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mihamの「てくてくおさんぽダイアリー」

阪急電車で“ステキな建築”を求めて

沿線へお出掛け

黒川建築が万博公園に!メタボリズムを体現した博物館

久々に運動して筋肉痛です、mihamです。運動ってなかなか一人ではやる気にならなかったりするので、誘ってもらえるととっても嬉しいですね。これから定期的に体を動かす機会を作ろうと決心した次第です。

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さて、今日は万博公園周辺建築第二弾。

突然ですが、みなさん「国立民族学博物館」、通称「みんぱく」はご存知ですか?メタボリズムで有名な黒川紀章さんの設計なのですが、私はこのブログをやるまで知りませんでした。1977年に大阪万博の跡地に建てられたそうで、ご存知の方も多いのではないでしょうか。

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さて、今日はそんな「国立民族学博物館」の紹介です。博物館だけでなく、研究部や大学院なども一緒になっているのが面白いですね。

黒川さんは当時「メタボリズム(新陳代謝論)」を唱えており、「成長する博物館」ということを狙って設計されたようですが、竣工時より増築され、そのコンセプトが体現されていると思います。

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基本構成が水平方向は直方体のようで垂直方向は円筒のようになっています。それが平面図にも現れていて、柱も四角ではなく円形になっていて、統一感があります。中でも大きな円筒は、特別展示室になっていたり、階段やエレベーターなどのコア(共同部分の集まっている場所をこう表現します)になっていたりします。明快でわかりやすくていいですね。

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エントランスから中に入るとびっくり!なんと壁が真っ黒なんです!なんとも体験したことのない空間。ちょっと宇宙を感じるというか、時空が歪むように感じます。是非これは実際に体験していただきたい!

0320_07そして中に入ると凝った意匠の天井が!これだけでも見る価値はあります。

0320_08左右対称になっているのがわかりますか?エントランスホールから来た道を見た写真です。中央奥に見えるこちらは...

0320_09看板の裏に水が流れていたものだったんですね。軸線上をすっと走っていくと、空まで飛べそうです。

0320_10そして180°振り返ると、とても広々した階段の奥に、中庭のような何かがあります。

0320_11少し階段を上がって踊り場から中庭を見ると、当時の近未来を想起させるようなデザインで面白いです。実はこれは...

0320_120320_13中央パティオ「未来の遺跡」というものでした!(パティオはスペイン語で「中庭」という意味)

巨大な石積みの中庭は、博物館が未来をつくりだす装置ということから命名されたようで、確かにこの建物が竣工して約50年弱経った今見ると、その意味がより伝わってくるような。

中には入れないですが、ガラス越しにずっと眺めていても飽きない、何かパワーのようなものを感じます。

0310_14凸凹のステージのようになっていて、ここに展示をするのを想像するだけでワクワクしますね。

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ミュージアムショップもあり、私のように展示を見る時間のない人も楽しめるので、万博公園に来て建築をふらっと見たい方は是非!大阪日本民芸館からバラ園を通り、すぐアクセスできるので、建築はしごにオススメです。

※経路はgooglemapが選んだルートで、最適ルートと異なる場合があります。

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