PiTaPaのご案内
PiTaPaご利用案内
PiTaPaポストペイエリア
- ※PiTaPaポストペイエリアでも、ご利用経路によってPiTaPaがご利用になれない場合があります
- ※最新のエリア情報はPiTaPaのホームページをご覧ください
- ※最新のエリア情報はJR西日本のホームページをご覧ください
- JR西日本ポストペイエリア内の駅相互間で、PiTaPaカードで乗車駅(入場)、降車駅(出場)の自動改札機を利用された場合に、ポストペイサービスを適用します。
この場合、PiTaPaカード内の残額(チャージされた額)からは減額されません。 - 以下のご利用の場合、ポストペイサービスの適用とはなりません。
(PiTaPaカード内の残高(チャージされた額)からの減額となります。)- JR西日本ポストペイエリアの駅とポストペイエリア外(JR西日本以外の他社の駅を含みます)の駅間のご利用、ポストペイエリア外の駅相互間のご利用
- のりこし精算機でのPiTaPaカードと他のきっぷを併用した精算
- 自動券売機でのきっぷ購入 など
- その他、PiTaPa定期券の定期券区間内のご利用、新幹線でのご利用(スマートEXサービスとしてのご利用)、チャージ(入金)も、ポストペイサービスの適用とはなりません。
- すでにPiTaPaカードをお持ちのお客様を含めて、自動的にポストペイサービスを適用します。
- キッズカード(小学生用)もポストペイサービスを適用します。(小児運賃適用)
- JR西日本の各駅では、PiTaPaカードへの定期券発売、再発行、オートチャージ(自動入金)等のお取り扱いはできません。また、ICOCA加盟店でのPiTaPaカードによるお支払いはできません。
- ※各エリアをまたがってのご利用はできません。ただし、首都圏のSuicaエリアとPASMOエリア及び九州のSUGOCAエリアとはやかけんエリアの一部(相互直通区間)はご利用になれます。
- ※PASPYエリア、ことでん(電車)でもご利用いただけます。
- ※新幹線にはご乗車いただけません。(スマートEXサービスをご利用の場合は除きます)
- ※一部ご利用になれない交通事業者・駅・区間等があります。詳しくは各社のホームページをご覧ください
- ※カード内の残額をPiTaPaポストペイエリア、JR西日本のポストペイエリア内の駅相互間のご利用やシッピング等のお支払いに充当することはできません。
- ※チャージされたカード内の残額を払い戻すことはできません。また、カード内に残額がある状態で退会される場合、払戻手数料としてカード1枚あたり550円(含む消費税等)を差し引いてご指定の金融機関口座に返金いたします。
- ※カード有効期限満了にともなうカード更新時、旧カードの残額はご指定の金融機関口座に返金いたします。(手数料無料)
- ※PiTaPaショッピングは全国相互利用サービスの対象外です。
- 「オートチャージ」された金額は、当月のPiTaPaポストペイご利用代金とまとめて、ご指定の金融機関口座から引き落としいたします。
- キッズカード(小児)はカード内残額が500円以下の時、1,000円がチャージされます。
- ※入会申込書のオートチャージ設定の希望欄に☑を付けた場合、設定済のカードをお届けします。
・Visa/MasterCard®プランのカード:ご入会時にオートチャージ設定を希望された場合、同時に入会お申し込みの本会員・家族会員全てのカードに設定されます。
・JCBブランドのカード:ご入会時にオートチャージ設定を希望された場合、本会員カードのみ設定されます。家族会員様はカード到着後、カードと本人確認書類をお持ちのうえPiTaPaポストペイエリアの主要駅等にオートチャージ設定をお申し出ください。
JR西日本ポストペイエリア
JR西日本における
PiTaPaポストペイ
サービス(後払い)の適用条件
PiTaPaポストペイサービスの適用とはならない場合
その他のご注意事項
詳しくはJR西日本にお問い合わせください。
各交通機関の割引サービスについてはをご覧ください。
ご利用エリアのご案内
2018年10月1日からJR西日本のポストペイエリアでは、PiTaPaポストペイサービス(後払い)が始まり、事前のチャージ(入金)なしでご利用いただけるようになりました。
