今年最後のセミナー、しめなわ教室がありました。
親子参加、準備や本番も大変だけど、
参加された方も私たちにとってもとても楽しく、いつも満足感たっぷりのセミナーなのです。
理由はいくつかありますが、
大きいのはシーズンズのご老長IWAMOTOさんといつも一緒にできたからです
来年の秋には引退してしまうIwaじい。
「もうマスターしたやろ~。しっかり覚えといてや~!」
そうか、、こうしてシーズンズで一緒にしめなわ作るのも今回がさいごなのか・・
さみしいナア!

大丈夫しっかり、覚えたー!!
弟子もたくさんできた
今日も「ありがとう!」って言ってくれたけど
こちらこそ、いつもありがとう。と思っています。
もう少し一緒に
重たい力仕事もいっぱいあります
明日は恒例門松たて!

生駒山のふもとにて観察会に行ってきました。
12月の半ばにいったい何を?
そうフユシャクという冬になって活動を始める蛾がいるんですね。
その他いろいろ。樹木や越冬している虫たちを見ました。
アベマキ、クヌギなどの落葉樹がたくさんはえていて、
落ち葉で覆われた道を、時々すべりながら歩きます。
どんぐりがほとんど見あたらないのは、イノシシが食べているから。
リスもいるんだって。
森は全体的に黄色くてとてもきれいでした。
暖かい日だったので、虫たちはけっこう体を動かしている様子。
そしてこちらがフユシャクの仲間です。
メスが落ち葉の中にいるので、オスはずっと、ひらひら低空飛行しているのです。
(写真のように止まっていることはほとんどありません)
ウメモドキが赤く小さな実をたくさんつけてます。
「なぜか鳥に人気がないんだよね~」
同行していた植物研究室の方もポツリ・・
決してまずくはないと私たちは思うのですが・・鳥にとっては、もっとおいしいものがたくさんあるのでしょう。
背の高いアカシデの木にヒメカマキリの卵(卵嚢)があると教えてもらいました。
1.2センチほどの卵のう。
生まれたカマキリは成虫になっても3センチほどです。
皆「生まれるとこ見たいな~」
大きな森の中の小さな生き物に出会うことは難しい。
樹木の話もたくさん聞かせてもらいました。
この辺りはナラガシワが多く、落ち葉を見ながら
どれがコナラでどれがナラガシワ・・!?
アベマキとクヌギの葉っぱの違いなど。
樹肌が赤黒くささくれているシャシャンボの木。
ヤマザクラとソメイヨシノの冬芽の違いムラサキシキブの特徴などいろいろ見てまわりました。
アベマキの葉っぱについている虫こぶはタマバチのもの。
「持って帰りますか~?」
昆虫研究の方がすごいのは目
です!!枯れた倒木、樹肌の違和感をすぐに察知!
↑↑何がいるでしょうか?
木の皮にとけこんでしまう、キノカワガです。
こんなのも。
鼓の形をしている!?ツヅミミノムシ。
お昼を食べている時もぽかぽかしていて、
そんなところにテングチョウやムラサキシジミ↓もひらひら。
冬はひんばたぼっこのため、よくハネを広げてくれるそうです。
下を見たり
エノキを見つけると株本の葉っぱを確認するAsan
何本もアタックしてやっと見つけた↓
ゴマダラチョウの幼虫
落ち葉の裏にくっついて越冬します。街の公園でもよくいるそう。翌日シーズンズで探してみましたが見つかりませんでした

枯れたエノキに卵を産んで体は朽ちていったキバチたち!!
ひとつの木に何匹もが集まって針だけが残る様子に皆釘づけでした。
というわけで休日の一コマでした。
次はシーズンズの庭園作業を紹介します。見て下さいね!
ご存知の方も多いかと思いますが、六甲さんは去年から
秋にアートなイベントを開催しています。
念願のこのイベント最終日、行ってきました。
詳しい内容は六甲山のホームページからどうぞ♪
http://www.rokkosan.com/rokkomeetsart2011/news/art/20111029_2623/
http://www.rokkosan.com/rokkomeetsart2011/news/art/20110916_2441/
ケーブルから見える六甲の山肌。
「今年のモミジはダメ・・・」と聞こえてきますが、そのようです。松枯れも多いです。
真っ赤に実るのはピラカンサかな?。
でも、ウリハダカエデの黄葉、満開のサザンカはきれいでした

鯉のタープ。アウトドアが好きな私たちはこういうの大好きです。
「春限定かな?フナバージョンとかは?カモフラージュになって良いかも」
「タコ、イカでも良いいよね~」と、余計な事を考えていました。
初めて見ました噂の六甲枝垂れ(初めはえだたれと発音)
この日の天気は荒れ模様!? みるみるうちにガスがでてきて、ふもとは見えなくなりました。
カンツリーハウス、ガーデンテラス、オルゴール館、高山植物園
色んな場所に色々なインスタレーション。面白かったです。
六甲高山植物園
ガスの中はそれでもきれい。
わあっドウダンツツジ

スタンプラリー。商品て何がもらえるのかな?当りますように。
タコノアシという植物がひと株ぽつんと、湿地エリアに生えていました。
きれいですね。シーズンズにもあればいいな。
右はなんとノリウツギ。
大体は山のうっそうとした場所に生えているので、こんなきれいな樹形って見ないな~。
大きいし。
大人気の「ふたりの家」
樹林の中にあるのが、とってもマッチ。
まるで繭を捕り囲む虫のように、たくさんの人が集まると情景がリアル

本物ではなくて焼き物のカニ。
落ち葉とマッチ。
これは、ステキでした。後ろの雑木林を映し出す不思議なスクリーン。
きれいに写真にうつらないかな~と何枚も撮りました。
晴れの日だったら印象が全然違うのでしょうね。
この作品は‛アルピコラ’というショップのデッキテラスなのですが
室内で見た映像作品が、すごく面白くてびっくりしました!
興味のある方は上部のリンクから見てみて下さい。
最終日でした、行ってみて下さい!とは言えません(植物園は休園に入るし・・)
リラックスし楽しみながらも、たくさん考え、触発される休日となりました。
それにしても、買い物したな~。












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