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山あそび、はじめよう! ハイキングTOKK

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※記載のデータは2017年2月現在のものです。
※記載の価格には、消費税が含まれています。
※記載のコースの所要時間は目安です。

  • ポンポン山コース
  • 打越山&七兵衛山コース
  • 箕面公園周遊コース
  • そのスタイルで大丈夫?ハイキンググッズの賢い選び方&使い方

そのスタイルで大丈夫?ハイキンググッズの賢い選び方&使い方

山登りをもっと快適かつ安全に楽しむために、
どんなものが必要なのか知りたい!
ハイキング初心者がおさえておきたい
グッズ選びのポイントは?使いこなす秘訣は?
プロガイドとして活躍する、加藤さんに聞きました。

加藤 智二さん
好日山荘 山岳ガイド 加藤 智二さん

公益社団法人日本山岳ガイド協会認定山岳ガイド。登山用品を扱う「好日山荘」の登山学校校長、国立登山研修所講師も務める。花や地質など自然に関する知識も豊富で、写真の腕前もプロ級。

OKさん・NGさん

A.リュック

背負ったときにぴったり
フィットすることが大事

リュックは背面長(背中にあたる部分)が合っているものを選ぶこと、そして体と一体化するように背負うのが基本です。ショルダーストラップを調整して、背中に密着するようにフィットさせます。荷物を詰めるときは、水などの重いものを背中側に、衣類など軽いものは外側に入れると重心が安定してラクに歩けます。大きさは、日帰りハイキングなら20〜30リットル程度で充分でしょう。

OKさん

体格に合った背面長のものを、ストラップの調整でフィットさせる。

NGさん

フィットしてないまま歩くと、重心がぶれて疲れやすくなる。

B.ウェア

基本は「重ね着」スタイル!
こまめな着脱で体温調整

汗で衣服が濡れると不快なだけでなく、体を冷やす原因にもなります。乾きやすい素材のウエアをチョイスし、脱ぎ着しやすいように重ね着をしましょう。汗をかいたらすぐに上着を脱ぎ、冷えを感じたらまたすぐ着るようにしてこまめに体温調整を。休憩時や風が強いときには、レインウエアを上からはおれば、防風・防寒着としても役立ちますよ。

登っている時は暑くても…止まると汗が体を冷やす

運動量が大きい上りでは汗をかき、休憩時は汗が熱をうばい急に冷える。重ね着することで体温調整が可能に。

C.シューズ

履き慣らしは
実際のフィールドで

登山シューズは、地面からの衝撃を吸収して足を守ってくれるもの、そして地面をがっちりととらえるソール性能が重要。タウンシューズとは歩き心地もずいぶん違うため、山道で慣らしていく必要があります。山に入ったら、砂利道やぬかるみなど、路面が変化するたび歩調をゆるめ、地面の感触を足裏で学ぶことがポイント。靴ひもをきちんと締めておくことも大切です。

岩や木の根、砂地や泥、水辺など、路面状況が変化するたび慎重に歩こう

岩や木の根、砂地や泥、水辺など、路面状況が変化するたび慎重に歩こう

つま先は足指が軽く動く程度、かかとに人差し指が入るくらいが目安

つま先は足指が軽く動く程度、かかとに人差し指が入るくらいが目安

シューズ

加藤さんおすすめ!ほどけにくい靴ひもの結び方をマスターしよう

  1. 1

    一般的なリボン結びの手順で、ひもを一度結んでから、リボンの部分にあたる輪を2つ作る。

  2. 2

    最初の結び目はしっかり押さえながら、2つの輪を結ぶ要領で、片側の輪を穴にくぐらせる。

  3. 3

    そのまま絞らず、もう片方の輪を同様の手順で同じ穴に逆方向からくぐらせる。

  4. 4

    2つの輪をひっぱり結び目を絞る。ほどく際は通常と同じ手順で簡単にほどける。

あると便利 ハイキングのサブグッズ

  • ヘッドランプ

    ヘッドランプ
    万が一、山中で日が暮れたときに心強いアイテム。両手が空くので安心。

  • 予備バッテリー

    予備バッテリー
    緊急時の頼みの綱である携帯端末がバッテリー切れにならないよう備えよう!

  • サコッシュ

    サコッシュ
    軽量で体にフィットする「サコッシュ」は、頻繁に使うカメラや行動食を入れるのに便利。

COLUMN

次のハイキングを気持ち良く!グッズの上手なお手入れ&しまい方

上着は、目立つ汚れがないならハンガーにかけて風を通すだけでもOK。泥汚れなどは部分洗いし、洗濯するなら洗剤が残らないようすすぎをしっかりと。靴はひもを緩めて中敷きを外し、陰干しに。リュックも陰干しで乾かしましょう。素材の多くは紫外線で劣化するので、日に当てすぎないよう気をつけて。収納は風通しの良いところが◎。

次のハイキングを気持ち良く!グッズの上手なお手入れ&しまい方
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