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生きた建築ミュージアムフェスティバル大阪2018(イケフェス大阪)が近づいてきました!

181011-16.JPG

▲今年も来ましたよ、イケフェスの季節が!


前回の投稿に引き続き、今回も秋の楽しいイベントのご紹介です。

スケジュール帳の準備はいいですか~?

これまでも先輩バーチャル駅長さんが紹介されてきた建築イベント『イケフェス大阪』が今年もいよいよ開催されます。

事前申込が必要なものは締め切りが迫ってますので、気になる方は急いでチェックしてみてください!

※この記事中の画像は、ガイドブックを除き、昨年のイケフェス大阪に参加したときのものです。

 

日本最大級の建築イベント『イケフェス大阪』!

『生きた建築ミュージアムフェスティバル大阪2018』(通称:イケフェス大阪)は、毎年秋に開催されている日本最大級の建築フェスティバル。

大阪市内を中心としたさまざまな建築物が、一斉に無料公開されるというかなり大掛かりなイベントです。

今年は今月末、10月27日(土)・28日(日)の二日間にわたって開催されます。

 

生きた建築とあるように、イケフェス大阪の会場となるのはすべて今も普通に利用されている建物。

文化財として知られている名建築から、梅田スカイビルブリーゼタワーといった商業施設、大手企業の拠点となる建物などジャンル・建築年代もさまざま。

中には、リーガロイヤルホテルの中にあるリーチバーや駅前ビル内の超有名レトロ喫茶店マヅラといった店舗も会場となっています。

 

そんな100以上の建築物がイケフェス大阪の会期中、普段一般に公開されていない場所も含めてどど~んと公開されます。

中にはその建物で働いている方による解説付きでツアーが行われる場所もあり、よく知っていると思っていたいつもの建物の秘密に触れられる貴重な機会です。

 

181011-15.JPG▲みなさんご存知の焼肉の食堂園も、宗右衛門町本店ビルはいろいろとすごい!

名建築を巡るツアーなどは他にもいろいろありますが、イケフェス大阪が他のイベントと少し異なる点は、明治や大正期のいわゆるレトロ建築と呼ばれる古い建物だけでなく、中之島フェスティバルタワーといった新しい建物も会場となっているところ。

特に、大事に保存されているレトロ建築と違い、気がついたら建てかわって姿を消していた! ということもある昭和の高度経済成長期の建築にも光が当たっているのがいいな~と個人的に思ってます。

 

181011-13.JPG▲特徴的過ぎる外観の左官会社「浪花組」の本社ビル。

たとえば東心斎橋にある「浪花組」の本社ビルは、今は取り壊されてなくなってしまったそごう大阪店を建てた村野藤吾の設計によるビル。

村野建築は阪急沿線でいうと、なぜか庁舎内にらせん階段とダンスホールのような空間がある宝塚市庁舎や、御堂筋の端にどーんとそびえる梅田換気塔がなじみがあるんじゃないかな。

 

181011-06.JPG181011-05.JPGこの時代の建物って、ぶっちゃけこんな装飾なくてもいいのでは...と思うような凝ったデザインのものが多いのですけど、そういう機能面では無用の部分にもお金をかけることができていた最後の時代なのかも。

 

コンクリートにも寿命がありますし、なかなか保存し続けるのは大変なことなんだとは思いますが、それならば、そんな建物が現役のうちに、こういうイベントでじっくり見ておきたいなあなんて思います。

ほんとにこの頃の建物はどんどんなくなっちゃいますからねえ。
個人的には南千里のセンタービルがなくなったのはショックだったなあ...。

 

181011-07.JPG181011-08.JPG181011-11.JPG▲「浪花組」はビルの中もかっこいい。

 

参加方法はさまざま 公式サイトかガイドブックで確認を!

181011-17.JPG▲公式ガイドブックは大阪の書店で手に入ります。

イケフェス大阪への参加方法は、大きく分けて、

  • 事前申し込みによる参加
  • 当日の自由参加

の2種類があります。

100カ所以上ある会場それぞれで見学方法は異なりますので、必ず公式サイト公式ガイドブックを確認してください。

特に事前の申し込みが必要な会場は、10月12日(金)正午までに公式サイト上での登録が必要ですので、ご注意を!

 

181011-12.JPG▲施設によってはワークショップが開催されるところも。この写真は浪花組での左官体験の様子。

事前申し込みが不要な場合も、公開時間が決まっていたり見学ツアーが行われる施設もあったりと会場によって公開方法がほんとにさまざま!

ですので、もしイケフェス大阪に参加されるのでしたら、公式ガイドブック(500円)の購入を強くオススメします

ガイドブックでじっくり見学したい建物を選んで、当日はガイドブック片手に楽しんでください。

公式ガイドブックには、それぞれの建築の所在地、建築年、設計者などの情報と共に、建物の写真や建築物の解説が短いですがすべて掲載されています。

これほど大阪の建築物の情報が網羅された冊子は、他にはなかなかないと思いますよ。

 

またイケフェス大阪は生きている建築が会場となっていますので、会期外でもその外観を見ることは可能ですし、商業施設なら中へ入ることももちろん可能。

イケフェス大阪が終わってからも、ガイドブックに載っている建物を少しずつ見てまわってもいいですよね。

181011-02.JPG▲イケフェス期間中は営業時間前に特別公開をしていた食道園宗右衛門町本店ビルですが、去年わたしは普通にお昼どきに焼肉を食べに行って、そのついでに建物も見学しました。

181011-01.JPG▲営業時間中は他のお客さんもいらっしゃるので、お店の方に撮影などの相談をしながら見学してくださいね。

181011-03.JPG▲焼肉おいしかった!

大阪の街全体が建築ミュージアムとなる『生きた建築ミュージアムフェスティバル大阪2018』。

昨年は台風が来ていたにもかかわらず、多くの人が大阪の様々な建築を巡っていました。
今年はいいお天気になるといいな。

このイベントをきっかけに、普段何気なく目にしている建物が、ちょっと身近に感じられるようになるかも。

いつもの見慣れた大阪の街もそれまでとは違って見えてくるかもしれませんよ。

生きた建築ミュージアムフェスティバル大阪2018
(通称:イケフェス大阪)

会期:2018年10月27日(土)・28日(日)※プレイベント・アフターイベントあり

入場料等:無料(飲食店などではオーダーが必要な場合があります)

詳細はイケフェスの公式サイト、公式ガイドブックをご確認下さい。

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