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車両図鑑

5100系

5100系車両は、1971年に登場した量産形冷房装置設備車両です。

建造当初は冷房装置を設備した車両が少なく、神戸線・宝塚線・京都線で冷房装置設備車両を均等に運用するため、一部京都線にも配備しましたが、京都線で5300系冷房車両が登場したことにより、京都線に配備していた車両は神戸線、宝塚線に移籍しています。

特記事項

5100系という形式

5100系の車両形式は、当初6000系として計画されていましたが、京都線でも運用することになっていたので、大阪市交通局(現・大阪メトロ)60系車両(車両番号が6000番)と車両番号の混乱を避けるため、5000系とすることが考えられました。しかし、5000系車両がすでに建造されていて、5000番台の空き番号が少なかったことから、5100系という車両形式が付与されました。

車両諸元

車両形式 5100系
運用線区 神戸線、宝塚線
製造初年 1971年6月
定員(座席定員) 150(52)
最大寸法 長さ×幅×高さ 19,000×2,750×4,095(mm)
車体材質
台車 FS-369A
主電動機 140kW×4
空気ブレーキ方式 HSC-D
電気ブレーキ方式 電気ブレーキ
  • 代表的な形式や数値を記載しています。
  • 運用線区については、現在運用している線区だけでなく、運用可能な線区についても記載しています。

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