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2018年度バーチャル駅長※記事の更新は終了しています。

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西洋ちょこっとアンティーク 『逸翁美術館』

阪急電鉄の創設者、逸翁こと小林一三さんが初めて欧米へ外遊したのは、意外にも63歳のときなんだそうです。

art16.jpgart15.jpg1月19日(土)から3月31日(日)までの展示は、1935年の小林一三氏の欧米旅行記と、そのとき持ち帰った品々の「西洋ちょこっとアンティーク」。
バーチャル駅長の役得で、初日の19日レクチャー付きの内覧会に参加してまいりました。

1935年、手掛けていた色々な事業が一段落した小林一三氏は一年にわたる外遊にでかけます。
アメリカやヨーロッパ、ロシアで、舞台やバレエ、美術館巡り、実に精力的に行動しているのですが、外遊の目的自体はまだはっきりわかっていないそうです。

茶人でもあった小林一三氏はヨーロッパの陶磁器をたくさん購入していました。

陶磁器!大好きだ!!
私のテンションも上がります(笑)

※この先の写真はすべて特別に許可をいただいて撮影させていただきました。

art11.jpgart14.jpgart10.jpgこれはドイツのマイセン。
鮮やかなコバルトブルーに目を奪われます。

他にはウェッジウッド・スポード・ローゼンタールやビレロイ&ボッホにロイヤルコペンハーゲン、フランスのセーヴルのものも。

art13.jpgart8.jpgこれはオーストリアのアウガルテン。金彩が華やかです

かと思うと素朴な焼き物ももありました。

art7.jpgart112.jpgイタリアのマヨルカ焼の壺はデザインが可愛らしいし、フランスのキャベツの形の蓋物は、「これが家にあったら何を入れようかな?」と想像して楽しくなりました。

art6.jpg小林一三氏は持ち帰った陶磁器を、水指や茶碗、向付にアレンジして茶会で使っていたようです。

art9`.jpgart9'.jpgこの意匠を凝らした美しい大きな壺はユダヤ人の一家に頼まれて買い取ったもの。
ナチス政権の迫害から逃げるために身の回りの物をお金に換えて...ということでした。時代を感じました。

art9.jpg慎重に慎重に日本まで運ばれた壺ですが、よく見ると一部が欠けています。
もともとなのか、運搬中に付いたものなのか、今では確かめる術はありませんが、この壺が美しいものであることに変わりありません。

art4.jpgart1.jpg他にはたくさんの扇子や。

art2``.jpgart2''.jpgart2```.jpgart2.jpgたくさんのスプーン(なんと68種類!)

扇子もスプーンも本当に色々と購入していて、どれもそれぞれに趣がありました。
ちゃんと全部使ったり飾ったりしていたのかしら? 

逸翁美術館の展示「西洋ちょこっとアンティーク」は1月9日から3月31日までの開催です。

逸翁美術館
*2月25日~3月1日は展示替えのため休館

大阪府池田市栄本町12-27
休 館 日 :展覧会会期中の月曜(但し月曜が祝日の場合は翌日)
営業時間:10時~17時(入場は16時半まで)
電話番号:0727513865

HP

※経路はgooglemapが選んだルートで、最適ルートと異なる場合があります。

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