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vol.63 上牧駅から水無瀬駅へぶらり沿線散歩

上牧駅と水無瀬駅の間は、電車で約1分、歩いて約15分。西に広がる山々と、東を流れる淀川に挟まれたこの一帯は、街全体がコンパクトに収まり、のんびりと落ち着いた雰囲気。駅周辺の住宅地に一歩足を踏み入れて、辺りを探検してみてください。思わぬところで、素敵なお店に出合うことができるでしょう。

※掲載スポットの内容は掲載時点(2019年8月中旬)のものです。料金やメニュー内容、営業情報は変更になる場合がありますので、事前にお確かめのうえお出かけください。

上牧・水無瀬駅
上牧・水無瀬駅周辺MAP

長谷川書店 水無瀬駅前店

長谷川書店 水無瀬駅前店

新しい発見にあふれた本屋さん

一見すると、ごく普通の駅前書店。しかし、中に入ると、通称「ハセショ」の面白さを全身で感じることでしょう。マニアックな専門書やリトルプレス、絶版になった小説など、個性的な書物が、不思議と調和する本棚。作品が展示されているギャラリーのような一角。音楽ライブ、一人芝居などのイベント。いつ訪れても、書店の枠を超えた発見が待っているはずです。

(上)作家の作品に彩られる店内。取材時は画家・くぼやまさとるさんの作品が展示・販売されていました。

(下)レジ台のまわりにはイベントのフライヤーやフリーペーパーが。

長谷川書店 水無瀬駅前店

Patisserie Sui

Patisserie Sui

ケーキに感じるシェフの熱い想い

シェフは、高槻市の名店で20余年修業を積んだ実力派。ショーケースでひときわ目をひくのは、デザイン性に優れた、品の良いポーションケーキたちです。宝石のように輝くこれらのケーキは、白あんを練りこんだバターケーキ、こしあん入りのチョコレート、ピスタチオ味のスポンジなど、味にもひねりが効いています。人気が高い全6種類のマカロンも必食。

(上)「ポーションケーキの中身は食べてからのお楽しみ」と話すシェフ。幾層にも重なる味わいを舌で感じましょう。

(下)高槻市の美景にちなんで名付けられたねじりパイ「鵜殿の焼きパイ ヨシノハラ」。サクサクのパイ生地に、アーモンドがトッピングされています。

Patisserie Sui

工芸花染

工芸花染

美術品のような生活道具に触れる

一つひとつ丁寧に、愛を持って作品を解説してくれるのは、オーナーの中村さん。幼い頃から美術館で養った審美眼を生かし、陶磁器や吹きガラス、漆の器、テキスタイルなど、さまざまな分野の作家物を展示販売しています。2階に並ぶのは、多国籍から仕入れたエスニックの調度品。現地で生活のために作られた素朴ながら美しい品が、凛とした空間を作り上げています。

(左)多国籍のインテリアや雑貨が品良く並ぶ2階。不定期で展示会も開催しています。

(右)各分野のトップを走る国内作家の作品も多く、貴重な作品を求めて、遠方から訪れる人も。

工芸花染
cafe nenem

絵本と焼き菓子に彩られる時間

cafe nenem

絵本が大好きなオーナーが、絵本カフェに憧れてオープンしたカフェ。お店の一角には、オーナー厳選の可愛い絵本が飾られています。メニューはタルトやクッキーなどの焼き菓子がメインですが、キッシュ・バゲット・サラダがセットになった軽食も。島本町を中心に活動している茶舗「にほんちゃギャラリーおかむら」の紅茶が飲めるのも、嬉しいポイントです。焼き菓子はプレゼントにも◎。

欧風Curry MONZU

フレンチシェフが作る本格欧風カレー

欧風Curry MONZU

デミグラスソースがベースの欧風黒カレー専門店。牛肉や野菜をじっくり煮詰めて作った奥行きのある味と、黒褐色のルーが特徴的です。一口目は甘みが広がり、後から辛さが追いついてくる独特の味は、一度食べればやみつきに。レストランで修業を積んだシェフが、試行錯誤の末にこの味を完成させました。フレンチのフルコース(要予約)も食べられる、超穴場スポットです。

Cafe La Vie しまもと

手作りの温もりを感じるランチ

Cafe La Vie しまもと

店主いわく「豊かな毎日は、まず食事から」。ランチプレートは、栄養バランスが良く、味付けが優しく、一つひとつのおかずから、作り手の想いが伝わってきます。味付けには、生味噌、塩こうじなど、発酵調味料を多く使っているそう。同じ星座同士が語り合う会、おすすめの絵本を持ち寄る会など、個性あふれるイベントも開催中。街のコミュニティカフェとして、進化を続けています。

やきもの とらやま

日本各地の民芸が大集合

やきもの とらやま

店の軒先まで、あふれんばかりに積み上げられた器たち。中を覗くと、色とりどりの器に囲まれた店主の虎山さんが、笑顔で迎えてくれます。器は直接窯元を巡って手に入れているため、どれを尋ねても「それは信楽、あれは沖縄」と産地と特徴を即答していただけます。“とらやま”が指す民芸の定義とは、作家ではなく、土地の特長が表れたもの。日々の食卓に馴染む、素朴な風合いが魅力です。

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