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技術部門と運輸部門の合同事故訓練

万一の事故・トラブルに備えて毎年合同事故訓練を行っています

技術部門と運輸部門の合同事故訓練

阪急電鉄では、淡路駅付近や洛西口駅付近の線路際において、クレーンなどの重機械を使用した、大規模な高架化工事を行っています。これらの工事は、万全な安全管理体制のもとに施工していますが、万一の事故やトラブルなど起きてはいけない事態に備え、毎年各工事現場で訓練を行っています。
乗務を担当する運輸部門、工事を担当する技術部門が合同で行った「合同事故訓練」を紹介します。
この訓練は「特殊クレーンで吊り上げた材料が軌道内に散乱し、列車の運行に支障する事態となった」との想定で行いました。なお、この特殊クレーンは京都線崇禅寺~淡路間の高架工事で実際に使用しているものです。
部門間で相互に連絡を取リ合い、情報を共有することで、お客様に振替輸送のご案内や運転再開の目途など、最新の正確な情報を迅速に提供できる体制を充実させ、さらに、二次災書の防止及び早期の運転再開を図リます。
阪急電鉄では、沿線で大規模な工事を行っていますが、引き続きお客様の安全を第一に、列車の安全運行に取り組んでまいります。

  • 特殊クレーンの模型を使った事故対応訓練の様子。

  • 運輸部門担当者の事故対応訓練の様子。

  • お客様への対応状況(折り返し運転・振替輸送)。

担当者インタビュー

事故発生時の正確迅速な情報伝達を確実に

この合同事故訓練は2012年度から毎年1回開催し、現在3回実施しています。鉄道工事現場を想定した事故において、部門間(技術部門-運輸部門)の情報伝達・旅客の誘導等の連携が的確に行えることを目的にしています。
私たちは2012年度からこの訓練の事務局として、訓練方法等を立案し、関係部署との事前協議や検討会を開催し、訓練を実施しています。訓練を通じて事故・トラブルが発生した直後の行動について、慌てず、全係員が臨機応変の対応や警察や消防などの関係機関との正確迅速な情報伝達、連携・情報共有を図る体制を充実する事が大切であると感じました。
今回の訓練を通じて、的確で迅速な情報連携をはかり、安全に注意しながら早期の運転再開ができるよう、進めていく重要性を再認識することができました。

※ 記載の内容は、2015年6月時点での情報です。

阪急電鉄(株)
技術部(土木技術担当)

下田 功/松尾 大輔

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