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踏切の安全性向上にむけての取り組み

踏切内での異常を発見されたとき・・・

踏切の安全性向上にむけての取り組み

踏切警報機が鳴り始めた踏切内に取り残されそうになった経験はありませんか?、鉄道と道路が交差する踏切は、万一事故が発生すると大きな被害を引き起こします。
歩行者の渡り遅れや転倒など、踏切での危険な状況を目撃された場合に非常ボタンを押していただくと、接近している列車の運転士に対して「停止信号の表示」「特殊信号発光機の点滅」により踏切の異常を知らせます。またATS(自動列車停止装置)により自動的に非常ブレーキを動作させ列車を停止させる仕組みとなっています。
踏切での異常を発見された場合は、迷わず・速やかに非常ボタンを押していただきますようご協力をお願いします。
当社では全線262箇所の踏切すべてへの押しボタン設置を2017年度末に完了しました。
なお、同じく踏切の安全性向上を目的として、何らかの理由で踏切遮断機が降下しない場合列車を停止させる「未降下検知装置」についても整備を完了しております。

  • 踏切での異常を発見されたら、迷わずに踏切非常ボタンを押して下さい。

  • 踏切非常ボタンの位置を示すピクトグラムを設置しています。

担当者インタビュー

整備までの道のり

過去の悲惨な踏切事故などを鑑みて、踏切の安全性向上を目指して踏切非常ボタンの整備を進めてきましたが、昨年度末全踏切への整備が完了しました。
踏切非常ボタンは、踏切を通行される方に操作いただくことを前提に、踏切外からの操作性に加え、踏切内からも操作できる位置を考慮して取り付けております。更に、ピクトグラムを設置することにより踏切内からの踏切非常ボタンの視認性を向上させております。押しボタン、ピクトグラムの設置に関しては、踏切一つ一つ設置環境が違いますので、状況に合わせた設置箇所を見つけるのに大変苦労しました。
整備するにあたっては社内の関係部署と調整・協議を進めて行い、夜間作業を何度も行って度重なる機能確認試験をこなしながら進めてまいりました。2008年度に工事着手し、全踏切道への設置完了まで9年の月日を要し、ようやく完了致しました。ひとえに電鉄社員の他、協力会社様等、沢山の人の努力と協力によるものと感謝いたします。
今後も引き続き鉄道の安全運行に向けて取り組んでまいりますのでご理解とご協力をお願いいたします。

※ 記載の内容は、2018年6月時点での情報です。

阪急電鉄(株)
技術部 電気工事課 信通工事係

三尾 徹(右)
松本 拓也(左)

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