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プラットホームの安全性向上に向けて

櫛状ゴム(スキマモール)の設置により、
お客様の列車乗降時における安全性が向上

プラットホームの安全性向上に向けて

列車が曲線のプラットホームを支障せず通過するためには、プラットホームの先端と列車との隙間がやむを得ず広くなってしまいます。このような駅で、その隙間にお客様が誤って転落してしまうような事故を未然に防ぐことを目的として、阪急阪神レールウェイ・テクノロジーと点状ブロックなどの建設資材を製造する企業・クリヤマが共同で、ホーム線路側の先端部分と列車との空いた隙間を縮める部材「スキマモール」を開発しました。2013年度に十三駅3号線(宝塚方面行きホーム)と同5号線(京都方面行きホーム)、売布神社駅、宝塚南口駅に設置しました。

この「スキマモール」は、先端部が櫛状になっている樹脂製の部材です。
お客様が安全に列車の乗り降りをして頂けるよう、スキマモールをホーム線路側の先端部分に設置します。
2013年度の実績では列車とホームとの隙間を最大で6cm5mm縮めることができました。

列車とホームとの隙間が広い駅については、この「スキマモール」の設置を進め、ホームの安全性向上に向けて取り組んでいきます。

  • 今回、阪急で隙間対策を実施するにあたり、既存の「櫛状ゴム」における課題の解決を図った新たな部材である「スキマモール」を開発しました。

  • 今回新たに開発した「スキマモール」の設置により、隙間縮小効果が得られました。

担当者インタビュー

新部材「スキマモール」の開発

既存製品の「櫛状ゴム」における問題点を解消するために、材料メーカーと打ち合わせを繰り返し行い、形状の改良による滑り止め効果、材質の変更による軽量化・低コスト化を図った新部材を共同開発できました。

また、命名にあたっては、「隙間を守る」櫛状ゴムですので、「すきまをまもる」→「スキマモール」という、少しダジャレの要素を含ませた、印象深いものとしました。私たちは、この「スキマモール」が駅施設の安全に対する取り組み姿勢の認知度を高め、お客様の列車乗降時における安全性を更に向上することを確信しています。

阪急阪神レールウェイ・テクノロジー(株)
土木部

嶋津祐司/飯伏将大

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