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阪急・阪神沿線観光あるき

沿線 わがまち自慢!!

歴史、風景、パン、お酒...個性があふれる沿線地域。その中からお勧めの情報をご紹介します。


伊丹市
有岡城跡(ありおかじょうせき)

 戦国時代末期の1574年(天正2)、武将・荒木村重が伊丹氏に代わって伊丹城主となり、大改築を施したのが有岡城です。村重が城主だった6年間(1574年~1579年)のみ有岡城と称され、東西0.8キロ・南北1.7キロの広さで、侍町、町屋を堀と土塁で囲んだ日本最古級の惣構(そうがまえ)の城でした。有岡城を訪れたポルトガル人宣教師のルイス・フロイスが「甚だ壮大にして見事なる城」と書き残すほどの名城でしたが、1578年(天正6年)に村重が突如、主君・織田信長に反旗を翻し、籠城しました。その「有岡城の戦い」のときに黒田官兵衛が村重の説得に訪れ、落城するまでの約1年間、幽閉されました。

清酒発祥の地、伊丹!

 伊丹市は清酒発祥の地です。伊丹市の鴻池にある碑文には、「1600年(慶長5)、大阪の豪商・鴻池家の始祖である新六幸元が双白澄酒を造ることに成功し、それによって財をなした」と残されています。清酒の醸造に成功し、一大消費地の江戸で販売することで「丹醸」と呼ばれ親しまれた伊丹の清酒。それは1799年(寛政11)、博物学者である木村蒹葭堂が当時の全国各地の名産を取材して出版した「日本山海名産図会」にも記されています。全5巻のうち第1巻すべてが伊丹の酒造について書かれているほどで、蒹葭堂による解説文にも「伊丹は日本上酒の始ともいうべし」とあります。伊丹には、現在「伊丹老松酒造」と「小西酒造」の2つの酒造会社があります。また、10月20日(土)の「伊丹まちなかバル」など、多彩な日本酒関連イベントが開催されます。400年前から愛され続ける伊丹のお酒を、是非とも味わってください。

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西宮市
魅力発信ブース「にしのみ屋」

食、文化、歴史、自然など西宮が持つ多彩な魅力を体感できる特別なプログラム満載の観光キャンペーン「まちたびにしのみや」が今年も開催されます。地元ガイドさんと行く「まちあるきプログラム」や、本物感を味わえる各種「体験プログラム」には誰でも気軽に参加していただけますので、ぜひ西宮に遊びに来てください!

“西宮の日本酒”振興プロジェクト

江戸時代から全国有数の酒どころとして知られ、“日本酒で乾杯”条例も制定されている「酒のまち」西宮。今年も「日本酒振興プロジェクト」として、様々なイベントが開催されます。10月上旬の「酒ぐらルネサンスと食フェア」を皮切りに、「日本酒学校」「蔵開(くらびらき)」など、秋から冬にかけての西宮では日本酒イベントが目白押し!これを機会に天下の名水「宮水」仕込の銘酒を是非味わってください!

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神戸市東灘区
梅は岡本!

 岡本はその昔、梅で有名だったことをご存知でしょうか?16世紀の末には羽柴秀吉(後の豊臣秀吉)が来訪した記録もあり、江戸時代には「梅は岡本、桜は吉野、みかん紀の国、栗丹波」と唄に詠まれ親しまれ、梅を見るために臨時駅が設置されたほどです。現在でもその梅が数本残っており、岡本梅林公園と保久梅林が新たな梅の名所として開花の時期には大勢の人が岡本に来られ、梅の香りや景色が楽しまれています。

岡本商店街での開催イベント

 岡本商店街には女性に人気のパンとスイーツ店が数多くあります。パン屋さんは店で粉からつくるスクラッチ製法のお店が多く、スイーツ店も各店それぞれ特徴のある味を競い合っていて、レベルの高さを誇っています。岡本には日本茶カフェや紅茶カフェ、ラテアートが素敵なお店や手作りケーキのお店など、カフェ巡りも楽しめる街です。雑貨や洋服を見ながら、岡本でゆっくりと過ごしてみてはいかがですか?

  • 岡本ハロウィン
    2018年11月4日(日)
  • ひがしなだスイーツめぐり
    2018年10月20日(土)~11月25日(日)
  • 秋の味覚フェアー
    2018年10月1日(月)~11月30日(金)
  • 梅の味覚フェアー
    2019年2月1日(金)~3月31日(日)
そのほかのイベント情報は【岡本散歩】で検索★
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神戸市中央区
港とともに歩む神戸元町商店街

今年で兵庫県は県政150年を迎えますが、神戸開港とともに発展してきた神戸元町商店街も創設140年を超え、全国でも最も古い歴史ある商店街の一つです。創業100年を超える老舗店舗も沢山あり、ユーハイムや神戸凮月堂、本高砂屋など和洋菓子の銘菓の本店もみられます。また、東西に全長1.2㎞と長い商店街には、ファッション、雑貨、宝飾、飲食・喫茶など様々な店舗が300店並び、南京町とも隣接しています。魅力的な元町へぜひお越しください!!

メリケンパーク・ハーバーランド

神戸のランドマーク「神戸ポートタワー」をはじめシンボリックな建築物が目を惹く海辺のスポット。昨年、開港150年を記念してメリケンパークも親水性豊かなスポットに衣替え。ハーバーランド~元町商店街~南京町~メリケンパークの「みなと元町」界隈の散策をお楽しみください。

神戸元町商店街・南京町の開催イベント

  • 南京町中秋節
    9月22日(土)~24日(月・振休)
  • 神戸元町ミュージックウィーク
    9月29日(土)~10月7日(日)
  • ひょうごの元気ムラ大交流会(県政150年記念)
    10月13日(土)
  • 南京町生誕150年記念 KOBE満福キッチン
    10月13日(土)・14日(日)
  • 元町ワインアベニュー
    10月26日(金)・27日(土)
  • 元町ハロウィン
    10月28日(日)
  • 神戸ルミナリエ
    12月7日(金)~16日(日)
  • 南京町春節祭
    2月5日(火)を含む数日
  • モトロク灘の酒ストリート
    3月22日(金)・23日(土)
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神戸市兵庫区
  • 湊川隧道
    湊川隧道は、神戸市兵庫区にある会下山をくり抜く、わが国最初の近代河川トンネル。明治34年に竣工し、約100年の歴史を誇っています。毎月、一般公開が行われており、コンサートも開かれています。1月は写真展になります。
    ※一般公開:毎月第3土曜日 13:00~15:00
    ※問合先:「湊川隧道保存友の会」事務局 市成 TEL:090-5255-6288
  • 旧岡方倶楽部(小物屋会館)
    昭和2(1927)年に兵庫商人が社交場として建設したと言われている岡方惣會所。当時の雰囲気を残す建物は、平成30年7月に、国登録有形文化財に登録答申されました。
    ※開館日時:毎週土・日曜日、祝日 10:00~17:00
    ※問合先:「よみがえる兵庫津連絡協議会」(樽五 協和商事内)TEL:078-652-1620(日・祝休 9:00~18:00)
  • 神戸新開地・喜楽館
    かつて「東の浅草、西の新開地」と謳われ神戸随一の歓楽街であった新開地に7月11日に開館した上方落語の定席。昼は上方落語の定席、夜は貸館も行っており、東西落語や講談、演芸やダンス等幅広く楽しむことのできる演芸場です。
    ※昼席:14:00~16:30(予定)
     貸館:17:00~22:00
    ※問合先:神戸新開地・喜楽館 TEL:078-335-7088(11時~19時)
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