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vol.51 売布神社駅周辺で贅沢に過ごすひとときを

中山寺と清荒神に挟まれた売布神社はひっそりとしたパワースポットとして人気ですが、町全体もゆったりとした時間の流れる魅力的なエリアです。駅周辺ではとっておきのミニシアターや、隠れ家カフェ、レストランをご紹介。また、宿場町・小浜地区へと少し足を伸ばします。暮らしの中に息づく、贅沢な時間を味わいに出かけましょう。

※掲載スポットの内容は掲載時点(2018年8月中旬)のものです。料金やメニュー内容、営業情報は変更になる場合がありますので、事前にお確かめのうえお出かけください。

売布神社駅
売布神社駅周辺MAP

個性が光るミニシアター

シネ・ピピア

シネ・ピピア

阪神淡路大震災の復興事業として再開発された駅前のビル「ピピアめふ」の5階にある、関西では唯一の公設民営の映画館です。災害時には避難所としても利用されます。全国トップクラスの音響設備は、大音量でも音割れしないクリアな臨場感が自慢。過去には爆音で観て欲しい作品の音量アップ上映会を実施しており、今後の企画にも大きな期待が寄せられています。

(上)50席2スクリーン。黒を基調としたシネマ1と赤が基調のシネマ2は、それぞれ新作と名画座としての特色があります。35ミリフィルムの過去の名作からデジタルの最新作まで、多彩な映画を上映できるのも魅力。

(下)毎年11月頃には市民による「宝塚映画祭」が開催され、かつて市内にあった宝塚映画製作所の作品も上映される他、次代に向けての作り手を育成する、子ども向けのワークショップにも注力し、話題を呼んでいます。

シネ・ピピア
バグダッド カフェ

バグダッド カフェ

シネピピア同様、「ピピアめふ」の5階にあるカフェ。上映前の待ち時間や鑑賞後に一息入れたいお客さんの憩いの場です。ロビーにある名作映画の原作本やパンフレットなどの関連書籍で余韻を楽しむのもオススメ。映画館内への持ち込みもここで調達でき、シアターでハンドドリップのコーヒーが飲めるのも各スクリーン50席だからこその贅沢。上映時間に余裕を持って訪れたい。

(左)カウンターキッチンで提供されるのは、ドリンク類の他に季節のジャムを2種類添えたトーストや、大山ハムのソーセージを挟んだホットドッグ、定番ポップコーンなど。時には上映作品にちなんだメニューも。

(右)開放感があり人気なのが、見晴らしのいいガーデンテラス席。モザイクタイルのテーブルに大きなパラソル、宝塚の山並みを借景とした花と緑に溢れたガーデニングで、プチリゾート気分を味わえます。

バグダッド カフェ

小浜宿資料館

小浜宿資料館

小浜を知るならまずはここへ

浄土真宗の名刹・毫摂寺の寺内町として発展してきた小浜地域の昔の町並みを再現したジオラマや、当時の面影を残す制札、大工道具、医学書などが展示されている資料館。また、戦国時代の武将・山中鹿之介幸盛を祖先とする山中家の土蔵が入り口西側にあり、現在も収蔵庫として使われています。小浜に息づく歴史を紐解くなら、まずは足を運んでおきたい場所です。

(上)小浜宿は大坂や京都と有馬、西宮などを結ぶ交通の要所。また、かつては町全体が堀で囲まれた要塞機能があったこともジオラマからうかがえます。町歩きの前後に見ると、より地形を楽しめるはず。

(下)山中家ゆかりの収蔵品、また酒造りの町や大工の町としても名を馳せた小浜の歴史的背景をガイドスタッフが詳しく説明してくれます。秀吉の茶席で利休が使用したといわれる名水「玉の井」の井戸も見学できます。

小浜宿資料館

Nier

Nier

花とエスプレッソのお店

ガラス戸の向こうには色鮮やかな花、そしてなぜかエスプレッソマシン。様々なタイプのバラを中心としたセレクトで、ギフト用の花束はもちろん、一輪でもオシャレに決まるから“自分買い”にもぴったり。エスプレッソの販売は、焙煎も手がける店主が仕事中にも美味しい一杯が飲みたくて始めたそうですが、今ではラテアートがお目当ての常連もいる本格的なクオリティ。

(上)自慢のラテはお花を買わない日でも気軽に入ることができるワンコイン。店内のカウンターで楽しむ人もいれば、テイクアウトの人も。香り高い一杯とともにフラワーギフトのラッピングを待つのもいい。

(下)店頭の看板にも使われているオリジナルのキャラクターは花束を抱え、珈琲を持った紳士と猫。店内でゆっくり飲む暇がなくても、大切な人に花を選ぶゆとりがある大人な暮らし、憧れてしまいますね。

Nier
チャッタイガーデンハウス

チェンマイなどタイ北部の料理もオススメ

チャッタイガーデンハウス

オーナーシェフのジャオさんが作るタイの家庭料理が評判の店。ランチはガパオライスやカオマンガイ、パッタイ、トムヤムクンヌードルなどのポピュラーなメニューのセットが多く、カジュアル使いにぴったり。ソムタム(パパイヤのサラダ)や、チェンマイ風のチキンカレーに米粉の平麺と揚げそばの入ったカウソーイガイ、オレンジ色のタイミルクティーなど、本場の味もぜひ。

cafe OKINA

極上空間でランチタイムを

cafe OKINA

四季折々の花が咲くエントランスを抜けて扉を開けると、アンティークのインテリアが美しい、くつろぎの空間が広がります。ランチは日替わりで、骨からホロリと肉が外れる、しっとりジューシーなスペアリブや、煮込みハンバーグは特にファンの多い人気メニュー。自慢のサイフォン珈琲はフワリと香りが立つ瞬間を楽しんで欲しいと、お席でサーブするなど、店主夫妻の丁寧なもてなしに心まで満たされます。

tami cafe

一品一品丁寧に手作りで

tami cafe

いつかはカフェをと、必要な資格を取った矢先にタイミングよく素敵な物件に出合い、2015年にオープンした「おひるごはんとおやつ」の店。ペットOKなテラス席は人気No.1!店主のtamiさんが作る、ほっこりする味と、一人でも過ごしやすい居心地の良さで、老若男女プラス犬にも愛される駅近の隠れ家カフェです。白を基調に大好きなブルーをコーディネートしたという店内も素敵。

旧和田家住宅

宝塚市最古の民家遺構

旧和田家住宅

江戸中期の庄屋としての機能を有した旧和田家住宅は、平成8年に旧所蔵者である和田正宣氏から宝塚市に寄贈された有形文化財。かつて藩の役人たちを迎えた座敷の意匠は、領民の慎ましやかな暮らしぶりをうかがわせる品のある佇まい。三室二列の六室と角屋座敷からなり、緑の庭を額縁のように切り取る眺めも素晴らしい。タカラジェンヌの写真集のロケ地になったのも納得の美景です。

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