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緊急地震速報システム・
地震情報システム

地震発生に素早く対応しお客様の安全をお守りします

緊急地震速報システム・地震情報システム

列車運行中に地震が発生すると、その規模によっては列車脱線等の大事故に繋がる恐れがあるため、地震発生をいち早く各列車へ伝え、列車を緊急停止させる必要があります。
そのような事態に備え、当社では気象庁の緊急地震速報システムと当社独自の地震情報システムを導入しています。
まず緊急地震速報システムについて説明します。緊急地震速報とは、地震発生直後に各地での強い揺れの到達時刻や震度を予想し、可能な限り素早く知らせる情報のことで、気象庁から発せられます。当社では、この緊急地震速報を受信するシステムを導入しており、震度4以上の地震発生が「予測」される場合に、各列車に対して列車無線にてエマージェンシーコールを自動発信し、緊急停止の指示を行います。
これに加え、当社では地震情報システムとして独自の地震計を六甲、中津、西院の3カ所へ設置し、震度4以上の地震を「観測」した場合、緊急地震速報システムと同様、列車無線にて緊急停止の指示を行います。
当社は上記の仕組みにより、地震による被害からお客様の安全をお守りします。

担当者インタビュー

地震発生時に列車を素早く停止させる為に・・・

当社独自の地震情報システムは1986年より設置しています。当時は感震器1台ずつで運用していた為、中津で電磁波による誤作動が度々発生し、それを防ぐために感震器の設置場所を変えてみたり・・・と試行錯誤していました。その後、2004年に現在のシステムへ更新し、感震器と別に地震検出器を設置することで、地震検出の信頼性を向上することができました。
1986年~2007年までの間は、この地震情報システムで地震を観測した場合、運転指令員が各列車に対し、手動で無線を操作し、緊急停止の指示を行っていました。
2008年からは、気象庁の緊急地震速報システムを導入すると共に、緊急停止指示を自動で行えるように、列車無線自動放送装置を設置しました。これにより従来よりも素早く、確実に緊急停止指示が行えるようになりました。
今後もより良いシステムの姿を追究し、お客様に安全で安心してご利用していただけるよう努めます。

※ 記載の内容は、2016年12月時点での情報です。

阪急電鉄(株)
技術部 電気計画

(右)伴 直樹
(左)村岡 常雄

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