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終端駅で列車の止まらない終端部への固定柵設置によるホームの安全性向上

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終端駅で列車の止まらない終端部への固定柵設置によるホームの安全性向上

現在、十三駅の3・4・5号線ホームにおいて可動式ホーム柵の設置工事を実施していますが、ホームの安全対策のひとつとして、頭端駅における線路終端部への固定柵(転落防止柵)設置を実施しました。
これは、国土交通省が取り組んでいる「駅ホームにおける安全性向上のための検討会」で取りまとめられた、「乗降1万人以上の頭端駅での線路終端部側の列車の止まらない箇所への固定柵の設置を原則とする」という考え方に準拠して取り組んだものです。
2017年12月に工事に着手し、2018年3月末時点で西宮北口駅,夙川駅,伊丹駅,甲陽園駅,石橋駅,宝塚駅,箕面駅,河原町駅にて設置が完了しています。(梅田駅については次年度以降に設置する予定です)
これにより、頭端駅の列車が止まらない箇所での線路内への転落を防ぎ、より安全にホーム上をご通行いただけるようになりました。
今後もホームの安全性向上に取り組み、皆さまにより安全にご利用いただけるよう努めてまいります。

  • 設置工事前

  • 施工中(柵取付け状況)

  • 設置工事完了後

担当者インタビュー

お客様の安全を第一に

私たちは、お客様の安全を第一に考え、快適に駅をご利用いただけるよう、日々の業務に取組んでいます。今回の工事では、頭端駅の線路終端部の列車の止まらない箇所での安全性を向上するため、ホームへの転落を防止する固定柵を設置したものですが、設置検討においては、駅のどこにどんな危険が潜んでいるのかをお客様目線で考え、転落防止柵設置の立案を行いました。
駅での工事は、お客様のご利用に影響がないよう、営業が終了した深夜時間帯に工事を行うことが必要になるなど、施工を行なううえでの条件が多く、駅によっては施工に影響する課題も存在しました。そこで、運輸部門などをはじめ関係者との十分な調整を行い、施工方法や施工手順を工夫することで課題を解決し、万全を期して工事の実施にあたりました。
関係者との調整や施工検討には多くの時間を割き、特に工事調整には苦労しましたが、「よりお客様がホームを安全に気持ち良くご利用いただけるように」との思いから、充実して取り組むことができました。その結果、頑丈で綺麗な転落防止柵に仕上げることができたと感じています。
設置が完了したのち、各駅の転落防止柵を確認しましたが、設置前に比べホームの安全性が向上したと感じています。
今回実施した工事は、規模が大きな工事ではありませんが、お客様の安全に直接つながる重要な工事に携わることができたことで、今後の業務においてもお客様目線で安全対策に取り組んでいきたいと強く感じています。

※ 記載の内容は、2018年3月時点での情報です。

阪急電鉄(株)
技術部 土木技術担当

嶋津 祐司

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