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地震に備えた耐震補強の取り組み

梅田高架橋(梅田~中津間)での耐震補強を実施しました

地震に備えた耐震補強の取り組み

阪急電鉄では、鉄道構造物の更なる耐震性の向上を目指して、高架橋の耐震補強工事を鋭意進めています。
2017年度は園田駅付近・池田駅付近・十三~三国間の高架橋などでの耐震補強に加え、梅田~中津間の梅田高架橋での耐震補強を実施しました。
梅田高架橋は「かっぱ横丁」にあたる区間で多くの店舗により賑わいのある場所であり、工事期間中の店舗営業への影響が課題でしたが、今回は「かっぱ横丁」のリニューアル計画に耐震補強のタイミングをあわせることで、店舗の休業によるお客様への影響を最小限にとどめることができました。
阪急電鉄では、お客様に安心して鉄道をご利用いただけますよう、継続的に高架橋や駅舎の耐震補強に取り組んでいきますが、店舗のある場所の耐震補強については関係部門と連携し、期間や工法を工夫することでお客様への影響を最小限にとどめながら耐震補強の実施に努めます。

  • 「かっぱ横丁」外観です。

  • リニューアル着手前の「かっぱ横丁」屋内通路です。

  • 補強工事が完成した「かっぱ横丁」屋内通路です。

担当者インタビュー

梅田高架橋(梅田~中津間)での耐震補強工事を振り返って

高架橋の耐震補強では、柱に鋼板を巻く工法が一般的ですが、今回の工事では「一面補強工法」を採用し、合計34本の耐震補強を実施しました。
一面補強工法とは、高架下を店舗等に使用しているような箇所で、支障物等により柱の4面全てに鋼板を巻くことができない場合に使用する工法です。柱に鉄筋を挿入した上から1面だけに鋼板を貼り付けることで、鋼板を柱4面に巻き付けるのと同等の耐震性能を有するものです。
また、今回の工事では工事区間に隣接する営業中の店舗に影響しないよう、内側の壁にビニールシートを張り工事の埃が外部に漏れないようにするなど工夫しながら工事を進めました。
これからも工事個所に応じた工法や工事の進め方を工夫し、安全に配慮して進めてまいります。

※ 記載の内容は、2018年8月時点での情報です。

阪急設計コンサルタント(株)
工事監理部

長船 真次郎

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