おまみがそう言うので、「??」と思って二人でUターンして池に見に行った
「座ってる・・けがしてるのかな?」
長靴はいて戻ってこようと話していたら、鳩はちょとだけ水浴びをして飛んで陸地に上がってしまった。
季節は2月。一体何をしていたのでしょうか??
シーズンズではいつもこの寒い時期にヤマバトが巣を作って座っているのです。
ヒナがかえっているかは不明

ごぶさたしておりました。
静かな庭では、楚々と花が咲いております。クレマチス・アンスンエンシスはとてもかわいいです。
同じアーチ絡まっているブドウを剪定した後、クレマチスの枯れ葉を手で取り、枯れた枝もパチンパチン
「あっ、やってしまったー!」
花が咲いている枝がぽとり。
と、いう訳でサマーハウスにて花瓶に挿しています

サマーハウスの前はハーブガーデン。ハーブガーデンと言えば
キンカン!大きくなりましたよ~

オープン当初、ハウスのすぐ前のボーダー状の所に小さな苗が植わっていたのを覚えてらっしゃる方はいますでしょうか?(いたらスゴイ!キンカンの実プレゼント)
そこでは日が当らず狭い場所だったので、こっそり抜いてハーブガーデンに植えたのが・・5、6年前かな?
一昨年ユズが虫にやられて枯れてしまったんですが、代りに!とばかりにこの木が大きくなりました。
2代目ユズはまだ苗木で、成長を追っかけているところ。
全体的にきゃしゃに見える体、頑張って土を持ちあげる!
スノードロップはまだまだこれからが見頃です。
冬なので、一見お庭は何も動いていないかのように見えます。
がきっと、見えない土の中で木の中では少しずつごそごそしているんだろうなあ。
私たちはというと、繁忙期くらい忙しくて、特に頭の中は春に向けての作業や行事予定を考えては話し合ったり、
様々な段取りをしているところなのです

段取りその1
植物リストの整理をしています。毎年新しい品種を植えていたりしているので、きちっと記録しておかないと
質問されたり、いざ、ラベルをつくらなきゃとなった時に、時間がかかったりします。
そろそろ春の球根が開花してくるし、開花の記録も再開したいなあ。
去年、一昨年・・その前年・・忙しさに負けて・・・、いろいろ中途半端でした・・
今年は!新スタッフも、「やりましょう!勉強にもなりますから」と言ってくれます

よーっしがんばろうっ

去年植えた場所へ

っと、これはぁ・・
グラスが寒さで赤く色づいています
ポールさんのところからやってきた植物。
植えた当初の、小さな札を探して・・・
ルズラ‘ルビースティレッド’
なるほど、ちゃんと赤くなるって名前に表れていたのですね。
冬赤くなるといえばペンステモン‘ハスカーレッド’
すぐに大株になるのでどんどん株分けしましょうー
このように。
花は5月中旬~咲きます。
2年前にこれとよく似た‘ミスティカ’を植えました。品種による違いなど説明できるようにも調べておきます。
段取り2
部屋でできること
上の写真は、トキワシノブを切りわけたヘゴにくくりつけているところです。
いずれは自分の根でくっつきますので、麻ひもでくくります。
春には、庭園内の木のあちこちにつけてまわる予定。
シダが樹木の頭上あたりに着生する様子をつくるためです。
オニヤブソテツも一緒にしたり、3人オリジナルなものができているようです

