





本物の阪急電車や駅などが舞台の本作品。
何気ないワンシーンにも、スタッフやキャストしか知らない隠れたエピソードがありました。


駅ホームでさりげなく登場するこの駅員さん。
実は本物の駅員さんではなく、役者さんなんです。
指差喚呼もあまりに自然だったことから、撮影現場に出くわしたお客さまの中にも間違えた方がいらっしゃったのでは!?


映画「阪急電車」に登場するエキストラは、なんとその数3000人!撮影前に募集をかけたところ、あっという間に人が集まったそうです。ちなみに撮影現場へは混雑を避けるために西宮車庫から乗車してもらっていたようです。


映画に出てくるホームの駅看板。実はあれ、偽ものだってお気づきでしたか?撮影時は、普段の看板を撮影用のものに入れ替えてからスタートしていたのです。
美術スタッフの皆さん、おつかれさまでした!


車内シーンのほとんどは夜間、宝塚本線にある平井車庫で撮影されました。本番は、特別に設けた足場から合成用の幕を垂らしてスタート。風が強い場所だったため、幕の上げ下げにはかなり苦戦したそう。


実際に電車が走っているような臨場感は、実は車外でスタッフやエキストラさんたちが手押しで電車を揺らしていたからというから驚きです。


ミサが康江を介抱するシーンで使われている門戸厄神駅のベンチ。実は、撮影カットのいい位置にベンチがなかったため、仁川駅から運んできたもの。こうしたところにもスタッフの細かなこだわりが感じられます。
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