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vol.44 創作の街、阪急中津駅周辺の実力派ショップへ

梅田のビル群を近くに見据えながら、レトロな街並みと少しゆるりとした空気感が魅力の中津。ここでしか出会えない味、贅沢な空間、他では手に入れられない独創的なクラフト品など。ものづくりへのこだわりはとても強いのに、出過ぎないさりげなさが心地よく、わざわざ足を運びたくなるスポットがいっぱいです。

※掲載スポットの内容は掲載時点(2018年1月中旬)のものです。料金やメニュー内容、営業情報は変更になる場合がありますので、事前にお確かめのうえお出かけください。

中津駅
中津駅周辺MAP

レトロ印刷JAM

レトロ印刷JAM

印刷で思い切り遊んでみる?

リソグラフという2色刷りの機械を複数回使い、多色刷りを行う際に現れる微妙なズレなども版画のようで趣があると人気の印刷屋さん。プロ・アマ問わず多くのクリエイターの強い味方です。2014年、中崎町からの移転に伴い、シルクスクリーンができるワークスペースが広くなり、利用しやすくなりました。土日祝は混み合う場合があるので、基本的には予約がベター。販売コーナーのおしゃれな紙モノや雑貨はこちらで印刷されたもの。お買い物だけでも訪れる価値アリです。

(上)製版はデータでも手描きからでも可能なので、お子さんが描いた文字や絵を生かした作品づくりも楽しめます。オリジナルキット「SURIMACCA」を使ったシルクスクリーン体験はトートバッグで2,000円〜。

(下)カスレ、色ムラ、ズレなど、通常の印刷ではタブーとされることも、ここでは個性や魅力に。色見本の他、店内のあらゆるモノが創作意欲と遊び心を刺激してくれるので、あれこれ悩む時間までもが楽しい。

レトロ印刷JAM

ミミヤマミシン

ミミヤマミシン

糸から選べる完全一点モノの帽子

5本の糸を特殊なミシンで細いテープ状にし、さらにジグザグミシンで縫い固める独自の技法で立体物を生み出す造形作家・曽田朋子さんのアトリエ&ショップ。メインアイテムの帽子はポップなものからエレガントなものまで。しなやかなのにハリのある質感の帽子は、クセ付けたり折りたたんだりしても型崩れせず、洗濯もできる優れもの。

(上)頭のてっぺん部分から渦状に縫っていく様子は陶芸を見ているよう。色や形は自由にオーダーでき、どのアイテムも22,000円〜。

(下)アトリエ&ショップ兼レンタルスペースというスタイルなので、イベントや展示内容によって空間の表情がガラリと変わるのも面白いところ。服飾やアート、ダンスパフォーマンス、占いと実に多彩です。

ミミヤマミシン

ubdy

ubdy

長く付き合えるチーク材の食器を

日本で企画・デザインし、バリの木彫り職人が1点ずつ手作業でつくる木の器の専門店。素材には強靱で耐水性・耐久性に優れたチーク材の建材や家具の端材を使用しています。人気のトースト皿はパンから出る蒸気を木が吸い取るので、最後までカリカリ食感をキープ。化学塗料を使わず、オリーブオイルで仕上げているので、出産祝いのギフトとしても喜ばれています。

(上)ガラスやアイアンなど、異素材との組み合わせも素敵。手彫りの風合いに合うよう、アイアンの取っ手も一点ずつ叩いて仕上げています。チーク材は使い込むほどに美しい色艶になるそうです。

(下)お手入れも簡単で、カサついてきたなと思ったらオリーブオイルを薄く刷り込むだけ。民芸品とは趣の異なるスタイリッシュさと、木彫りの温もりを感じさせるシルエットが絶妙です。

ubdy
サムライジーンズ

ボトムスの定番は20種程

サムライジーンズ

「ジーンズは作り手、穿き手のこだわりが一致しないと商品価値がない」をコンセプトに、こだわりのものづくりが高い支持を集める大阪発の国産デニムメーカー。直営店となる本店には海外からも足を運ぶファンが多いそうですが、商品はもちろん、外観や内観の意匠も含め、期待を裏切らない世界観にシビれること違いなし。「芸者」と呼ばれるレディースラインにも注目です。

CANTE GRANDE 中津本店

「ホットチャイ」530円、ラム酒の効いた「ゴーダマショコラ」550円。ドリンクとセットで100円引きになります

CANTE GRANDE 中津本店

1972年のオープン以来、「カンテ」の愛称で親しまれているカフェ。かつての平屋建てから地下の店舗になっても、庭を眺める癒しの雰囲気はそのままに、中津の絶対的ランドマークとして愛される大阪チャイ発祥の店です。ミルクと相性がよく、煮出しても渋くならないと評判のカンテのチャイ。年に1〜2回、インドやスリランカから届く茶葉で試作を重ね、常においしいモノを選定しているそうです。

SOMA

混ぜて仕上げるオリジナルカレー。「チキンキーマ+トマトカレー+お肉のカレー」1,000円

SOMA

音楽や絵画、服飾のアーティストとして活動している和泉希洋志さんと淳さんが営むカレー屋さん。「カレーも表現の一つ」と話すように、キッチンで二人が絶妙のコンビネーションで一皿を仕上げる姿は、ライブドローイングを見ているようなワクワク感があります。あいがけスタイルが人気で、ベジカレーやお肉のカレーを、好きなように混ぜながら自分好みの味をつくる楽しみがあります。

日本酒食堂SO-KEN

「本日のおばんざい盛り合わせ三種」600円と「日本酒グラス90ml」432円

日本酒食堂SO-KEN

自身も日本酒が一番好きという店主の藤田相憲さんと、唎酒師の資格を持つスタッフとが二人で切り盛りするお店。7軒の酒屋さんから、毎日何かしら新しい日本酒が入るそう。一風変わっているのが、お酒を注ぐのがお客さんのセルフサービスというシステム。銘柄関係なく量で一律の明朗会計。410円からあるアテも、捻りの効いたラインナップ。〆には「カラスミそば」がオススメです。

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