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春爛漫の花のみちを歩きながら少しセンチメンタルになるの巻【宝塚散歩第2回】

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3月末のある晴れた日、バーチャル駅長ブログの本番を前にして、久しぶりに宝塚駅へ向かったわたし。

※詳しくは「久々の宝塚駅は昔と変わらず夢の国への入り口だった【宝塚散歩第1回】」で...

 

子どものころは宝塚ファミリーランドへよく連れて行ってもらってましたが、特に駅が高架になってからはほとんど訪れていなかったので自分の知らない宝塚駅に興味津々。

駅のあちこちにある歌劇をイメージさせる演出にウキウキしたあとは、宝塚大劇場へと続く花のみちを歩いてきました。

 

宝塚に残っていたのは宝塚大劇場と花のみち

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アーチ形の装飾に屋根には洋瓦といったなんだかお城のような宝塚の駅舎に心躍らせた後、いよいよ花のみちへ向かいます。

 

まずは、駅のすぐそばにあるショッピングセンター・ソリオ宝塚へ。
花のみちへ続くアーケードの両サイドに様々な店舗・飲食店が並びます。

こちらも駅と同様ちょっとゴージャスな建物で、も~ほんと宝塚駅周辺のブランディングにはびっくりしちゃいますね。

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ソリオ宝塚ができる以前、このあたりがどんなだったかもう全く思い出せないのですが、なんとなくこのソリオ宝塚のあたりが地上駅時代の宝塚駅だったような、なかったような...。
(いや、多分全然違いますね...)

ちなみにこの夏(7月29日~8月12日)、ソリオ宝塚では『~あの日の思い出を写真でたどる~宝塚 懐かし写真展』というイベントが開催されるようです。
現在写真展で使う昔の写真を募集していますので、お持ちの方は是非。
個人的にすごく見たいです。
※詳しくは公式サイトへ→ソリオ宝塚

 

ソリオ宝塚の出口近くにはふぇるへんというパン屋さんがあり、その一角で売られている焼餅は河本本舗という1934年創業の老舗店のもの。

「そういえば花のみちの入り口付近に炭酸せんべいや焼餅を売っていたお店があって、いつも食べたいと思ってたな~!」

などと遠い遠い記憶を辿りよせながら歩いていると、やがてソリオ宝塚を抜けて信号のある交差点へ。
その先にいよいよ花のみちが見えてきました。

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花のみちができたのは1924年。
宝塚駅から宝塚大劇場、遊園地・ルナパークへと続く遊歩道として整備されました。

花のみちは周囲から一段高い位置にあり、その先の娯楽施設へ向かうお客さんのまさに花道。心憎い演出ですね。

ちなみにこの花のみち、元々は近くを流れる武庫川の自然堤防を利用したものだって先日NHKのブラタモリでも言ってましたね。

 

180414-08.JPG▲花のみちに咲いていた椿(乙女椿?)ちょうど桜も満開で多くの人がお花見がてら散策されてました

 

現在、花のみちの左手(北側)は、南ヨーロッパ風のかわいらしい建物のショッピングビル花のみちセルカとなっていて、さらにその奥にはマンションが立ち並びます。

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180414-16.JPG▲花のみちの上にかかる歩道橋もなんだかおしゃれ

 

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▲奥に見えるのは宝塚大劇場

花のみちの右手(南側)は、現在今津線・宝塚南口駅前にある宝塚ホテルの移転工事中です。

宝塚ホテルは1926年創業の老舗ホテル。宝塚大劇場のオフィシャルホテルでもあります。
モダンな造りが素敵でしたが、老朽化のため移転してリニューアルする予定です。
完成予想図を見ると、これまたお城のようなホテルができるみたいですよ。

180414-17.png宝塚ホテル新築工事着手のプレスリリースより

 

花のみちの入り口から宝塚大劇場までのスペース全域がホテルの敷地となるようで、ただでさえ歌劇チックな宝塚の駅前がさらにゴージャスになりそうです。

ちなみに宝塚南口にある宝塚ホテルは、新ホテルの工事が終了するまでそのまま営業していますよ。

 

さて、430メートルの花のみちの中ほどでいよいよ現れるのが宝塚大劇場。言わずもがな、宝塚歌劇団の本拠地です。

180414-11.JPG年間を通して毎日のように同じ劇団がステージを行う劇場って、宝塚大劇場以外にもあるのかしら。
たぶん、珍しい存在ですよね。

わたしが歩いた日にも、たくさんのファンの人たちが団員さんたちの出待ちをしていました。
他の街に比べるとなんだかスカート率の高い乙女チックな雰囲気が溢れている花のみち界隈。
大劇場の隣で宝塚ホテルが営業を始めたら、一帯はまさにタカラヅカ一色のテーマパークのようになりそうですね。
(一度、宝塚ホテルに泊まって宝塚歌劇を見て、宝塚の街を満喫してみたい...)

 

180414-12.JPGちょうど大劇場のある辺りでなにやら誰かの気配を感じて振り向くと...

180414-13.JPGまたいた! 小林一三氏!

逸翁美術館に行ったときにもお会いしましたが、やはり宝塚線をウロウロしているとよくお会いする気がしますね。
せっかくだから、今度お墓参りにも行こうっと。

 

わたしの記憶が確かならば、花のみちをはさんで大劇場の向かいくらいがかつての宝塚ファミリーランドの入り口付近。
今は、駐車場となっていました。

ファミリーランドが閉園したのが2003年。
それから15年というと意外と時間がたってないんだな、という印象です。
阪神淡路大震災から今年で23年ですもんね。
それと比べると、ファミリーランドの閉園はまだまだ最近だ...。

ただすっかりその痕跡はなくなってしまっていて、「ほんとにファミリーランドってあったのかなあ」と思ってしまうほどの街並みの変化にちょっとさみしくなってしまうのでした。

ちょうどはかない桜がきれいだったから、しんみりしちゃったのかなあ。

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宝塚散歩はまだまだ続きます。

花のみちでしんみりしたわたし、このあとは宝塚大橋を渡り、宝塚南口付近をウロウロしますよ!
→「憧れのルマンのサンドイッチでさみしさも吹っ飛んだ話【宝塚散歩第3回】

「宝塚散歩」のタグでこのシリーズの記事が見られます。
 

※経路はgooglemapが選んだルートで、最適ルートと異なる場合があります。

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この記事へのコメント(2)

たまみか2018年4月16日 20:34

リトラさん
よかった~!
ファミリーランドネタってもしかして古すぎるのかな???と思ったりしてまして(笑)
共感していただけてうれしいです。
宝塚ホテルは、今のレトロな雰囲気も残しつつリニューアルするようで、すごく楽しみです!

リトラ2018年4月15日 22:26

私もファミリーランドがあったときのイメージが強いので、めっちゃ共感してしまいました!
宝塚ホテルまでなくなるとはビックリですが、進化すると宝塚ブランドの力も上がりそうですね(^^)

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