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【マルーンの列車が走る裏側は】春の阪急レールウェイフェスティバル2018【その3】

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5月13日に行われた「春の阪急レールウェイフェスティバル」、バーチャル駅長の役得でおじゃましてきました。

これまで2回にわたってその様子をお届けしてきましたが、今回はその最終回。
工場の中をぐるぐるめぐった後は、おいしいお昼ごはんを食べて、保線のお仕事を見学しました!

 

※工場に入るまではこちらの記事で。
【阪急が動いてるだけでほっとする】春の阪急レールウェイフェスティバル2018【その1】

※工場内についてはこちらの記事で。
【とにかく広かった!】春の阪急レールウェイフェスティバル【その2】

 

電車の工場でまさかのホテルごはん!

阪急電車やそのお友達の会社の物販ブースを巡ってウキウキしたり、車両の整備工場の中でそのスケールに圧倒されたりしているうちに、気がついたらお腹がペコペコ...。
時計を見るとちょうどお昼どきです。

工場の裏手に食べ物屋さんの屋台がいくつか出ていたのですが、当日はあいにくの雨。

180623-73.jpg「チーズバーガーにスパゲティ...傘を差しながらでも食べられる簡単なものがいいんだけどな...」と思いながら屋台のメニューからふとお店の中へ視線を移すと目を疑うような光景が!

180514-11.jpgまさかのコックさん!

っていうか...。

180623-72.jpgまさかの新阪急ホテル~!!!

もうこれはおいしいに決まってる! ということで、カレースパゲティを注文しました!

180623-74.jpg丁寧にホテルの紙袋に入れてもらえて、おみやげにしてもいいかもですよね。

180623-85.JPGおまけの駅名表示板型の旗までついて、ちょっとお子様ランチ気分。
ちなみに、駅名は数種類の中から選べましたが、迷わず正雀をゲット。

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肝心の「カレースパゲティ」は、もっちり茹でられたスパゲッティにカレー味のミートソースがかかっていてとってもおいしかったです。
これで600円だなんて。レールウェイフェスティバル万歳!

雨の中、立ち食いになるかな...と思っていましたが、工場内の休憩スペースのベンチにタイミングよく座ることができ、ゆっくり頂くことができました。

 

わたしの中のメインイベント「レール運搬・取り卸し及びレール切断作業」

さて、おなかもいっぱいになったあとは、個人的に一番見たかった保線の実演を見に行きました!

 

180514-27.jpg保線とはその名の通り、線路を保つ作業のこと。

重い電車が走っている線路は定期的にメンテナンスをしなければいけません。
傷んだレールや枕木を交換したり、バラスト(レールの下に敷かれた砕石)を調整したり...。

電車が走るのには人や荷物を乗せる車両も重要ですが、その車両が走るための線路や電気を送る架線などの設備、それからみんなが使う駅などの構造物の保守も必要なんですよね。

レールウェイフェスティバルでは、そんな普段は目にすることの少ない作業のうち、レールの交換作業を見ることができました。

 

180623-64.jpg激しい雨の中始まった実演。
雨の中たいへんだな~なんて思いましたが、作業員さんはいつもお天気に関係なくお仕事してるんですよね。
特にこのレールの交換作業などは、主に終電から始発までの間の夜中に行われる作業です。

180623-66.jpgまずはレールの運搬車が作業現場に入場。

複数の車両で長~いレールを運んでいましたよ。

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運搬車についているクレーンでレールを下ろして...

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それをレール山越器で移動させます。

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そしてカッターの登場!

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大きな傘があるなあ、と思っていたら、人用ではなくてカッター用でした。

あとはレールを切断!

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火花を散らしながら、ぐいぐいカットされていきました。

このレール、堅い鋼でできているのですがとってもしなやか。

意外とボヨンボヨンです!

あんまり柔らかいと、移動させるのも大変でしょうね。

 

保線の作業はとにかく力仕事ばかりでした。きっと激務ですよね。

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実演会場のすぐ横では、H500型軌道モーターカーのペーパークラフトが配られていました。

またこのペーパークラフトがすごいんですよ。
ちゃんと製図用のソフトウェアで作られてました。たぶん。

180623-90.JPG▲なんだか組み立てるのがもったいないペーパークラフト

180514-26.jpg▲にこやかにペーパークラフトを配る保線課のみなさん

 

毎日走る阪急電車の裏側が見られるレールウェイフェスティバル

レールウェイフェスティバルでは、他にも踏切設備の操作体験や券売機と改札機の利用体験、作業車の展示、そして車両の洗車体験なども行われていました。

阪急電車のいろんな側面を見ることができましたよ。

180623-71.jpg▲踏切の設備があのグレーの箱ごと!

180623-82.JPG▲切符の販売体験って...(笑)と思って試しにやってみたら...

180514-71.JPG▲オリジナルの切符でした!

180623-70.jpg▲赤いラインのヘルメットで試乗体験

180623-75.jpg▲洗車体験はレアラッピング列車の「古都 Koto」!

180514-99.JPG▲永田萌さんのイラストがかわいい!

180623-88.JPG▲清掃担当の従業員さん(たぶん)に見守られながら洗車場へ。すぐ隣にはスヌーピー列車!

180623-86.JPG180514-28.jpg 

5月13日の阪急レールウェイフェスティバルから約1カ月後。
震災で、阪急電車は長時間運行が休止していました。

 

駅ではないところで停止したままになっていた車両。
鳴り続ける踏切。
駅の周りにあふれる人たち。
普段はあまり人通りのない道を歩いて移動する人の列。

 

いつもと違う静まり返った街の中、不安な気持ちを抱えて過ごした1日でした。
通勤・通学中に電車の中に閉じ込められてしまった人も多いですよね。

 

けど、発災直後から定期的に更新された阪急電鉄の公式Twitterアカウントを見たり、少しずつ復旧していく路線を確認しながら勇気づけられたのも事実。

震源地近くの京都線は震災当日中の復旧は無理なんじゃないかな、とぼんやりと考えていたのに、その日の夜にはほぼ全面復旧するなんてびっくり!

きっとレールウェイフェスティバルで垣間見た阪急電車を支える人たちがそれぞれの持ち場で仕事をされた結果なんだろうな、とちょっぴり胸が熱くなりました。

 

いつも当たり前のように利用している阪急電車。

ピカピカのマルーン色の列車が走っている日常ってかけがえのないものなんだなあ、と思ったのでした。

※経路はgooglemapが選んだルートで、最適ルートと異なる場合があります。

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