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施設情報 京都方面

連続立体交差化に伴い上下線の高架化が完成

洛西口駅付近の連続立体交差化工事の進捗により上下線が高架化し踏切が廃止

連続立体交差化に伴い上下線の高架化が完成

京都市と阪急電鉄は、京都市南西部地域の交通渋滞の解消と、都市交通の円滑化、さらに地域の活性化や鉄道の運転保安度向上を図るため、2007年より洛西口駅付近の連続立体交差化事業を進めています。
既に河原町方面行きの上り線につきましては2013年10月26日に高架に切替えており、この度、工事の進捗に伴い2016年3月5日に下り線を高架に切替え全線高架化を完了しました。これにより変電所上手、物集女、川岡下三番の3つの踏切を廃止し、洛西口駅梅田方面行きホームも運用を開始しています。引き続き仮下り線の撤去、河原町方の線路線形変更(曲線半径、縦断勾配)及び東西の関連側道整備、高架下整備等の工事を予定しています。
全線高架化の完成により線路で分断されていた地域が一体的に整備されることにより、線路両側の交流促進が進み、都市活動の活性化が図られます。

  • 上下線の高架化に伴い3箇所の踏切(変電所上手、物集女、川岡下三番)を廃止し、踏切遮断による交通渋滞や踏切事故が解消されました。スムーズな通行が可能になると同時に鉄道と道路の安全性が大幅に向上しました。

  • 高架切替作業は、最終列車通過後から始発列車までの一晩のうちに、それまで電車が走行していたレールを横移動して高架橋上のレールにつなぎ替えました。

担当者インタビュー

着工から8年の歳月を経て、無事故、無災害で念願の全線高架化が完成!
この経験が何よりも自分の財産となりました

本事業については着工当初の現場事務所設置前から現場管理に携わってきました。その後、設計、協議担当を務め、延べ8年間もの長期間に亘り取り組んできただけに、今回の全線高架化はこれまでの担当工事の竣工とは異なり、特に感慨深いものがあります。これもこれまでご支援、ご尽力をいただいた関係各機関、また沿線にお住いの皆様他多くの方々のご理解、ご協力があっての成果と思っております。この場をお借りして感謝申し上げます。
今回の全線高架化により3箇所の踏切を無くすことができ、本事業の主目的は達成されましたが、本事業にて新たに生まれた高架下空間を有効利用するための「洛西口~桂 駅間プロジェクト」も計画されており、行政と連携して“駅間を拠点とした、歩いて楽しいまちづくり”に取り組んでおります。鉄道の高架化を通じ、地域の皆様の安全性及び利便性の向上による「安心、快適」のみならず、「夢、感動」も提供するまちづくりに取り組んでまいります。
引き続き来年3月の事業完了を目指し、これまで通り関係者一同、安全を第一に事業を進めてまいりますのでご理解、ご協力をよろしくお願いいたします。

※ 記載の内容は、2016年5月時点での情報です。

阪急電鉄(株) 技術部
(土木技術担当)

久保田裕之

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