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2021年12月

安全

阪急沿線の斜面災害防止の取り組み

 近年発生する大型台風や線状降水帯による大雨で、線路際の斜面が崩れ、線路内に土砂が流入するのを防ぐために、関係者のご協力も得ながら斜面の改良工事を推進しています。また、万が一、土砂が崩れた場合においても、安全かつ迅速に対応できるよう係員の教育・訓練を定期的に実施しています。

ハード面での対策 (斜面整備工事の実施)

 昨年度に引き続き今津線逆瀬川駅~小林駅間において斜面の改良工事を実施しています。

 現地の地形や樹木の状況から、格子状のワイヤーネットを斜面に張り付け固定し、斜面の崩壊や落石を防止することとしました。

阪急沿線の斜面災害防止の取り組み

昨年度整備箇所(今津線逆瀬川駅~小林駅間)

ソフト面での対策 (災害対応訓練などの教育)

 台風が接近する場合は事前に警戒体制をとり、斜面などの注意箇所の警戒業務にあたっています。

 また、警戒業務時の対応力向上のため、災害防止に関する教育や災害を想定した机上訓練も定期的に実施しています。

阪急沿線の斜面災害防止の取り組み

机上訓練状況

 阪急電鉄では、今後とも斜面をはじめとした鉄道構造物の維持管理及び災害に対する予防保全を行い、お客様に安心・快適に鉄道をご利用いただけるよう努めていきます。

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