いろんなシダで試してみたいですね。
段取りその3・・まあ、色々あります。
地味なので、この辺で
ただ今園内では「春恋し、冬の庭園散策」と題しまして、パネルをたてています。
パネルを立てている場所が、春にはこんな場所になるよーというアピールと、春咲く球根の紹介をしています。
昨年あるいはもっと前に改装した場所をBefor Afterで説明しているパネルもあります。
この場所を一度更地にしたのはもう3年前、早いなあ!!
ロックグラバルは昨年高さが変わりました。目線が変わると、植えるものものも変えられます。
庭はつねにかわっていくものなんですね。
一気に完成はありませんものね。
目的がかわったり、趣向がかわったり、
出来なかった事、今年はやってみようとか、
まったく新しい事に挑戦してみたり。
どんどん楽しい庭づくりを夢見て行きたいですね
今年最後のセミナー、しめなわ教室がありました。
親子参加、準備や本番も大変だけど、
参加された方も私たちにとってもとても楽しく、いつも満足感たっぷりのセミナーなのです。
理由はいくつかありますが、
大きいのはシーズンズのご老長IWAMOTOさんといつも一緒にできたからです
来年の秋には引退してしまうIwaじい。
「もうマスターしたやろ~。しっかり覚えといてや~!」
そうか、、こうしてシーズンズで一緒にしめなわ作るのも今回がさいごなのか・・
さみしいナア!

大丈夫しっかり、覚えたー!!
弟子もたくさんできた
今日も「ありがとう!」って言ってくれたけど
こちらこそ、いつもありがとう。と思っています。
もう少し一緒に
重たい力仕事もいっぱいあります
明日は恒例門松たて!

生駒山のふもとにて観察会に行ってきました。
12月の半ばにいったい何を?
そうフユシャクという冬になって活動を始める蛾がいるんですね。
その他いろいろ。樹木や越冬している虫たちを見ました。
アベマキ、クヌギなどの落葉樹がたくさんはえていて、
落ち葉で覆われた道を、時々すべりながら歩きます。
どんぐりがほとんど見あたらないのは、イノシシが食べているから。
リスもいるんだって。
森は全体的に黄色くてとてもきれいでした。
暖かい日だったので、虫たちはけっこう体を動かしている様子。
そしてこちらがフユシャクの仲間です。
メスが落ち葉の中にいるので、オスはずっと、ひらひら低空飛行しているのです。
(写真のように止まっていることはほとんどありません)
ウメモドキが赤く小さな実をたくさんつけてます。
「なぜか鳥に人気がないんだよね~」
同行していた植物研究室の方もポツリ・・
決してまずくはないと私たちは思うのですが・・鳥にとっては、もっとおいしいものがたくさんあるのでしょう。
背の高いアカシデの木にヒメカマキリの卵(卵嚢)があると教えてもらいました。
1.2センチほどの卵のう。
生まれたカマキリは成虫になっても3センチほどです。
皆「生まれるとこ見たいな~」
大きな森の中の小さな生き物に出会うことは難しい。
樹木の話もたくさん聞かせてもらいました。
この辺りはナラガシワが多く、落ち葉を見ながら
どれがコナラでどれがナラガシワ・・!?
アベマキとクヌギの葉っぱの違いなど。
樹肌が赤黒くささくれているシャシャンボの木。
ヤマザクラとソメイヨシノの冬芽の違いムラサキシキブの特徴などいろいろ見てまわりました。
アベマキの葉っぱについている虫こぶはタマバチのもの。
「持って帰りますか~?」
昆虫研究の方がすごいのは目
です!!枯れた倒木、樹肌の違和感をすぐに察知!
↑↑何がいるでしょうか?
木の皮にとけこんでしまう、キノカワガです。
こんなのも。
鼓の形をしている!?ツヅミミノムシ。
お昼を食べている時もぽかぽかしていて、
そんなところにテングチョウやムラサキシジミ↓もひらひら。
冬はひんばたぼっこのため、よくハネを広げてくれるそうです。
下を見たり
エノキを見つけると株本の葉っぱを確認するAsan
何本もアタックしてやっと見つけた↓
ゴマダラチョウの幼虫
落ち葉の裏にくっついて越冬します。街の公園でもよくいるそう。翌日シーズンズで探してみましたが見つかりませんでした

枯れたエノキに卵を産んで体は朽ちていったキバチたち!!
ひとつの木に何匹もが集まって針だけが残る様子に皆釘づけでした。
というわけで休日の一コマでした。
次はシーズンズの庭園作業を紹介します。見て下さいね!











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