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7000・7300系リニューアル

環境にやさしく、お客様に快適な移動空間を提供します

環境にやさしく、お客様に快適な移動空間を提供します

新造から約30年経過した7000・7300系車両のリニューアル工事を進めています。
セールスポイントは「お客様へのサービス向上」「省エネルギー化」で、概要を紹介します。
客室設備として、区分仕切りのあるシートへの変更や車椅子スペースの設備、側窓ガラスをUVカットガラスに変更など、お客様へのサービスを向上させています。
車内案内情報装置にLCD表示器を採用し、停車駅および乗換え案内などの情報を提供しています。また、側引戸の開閉をLCD表示器と併せてチャイム音と表示灯で予告することで、バリアフリーに対応しています。車内における異常事態発生に対し、迅速な処置が図れるようにお客様と乗務員が相互に通話できる非常通話装置を設備しています。冷房装置は冷房能力の高いものに置き換え、除湿機能を付加する事により、きめ細かく温度制御を行い、夏期、端境期の車内環境を向上させています。
制御装置は、最新方式のVVVF制御装置および全閉式交流モーターを採用することで、車内外への騒音の大幅な低減、および省エネルギー化を実現しています。また、回生優先ブレーキの採用と車内灯をLEDに取り替えることで、消費電力の削減を図っています。

  • 内装品や天井板などをすべて撤去し、骨組みの状態にしてからリニューアル開始です

  • リニューアルされ、きれいになった客室。
    日よけのカーテン化、座席、荷棚も変更しています

  • LCD表示器
    列車の行先、乗換え案内などを日本語、英語、韓国語、中国語で提供し、インバウンドに対応しています

担当者インタビュー

車両設計の醍醐味

自分たちが設計した図面の指示で車体や床の補修を行い、内装インテリアを造り上げていきます。安全性や快適性を向上させるための車両設計業務です。
時には装置を思うように取り付けることができず、冷や汗をかくこともあります。また、設計開始から工事着工までの期間が短く、時間に追われての設計業務はまさに苦難の連続です。このように設計業務はツライことが多いのですが、喜びもたくさんあります。
内装品や天井板が撤去され、骨組みだけの状態になった車両に必要な補修が施され、新調された内装品が順次組み上がっていく工程にはワクワクします。
工事が終わった後、営業線での出来事ですが、リニューアル車両にご乗車されたお客様が「この電車、新車やね?」と言われた場面に遭遇したことがありました。その言葉を耳にしたときの感動が次の仕事への活力です。
今後も、お客様の安全性や快適性を向上させる取り組みを進めてまいります。

※ 記載の内容は、2016年6月時点での情報です。

阪急電鉄(株)
技術部 車両計画

中村 好希

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