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可動式ホーム柵の導入

十三駅3号線で可動式ホーム柵の使用を開始しました

可動式ホーム柵の導入

可動式ホーム柵はホームからの転落事故を未然に防ぐための設備です。電動で開閉する扉、乗降口で人や物を検知するセンサ、可動式ホーム柵の状態や異常・故障が起きていないか確認する装置など、様々な機器で構成されています。
当社では2008年から可動式ホーム柵の導入検討を始め、どこに、どのようなものを、どのように設置するのか関係者間で幾度も検討を重ねてきました。そして2018年9月に十三駅3号線ホーム上に当社では初となる可動式ホーム柵の使用を開始しました。
使用開始に先立ち2018年7月にはホーム柵の本体をホームに据え付けましたが、それから使用開始までの2か月間、営業終了後の夜間に、扉が隙間なく閉まるような調整や、延べ数kmにもわたるケーブルを敷設して機器間を接続する作業などを行い、さらに使用開始直前には様々な条件下での動作確認試験を実施してきました。
このように可動式ホーム柵の本体据え付けから使用開始するまでの間は、安全を確認しながら一つずつ確実に作業を進めてまいりました。
現在、十三駅4・5号線ホームでも可動式ホーム柵の設置工事を進めており、地域の皆様やご利用のお客様にはご不便、ご迷惑をおかけいたしますが、引き続きご理解とご協力を賜りますようお願い申しあげます。

  • 可動式ホーム柵は列車に乗せて運搬しました。

  • 可動式ホーム柵据え付け作業中の様子です。大勢の作業員で一斉に作業しています。

  • 据え付け作業が終わり、運搬に使用した列車が車庫まで走行する頃には空が明るくなっていました。

担当者インタビュー

“初めて”の難しさ

当社に初めて導入された可動式ホーム柵ですが、初めてであるが故に多くの困難に直面しました。しかしながら、可動式ホーム柵が十三駅3号線のホームに並んだ時、使用開始後に考えていた通りに動作した時など、頭の中にあったものが現実になる瞬間には確かな“やりがい”を強く実感しました。
多くの関係者にご迷惑をおかけしたこともありましたが、より多くのフォローを頂いたことも印象に残っており、無事に使用開始を迎えられているのは、関係者一人一人の力が結集してこそと思います。
しかし、使用開始は終わりではなく始まりです。お客様の安全に関わる設備は常に健全でなければなりません。そのため我々は設備を健全に保ち続けるという難しい課題にも向き合わなければなりません。
今後も気を緩めることなく、安全の追求に努めていきたいと思います。

※ 記載の内容は、2018年11月時点での情報です。

阪急電鉄(株)
技術部

有岡 謙介

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