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メジャー古刹の影だけど、教科書には載ってるよ!そんな地元の歴史ご紹介

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溝咋(みぞくい)の社 玉櫛姫と五十鈴姫

みなさん、おはようございます!春満開、桜もいよいよ満開。巷は桜じゃ、何じゃとはしゃいでいても、私のブログは平常運航。今回のお題は「溝咋(みぞくい)神社」です。「いばらき郷土カルタ」にも載ってますよ!。茨木市民のみなさーん!懐かしいですかー?「いばらき郷土カルタ」ですよ~!!!ちなみに私は小学生の頃は丸暗記しました。国語の宿題かなんか+校内カルタ大会ありましたんで。ちなみに4年生からは百人一首丸暗記でした。

「あ!」「安威川に釣り竿並ぶ日曜日」

「い!」「いばらきの市花はきれいなバラの花」

「う!」「歌おう 私たちの茨木市歌」

などなど。いろは歌よろしく、47文字。あれからビビる位時が経ちましたが、それでも何となく覚えてますね~先ほど、ネットで調べてみると、昭和60年、現状そぐわなくなった句を検討委員の先生方が改変されたそうで、現在のいばらき郷土カルタは私の覚えていたそれとは多少違っているそう。アーハイハイ。昭和60年にはカルタやってない年齢になっててすいませんね!なんて個人的な何かはさて置き。

いばらき郷土カルタは茨木市民における百人一首とでも言いましょう?←言い過ぎ?

カルタの話が長くなってしまいましたが、その中の「み」を担当します句が本日のタイトルです。

~みぞくいのやしろ たまくしひめといすずひめ~

この玉櫛姫となんと小学校の名前になる位茨木市では有名お姫様。どの位有名かと言いますと、今から約1300年近い昔の西暦720年。日本で最初に編纂された歴史書「日本書紀」に、五十鈴姫と玉櫛姫の記載が出てくるとのこと!呼び名は違うけど、古事記にもそれらしき人物の名前が出て来るって!その日本書紀の記載には、日本で最初の天皇である神武天皇のお后である、五十鈴姫(←本来の記載は姫蹈鞴五十鈴媛命)のお母さんが「玉櫛姫(玉櫛媛命)」との事。わお!日本書紀ってその当時の歴史書でしょ?その歴史書に茨木市に住んでたずいぶんお美しい女性(玉櫛姫)の記載があるなんて!茨木市に美人が多いのも納得だあ!!!!(はっつー調べでの美人さん)

こりゃあ、そのお姫様方が祭られているという、溝咋神社にぜひ行くべし!って今まで行ったことなかったんで自分に驚き・・・。玉櫛姫、夜中の12時に玉櫛小学校の校庭を歩く姿を目撃されてて~なんてよくある小学校の怪談でしか登場しなかったもんで・・・。ごめんね、玉櫛姫。

今まで行った事がなかったがゆえに、茨木市に長く住んでた割には今回は地図やナビにてご案内。現在に残る溝咋神社は、茨木ドライビングスクールの桑田町バス停からさらに3分ほど安威川に近い場所にあります。昔は上の宮と下の宮の二つに分かれて祭られていたそうですが、時代の流れと共に下の宮だけが残って現在に至るそう。


20160329-DSC_7219.jpg 一の鳥居

ここから二の鳥居まで約50メートル。今は住宅街の真ん中で、京都の神社のような派手さはありませんが、当時からの規模の大きさがしのばれる、茨木市民を40年やってきた私もびっくりの規模の大きさ。東奈良の資料館でも溝咋の社の話題は結構な頻度で出てきてました。はっはーん。ここは2000年前からのパワースポットなんですねっと(←ちょっと言い過ぎ)

20160329-DSC_7222.jpg 本殿前の二の鳥居

20160329-DSC_7223.jpg  20160329-DSC_7229.jpg 境内の様子

20160329-DSC_7230.jpg 水の神様だけはある

 20160329-DSC_7236.jpg

これ、金閣寺ですかね?何の絵なのかわかりませんでした・・・(´・ω・`)

今回の本殿取材の際も、日が悪いのか、私一人でゆったり過ごしています。時々地元の方々がちょっと訪れて参拝する姿をみていました。は~2000年前から続く地元の信仰。なかなか出来る事ではありません。溝咋一族が一生懸命に残そうとした信仰の姿、信仰のシンボルは2000年経った平成の御代も生きてます。玉櫛姫、五十鈴姫、あなた方の子孫はすごいことをやってのける一族なんですね。


で。

溝咋の一族が必死に守ろうとした川の安寧。茨木市の真ん中を流れる安威川、それこそ彼らが2000年かけて守り続けた川ですが、治水工事などで流れは変わらなくとも、堆積土などで私が知っている姿からも少し違っているように見えました。たった30年かそこらでも川の姿って見た目からも変わるもんなんですね・・・。は~。

今回気づきましたが、安威川って、まあまあの天井川なんですね・・・。天気の安定、溝咋一族でなくてもお祈りしちゃうよ・・・

-20160329-DSC_7237.jpg

さて。この回で書こうとしました大好きなパン屋さんは次に書きたいと思います。みなさま、ではまた!

あ、そうそう。コケてねんざしたと思ってたら、左足首の靭帯切ってたそうです。どうりでコケてから5日経っても腫れはひかんし、傷みもひかんわけだ。それ以外は元気にやってますよ(`・ω・´)b

~データ~

場所:溝咋神社

住所:大阪府茨木市五十鈴町9-21 

  阪急茨木市駅下車 近鉄阪急茨木市南東口 桑田町下車(桑田町→水尾 循環)東へ徒歩3~5分 (300m)

※経路はgooglemapが選んだルートで、最適ルートと異なる場合があります。

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この記事へのコメント(2)

はっつー2016年4月 6日 16:36

りとさん、こんにちは!ケガですか?固定されてだいぶ歩きにくいですが左足以外はめちゃめちゃ元気ですよ!大丈夫です!

カルタ好きな子だった事もあって、他のカルタよりも割と好きでしたね〜。パン屋さん、気に入って下さるように書きます(・ω・)ノ

りと2016年4月 6日 15:41

はっつーさん、こんにちは!
茨木郷土カルタなんてあるんですねー!おもしろそうですね(^ ^)
そしてお怪我は大丈夫ですか!?汗
ご無理なさらず…
次回のパン屋さんの記事、楽しみにしてますー!

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