おしゃれ・健康
献血ルームの気になる道具~献血②
2017OGコンビ「ヤスコとありこ」のありこでございます。
ヤスコさんとコンビを組むにあたって、「阪急沿線の献血ルームめぐりができたらいいね」という話をしておりました。
近畿ブロックで献血ができるところは、滋賀2、京都3、大阪11、兵庫7、奈良2、和歌山1の合計26箇所(近畿ブロック血液センターHPより☆☆☆)。
そのうち阪急沿線(少し駅から離れているものも入れています)にあるものは、10箇所です。
なかなか記事にできておりませんが、京都、大阪、兵庫と3府県に渡り、ヤスコさんとご一緒しました。
3府県行ってわかったことの1つが、用途は似てるけども、府県によって材質や形が違う道具があるということ。
その道具に共通するのは、「名前がない」ということ。
その道具は、献血中にずーっと目の前のテーブルに置かれていて、献血後に使われます。
何度か看護師さんに道具の名前をおおたずねしたことがあるのですが、みなさんご存じないとのことでした。
①こちらは兵庫県の献血ルームで使われているもの。県独自のものだと以前お聞きしました。②こちらは京都。
写真が、ぼやけてすみません。
京都は、「献血ルーム京都駅前」だけしか行ったことがありませんので、別のバージョンもあるかもしれません。
撮影できず、写真でお見せできないのですが、阪急茨木市献血ルームは、金属製でした。
名前がなくて、どうやって発注するのかな?番号かな?とか、各地で、どんな形があるんだろう?などと気になる存在です。
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