現在の運行状況 現在、20分以上の電車の遅れはございません

阪急日和(はんきゅうびより) 他の駅を見る

vol.3 地産地消の町 大山崎駅周辺のマーケットへ

「天下分け目の天王山」で知られる大山崎駅界隈は、阪急沿線の中でも住宅地の中に田畑が見られるのどかな町。大阪と京都の境にあって歴史的にも重要な場所だったんだ。現在は、地域で採れた野菜やものづくりの作り手が集う場所。まずは定期的に行われているマーケットから、気軽に足を運んでみてね!

※掲載スポットの内容は掲載時点(2014年8月中旬)のものです。料金やメニュー内容、営業情報は変更になる場合がありますので、事前にお確かめのうえお出かけください。

大山崎駅
阪急大山崎駅周辺MAP

大山崎野菜とエゴマ油を知ろう

採れたての大山崎野菜を

農家が点在する大山崎町で注目を集める若手の農業家さんがいます。夏が最盛期の茄子を中心に、“ense-エンセ-”の屋号で営む畑は町内に5カ所。「立ち上げ当初はネットでの販売も考えました」と語る小泉さんは、自分の手で野菜を届けたいと、地元のマーケットや一部のお店にのみ野菜を提供。出店からすぐ売り切れてしまうほどの人気で、「大山崎野菜」として注目を集めています。

採れたての大山崎野菜を
町中での野菜づくり

町中での野菜づくり

enseさんの野菜は温室などを使用しない、いわゆる露地栽培です。複数所有する畑をローテーションしながら、その時期に採れる野菜を作っています。畑には乙訓が名産の竹の廃材を支柱や覆いに利用したり、風害を防ぐために「ソルゴー」という実のならないトウモロコシを植えるなど、自然環境を活かした生産方法で丁寧に育てられています。
【ense http://www.ense-yasai.com/

大山崎のエゴマ油

大山崎に鎮座する離宮八幡宮は、全国から油の神様として信仰を集めるお社。平安から室町時代にかけて、当時の神官が発明した搾油器で、シソ科の荏胡麻(エゴマ)からの製油が始まり、「大山崎油座」としてその名を馳せます。以後、歴史の移り変わりにより生産が難しくなりますが、近年では栄養価の高さもあって大山崎町の人々を中心に復興活動が行われています。

油売りは木桶を担いで油を売りに行ったんだ

大山崎のマーケットに行こう

すてき発見市

すてき発見市〈毎月10日開催〉

「大山崎ギャラリーNISHIDA」が中心となって毎月10日に開催されるマーケットには、enseさんの野菜、離宮八幡宮の御神油をはじめ、雑貨や小物などの魅力的な品が集います。2014年10月からは離宮八幡宮の境内で開催されます。

山崎十日市〈毎月10日開催〉

雑貨店「Relish」が中心となり開催されるマーケットは、こだわりの食や手作り雑貨が多数出店されます。すてき発見市で手に入れた食材と合わせて調味料や、器を選んだり、あたたかみのある手づくりの品を見つけられるマルシェです。

おいしそうなスイーツをおやつにしようっと
大山崎の農家や京都ならではのお店をチェックしよう

天王山ファーム&フードマーケット〈春・秋開催〉

年に約2回春と秋に開催される、食に特化したマーケットで、こちらも「Relish」が主催。“農と食の作り手が集う青空マーケット”と題し、大山崎や乙訓地区の特産品をはじめ、調味料やスイーツも出店されます。地元の生産者をはじめ、作り手の顔が見られるマーケットです。

Restaurant Tagami

エゴマを使ったジェノベーゼソース

大山崎町出身のシェフが手がける本格イタリア料理の数々。メインを彩るソースは、バジルなどをベースにエゴマの葉を加えたシェフオリジナルの「エゴマジェノベーゼ」。鮮やかなグリーンが、料理をいっそう華やかに演出します。お店で使うハーブも自家製のものを用いるなど、大山崎ならではの食に出合える人気店です。
【要予約】「マダムランチ」(平日のみ)2,180円。「ホリデイスペシャルランチ」(土・日曜・祝日のみ)2,480円。※いずれも内容は同じ。

エゴマを使ったジェノベーゼソース
キレイな緑だね

(左)白い土壁が基調の店内は大人の落ち着いたランチタイムを演出してくれます。

(右)自家製ハーブとインパクトのあるエゴマの葉が涼しげな「大山崎モヒートカクテル」300円(土・日曜・祝日は500円)は、ノンアルコールも対応。

離宮八幡宮

(奥右)「御神油」1,300円。(奥左)「しそ油」1,500円。(手前)「油断大敵 守」各800円。

離宮八幡宮

蔵には明治から昭和にかけて活躍した行商のための油桶や、1/2サイズに再現されたエゴマの搾油器など貴重な資料が所蔵されています。お参りの後に、ご祈祷を受けたエゴマ油を授かりましょう。また社名にちなんだ「油断大敵 守」は、チャンスを逃さないようにとの想いが込められています。

三笑亭

「天丼」1,600円〜(ランチタイムのみ。座敷の場合はサービス料10%別途要)

三笑亭

大阪府との府境に位置する創業約140年の料理旅館。離宮八幡宮に奉納された油で揚げる名物の「天丼」は、海老に旬の魚、野菜に自家製のデザートもありボリュームも満点です。2階の一部には、大正時代の障子が残る部屋もあり、老舗ならではの佇まいが残ります。

hermit green cafe

(奥)「フランボワーズムース」550円、(手前)「バブルタルト」600円(食事と合わせて注文の場合は各300円)

hermit green cafe 〈予約がおすすめ〉

阪急大山崎駅の目の前に建つ白亜の一軒家カフェ。大きなお皿をキャンバスに、華やかなスイーツが至福の時間を届けてくれます。ホテル出身のオーナーシェフが手がける料理や、夜のバーを目当てに訪れる常連の姿も。何度も足を運びたくなる居心地の良さが魅力です。

西田書店

(手前)「えごま飴/利休飴」各330円、(奥)「京都大山崎物語(小)」430円(付録付きの大は860円)

西田書店

地元のお土産を提案したい、と始めた「大山崎物語」シリーズ。エゴマの実が入ったオリジナルの「えごま飴」のほか、クッキーにはマメ本の付録が付くなど書店ならではのユニークなアイデアが光ります。店内の約半分を占める大山崎コーナーにも注目です。

Relish

「お茶碗」1,782円、「深皿」1,296円、「お箸」1,296円、「箸置き」572円、「リネンのクロス」1,048円(いずれも売り切れの場合あり)

Relish

無理をせず、少しだけ食を見つめてみる…。厳選された食材やキッチン雑貨などが並ぶ店内は、食を中心とした暮らしのアイデアがたくさん詰まっています。料理に不慣れな男性のための料理教室なども開催されているので、気軽に参加してみましょう。

陶アトリエ山崎

開放的な大きな窓に面した広いアトリエ。金〜日曜までの各日約5時間、自由に創作活動ができます。

陶アトリエ山崎

まるで実物のような繊細な陶芸作品で知られる山崎正裕氏の陶芸教室。決められたコースではなく、表現したいものを自分のペースで創作できるのが魅力です。休憩室をかねたギャラリーには、大山崎や神戸など現在は姿が変わってしまった貴重な建物が作品として展示されています。

おすすめブログ記事

ダイヤ検索

検索の注意事項

到着駅

路線図

到着駅

路線図
入れ替え
日付
時刻
さらに条件指定
条件1

経由駅

路線図
条件2