(JR西日本のポストペイエリアでも、きっぷのご購入および乗越精算時には引き続きカード内のチャージ残額をご利用いただけます。)
全国の以下のエリアでご利用可能です。
ご注意
全国相互利用サービス対象エリアでの
ご利用方法(JR西日本ポストペイエリアを除く)
チャージの方法
現金によるチャージ(入金)
全国相互利用サービス対象エリアの各駅または一部のPiTaPaポストペイエリアの駅に設置の券売機等で現金によりチャージ(入金)できます。
オートチャージ(自動入金)
PiTaPaポストペイエリアの改札機等にタッチした際、
自動的にチャージ(入金)
できます。
オートチャージ(自動入金)を設定することにより、カード内残額が1,000円以下のときには、PiTaPaポストペイエリアの改札機等にタッチすると、自動的に2,000円がチャージされます。
ご注意
全国相互利用サービス対象エリア(JR西日本ポストペイエリアを含む)およびPiTaPa定期券区間内のご利用時にはオートチャージされません。
オートチャージ設定・解除について
PiTaPaポストペイエリアの主な駅・営業所等で承ります。
PiTaPaカードとご本人が確認できるもの(運転免許証、健康保険証、学生証など)をお持ちください。
PiTaPaご利用枠について
1か月のご利用枠は、本会員・家族会員の合算金額が対象となります。
PiTaPa定期券ご購入時の上限は別途20万円となります。一部のPiTaPaカードにつきましてはご利用枠の範囲内でも、ご利用状況により上限があります。
詳しくはPiTaPaホームページ別ウィンドウで開くをご確認ください。
PiTaPa維持管理料について
過去1年間に1度もPiTaPa交通利用またはPiTaPaショッピング利用がない場合は、カード1枚あたりPiTaPa維持管理料1,100円(含む消費税等)が必要となります。(提携カードの場合のクレジット年会費は別)PiTaPa交通利用にはPiTaPa定期券のご購入(PiTaPa決済、クレジット決済および現金決済)を含みます。
ただしPiTaPa定期券の券面区間内のみのご利用および発行替はPiTaPa交通利用に含まれません。
阪急PiTaPa運賃割引サービス
利用回数割引運賃について
1か月間(1日~末日)に同一社線の同一運賃区間を11回以上ご利用になった場合に、11回目から自動的に割引運賃を適用します。ご利用回数に応じて割引率がアップ。
- ご利用回数は1か月間(1日~末日)ごとの計算となり、翌月への繰り越しはできません。
- ご利用区間が異なる場合でも、同一運賃区間であれば、ご利用回数として合算します。
- 10回目までのご利用分は割引対象外です。
- 列車運行不能時等、ICカードは振替輸送をご利用になれません。(IC定期券を除く)
利用回数割引運賃計算例
区間指定割引運賃について
事前によくご利用になる区間(1区間のみ)をご自身でご登録いただきます。
1か月間(1日~末日)の利用回数割引運賃適用後のご利用総額と、ご登録の区間に区間指定割引運賃(1か月定期運賃と同額)を適用したご利用総額を比較して安い方の運賃を適用します。
- 区間指定登録は実施している交通機関ごとに1区間のみご登録が可能です。
- 通学用の運賃もございます。(ご登録は通学証明等が必要なため、ごあんないカウンターのみで承ります。)
- 列車運行不能時、ICカードは振替輸送をご利用になれません。(IC定期券を除く)
区間指定登録の方法
区間指定割引運賃【一般】 | 区間指定割引運賃【学生】 | ||
---|---|---|---|
ご登録受付 | 会員専用インターネットサービス 「PiTaPa倶楽部」★ |
ご登録・変更・取消 | ご登録・変更・取消ともできません。 |
ごあんないカウンター☆ | ご登録・変更・取消 | ご登録・変更・取消 (ご登録・変更には学生証・通学証明書が必要です。) |
|
有効期限 | 無期限 | 当該年度末日まで | |
ご登録ができる会員 | 〇本会員は家族会員全員分のご登録及び取消が可能です。〇家族会員はご自身のご登録、取消が可能です。 | ||
ご登録区間数 | 各社局毎に1区間のみ登録可能です。 | ||
ご登録受付期間 | 1~15日当日および翌月開始分の登録が可能です。16日以降翌月開始分のみの登録が可能です。 | ||
