し」を終え、お茶で一服

これで終わりかと思いきや、作業はまだまだ続きます。「なめし革」という道具で飲み口を丸くしたら、難関の「切り離し」が待っています。「切り離し」とは、粘土の底に糸をはわせながら形を崩さないよう、ろくろから切り離す工程。先生の「焦らずゆっくり」というアドバイスに従い、全神経を集中させて糸を慎重に引き、「切り離し」を成功させることができました。少しいびつになった部分は平らに手直しし、仕上げに移ります。陶器をコーティングするための釉薬(ゆうやく)8種から好きな色を選び、器全体にムラなく塗れたら、体験の工程は終了。最後の焼き上げはプロの方にお任せします。苦労して作った作品を眺めていると、お茶とお菓子のおもてなしが。ひと口いただくと、緊張していた体から力が抜け、ようやくリラックスできました。約1ヵ月後、焼き上がった作品が届くのが今から待ち遠しいです。

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各種サービスのパッケージ化が上手

手軽に陶芸が体験できるだけでなく、作務衣の貸し出しや焼き上がった作品を自宅まで届けてくれる心づかい。さらにお茶や菓子まで付いてくる「パッケージ化」は中国ではあまり目にすることがありません。日本的な発想だと感激しました。

お茶屋さんで味わう絶品まぐろ丼!

清水一芳園 京都本店

清水一芳園 京都本店

住所京都市東山区本瓦町665

電話075-202-7964

時間11:00〜17:30(L.O.17:00)

定休日月曜日(祝日の場合は翌平日)、年末年始

お世話になった「豊仙窯」を後にして、次は京都の料亭などにお茶を卸す茶問屋「清水一芳園」直営のカフェサロンへ。こちらでは、上質な抹茶を使った和スイーツが楽しめるほか、抹茶としっくり合う和の風味を大切にしたフードなども用意しています。オーダーしたのは、ランチ時に人気の「海鮮丼(勝浦天然まぐろ丼)」で、天然まぐろの上に新鮮な卵黄をのせていただきます。甘辛の醤油ダレやごま油に漬け込んだまぐろは濃厚で、卵とからんで絶妙な味わい。ひと口食べるたびに舌がとろけるよう。また、口直しには抹茶を冷水で割った「冷やし有機抹茶」を。上品でありながらすっきりとした苦味があり、暑い時季にぴったりの一杯でした。

肉ネギうどん1300円

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新鮮なまぐろに出合える幸せな国、日本

中国の内陸部出身の私は川魚を食べて育ちました。まぐろは、日本に来てから知りましたが、最高のおいしさ。中国語で言うなら「好吃(ハオチー)」です。今ではお刺身などの生ものが大好きになりました。旬の味覚や鮮度にこだわり、料理の見た目も大切にするのが和食の魅力ですね。

今日の感想♪

楊 超

初めての陶芸体験はドキドキの連続でしたが、イメージしたものをなんとか作り出すことができて感激。日本ならではのまぐろ丼はやみつきになりそうな味わいでした。

楊 超

寺院・神社、店舗、施設等に関しては、掲載の各スポットへ直接お問い合わせください。


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