現在の運行状況 【京都線】電車に遅れが発生しています

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トンネルの点検と補修

絶対に事故が起こらないよう、
確実なメンテナンスを!

トンネルの点検と補修

私たちが守っているトンネルは全部で4つあり、古いものは完成から約80年も経過しています。トンネルの点検は2年に1度、電車が走っていない深夜に行います。特殊なカメラを載せた作業車でトンネルの壁面を撮影し、その画像を見て傷んでいるところを発見します。さらに点検用のハンマーで壁を叩き音を聞く検査もしています。
発見した傷みは程度により順番に補修していきます。コンクリートの傷んだ部分を取り除き新しいコンクリートで造り直したり、ひび割れから水が漏れてくれば特殊な注射器でひび割れを埋めたりと、いつまでもトンネルを大切に使えるよう、そして電車が安全に走れるよう確実な検査や補修をしています。

  • 特殊なカメラでトンネルの壁を撮影します。

  • 点検用のハンマーで壁を叩き音を聞いています。

  • 傷んだ部分を取り除いたら、新しいコンクリートを吹き付けて元通りにしていきます。

担当者インタビュー

安全第一!

土木の技術力アップには経験が不可欠と言われます。モノ造りの歴史は100年以上ですが、鉄道でメンテナンスが重要視されだしたのはわずか15年ほど前のことです。その後間もなく阪急電鉄ではメンテナンスの専門部署を立ち上げました。私たち2人は入社数年の若手としてそこに配属されましたが、メンテナンスといった新しい分野で、ベストな方法を探すのに試行錯誤の毎日でした。

構造物は形も違えば材質も違う、作られた時期も全てが違う、どうすれば良い検査ができるのだろうか?トンネルの天井がひび割れている、橋が錆びている、どうすれば安全な状態に戻せるのだろうか?長年頭を抱えましたが、経験の積み重ねと研究により、今では一つの形を創り上げることができました。
私たちの仕事はミスをするとたくさんの人命を奪いかねません。その様なことを絶対に起こさないよう、今日も明日も明後日も電車の安全を守り続けます!

阪急阪神レールウェイ・テクノロジー(株)
土木部

竹原孝弘(左)

阪急電鉄(株)
技術部(土木技術担当)

大植康弘(右)

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