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第122回展観「秦漢遺宝 ―器物に込めた願い」(黒川古文化研究所)

紀元前221年、始皇帝によって中国は統一され、帝国時代を迎えます。秦帝国はわずか15年で滅びますが、中国の英語Chinaが秦Chinに由来するように、秦が中国史に残した影響はとても大きなものでした。一方で、秦を滅ぼし、項羽との戦争に勝利した高祖劉邦が築いた漢帝国は、「漢族」・「漢語」といった言葉に現れるように、中国文化を象徴します。
秦漢時代の歴史は、『史記』や『漢書』といった文献のみならず、当時つくられた器物からも明らかにされます。始皇帝が広大な領土を支配するために行った統一政策。戦乱がつづいた前漢時代前半期に、疲弊した世の中を回復するために採用された黄老思想。武帝の時代には、泰山封禅に象徴される神仙世界への憧憬が、儒家思想と結びついて社会全体に広がっていきます。こうした社会情勢に応じた人々の思想の変化が、器物に記録されています。
今回の展観では、当研究所と泉屋博古館・大阪市立美術館・和泉市久保惣記念美術館の所蔵品から、秦漢時代を象徴する青銅器・鏡・貨幣・瓦当などの器物約70点を選び出し、展示します。秦漢時代の人々が器物に込めた願いに触れてみてください。

■開催日時
2019年10月12日(土)~11月24日(日)
午前10時~午後4時(受付は午後3時30分まで)

■休館日
月曜日(祝日の場合は翌火曜日)

■場所
黒川古文化研究所

■料金
一般:500(400)円、高大生:300(240)円、中学生以下:無料
※( )内は20名以上の団体料金です

■アクセス
阪急神戸線・夙川駅下車、さくらやまなみバス山口方面行きに乗り、柏堂(かやんどう)町駅下車
※会期期間中の土・日・祝日に限り、阪急苦楽園口駅から、無料ハイヤー(9人乗り)を往復運行しております。時間につきましてはWEBサイトをご覧ください

■WEBサイト
http://www.kurokawa-institute.or.jp/

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