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特別展「大坂蔵屋敷―天下の台所はここから始まるー」(大阪くらしの今昔館)

「天下の台所」と称された江戸時代の大坂には諸藩の蔵屋敷が設けられ、17世紀末に81、最盛期の19世紀前期には110をこえる蔵屋敷が建ち並んでいました。各藩では、年貢として領内から徴収した米や特産品をこの蔵屋敷に集め、相場を見て売り捌き、現金化しました。このような経済活動の中から、世界に先駆けて先物取引が大坂で誕生しました。大坂の経済発展は、蔵屋敷を中心に全国の物資が集中することによってもたらされたのです。
大坂蔵屋敷は各藩の屋敷としても機能しました。藩の役人の住まいのほかに、国元からの年貢米を収納する米蔵が大きな比重を占めたため、蔵屋敷と呼ばれました。大坂蔵屋敷は、水運の便が良い中之島を中心に立地し、「水の都」にふさわしい都市景観を形成していたのです。
蔵屋敷の研究は、経済史や歴史学の分野から始まり、考古学の発掘で新発見が相次ぎ、最近では建築史研究成果も出ています。そこで、大阪くらしの今昔館(大阪市立住まいのミュージアム)では、大阪の居住形態のひとつとして大坂蔵屋敷を取り上げました。新発見の資料も含めて約150点の歴史資料を展示し、蔵屋敷の歴史、建物の特徴と変遷、蔵屋敷のある町並景観、蔵屋敷での暮らしと年中行事など、さまざまな角度から蔵屋敷の実像に迫ります。

■開催日時
2017年4月22日(土)~5月28日(日)
午前10時~午後5時(入館は午後4時30分まで)

■休館日
4月25日(火)、5月2日(火)、5月9日(火)、5月16日(火)、5月23日(火)

■場所
大阪くらしの今昔館 企画展示室

■料金
特別展のみ:300円
常設展+特別展 一般:800円(団体700円)
高・大生:500円(団体400円)
※団体は20名以上
※年間パスポートでもご入場いただけます。
※中学生以下、障がい者手帳持参者、大阪市内在住の65歳以上の方は無料です(要証明書提示)

■アクセス
阪急千里線・天神橋筋六丁目駅から徒歩すぐ。

■WEB サイト
http://konjyakukan.com/

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