ご登録の取消 | 1~15日当日分の取消が可能です。16日以降通用終了月が当月末となり、翌月からの取消となります。 |
★お手元にPiTaPaカードをご用意ください。
☆PiTaPaカードをお持ちください。
【ごあんないカウンター設置駅】
大阪梅田・十三・塚口・西宮北口・夙川・神戸三宮・豊中・石橋阪大前・川西能勢口・宝塚・淡路・北千里・茨木市・高槻市・桂・京都河原町
- ※区間指定割引運賃【学生】を登録する場合は、通学証明書等が必要なため、ごあんないカウンターのみで承ります。
- ※区間指定割引運賃【学生】は新年度ごと(年度の末日3月31日で終了)に登録が必要です。
運賃検索の流れについて
列車運行不能時等のICカードのお取り扱いについて
PiTaPaやICOCA等、ICカードは振替輸送をご利用になれません。(IC定期券を除きます)
PiTaPaカードの登録型割引サービス(区間指定割引等)をご登録の場合も振替輸送をご利用になれません。
詳しくはこちらをご覧ください。
PiTaPa定期券
ご利用について
PiTaPa定期券をご利用いただくには、事前にIC定期券対応のPiTaPaカードが必要です。
現在STACIA PiTaPaカードをお持ちのお客様
一部のカードはPiTaPa定期券をご利用になれません。
PiTaPa定期券をご利用になれないPiTaPaカード
- スタシアサイカ ピタパ JCBカード
- 京都ぷらすOSAKA PiTaPaカード※
- OSAKA PiTaPaカード※
- AOYAMA PiTaPaカード
- その他表面および裏面にIC定期券印字部のないカード
- ※キッズ・ジュニア・LiTEカード除く
ご利用についての注意事項
同一社局の区間指定登録とPiTaPa定期券は併用できません。
同一社局の区間指定登録とPiTaPa定期券は併用できません。
必ず区間指定登録の取り消しの後、PiTaPa定期券をお求めください。
万一、区間指定登録とPiTaPa定期券を併用されますと、定期運賃に加えて区間指定割引運賃をお支払いいただくことになります。
- ※区間指定登録の登録区間とPiTaPa定期券の購入区間が重複していない場合(一部または全部)でも区間指定登録とPiTaPa定期券は併用できません。
PiTaPa定期券区間内ではオートチャージされません。
オートチャージは全国相互利用サービス対象エリア※をご利用の際に必要なカードへのチャージをPiTaPaポストペイエリアの改札機などで自動的に行うサービスです。
オートチャージ設定されているPiTaPaカードでも、PiTaPa定期券面区間、全国相互利用サービス対象エリア(西日本ポストペイエリアを含む)でご利用の際にはオートチャージされませんので、ご利用前に券売機などで現金によりチャージしてください。
(PiTaPa定期券面区間外のPiTaPaご利用時には、オートチャージされます。)
※2018年10月1日からJR西日本のポストペイエリアでは、PiTaPaポストペイサービス(後払い)が始まり、事前のチャージ(入金)なしでご利用いただけるようになりました。
(JR西日本のポストペイエリアでも、きっぷの購入および乗越精算時には引き続きカード内のチャージ残額をご利用いただけます。)
乗り越し精算
他の乗車券との併用、現金等での乗り越し精算はできません。
PiTaPa定期券の乗り越しはすべて自動的にポストペイ決済となります。
PiTaPa定期券と他の乗車券(定期券・きっぷ等)との併用はできません。
また、乗り越し精算を現金等ですることもできません。
改札内での接続となるOsakaMetro等へ乗り越しされる場合も同様です。
PiTaPa定期券の通用期間外はPiTaPa決済(ポストペイ)となります。
発行替・再発行
現在お持ちの磁気定期券をPiTaPa定期券に発行替できます。
赤色の券売機※で現在お持ちの磁気定期券をPiTaPa定期券に発行替することができます。
- ※天神橋筋六丁目・神戸高速線花隈を除く
- 特別割引・実習定期券の発行替はできません。
- 通用期間が残っているPiTaPa定期券の場合、通用期間終了時に発行替可能となります。
- 他社発売定期券のうち一部発行替ができない定期券があります。
PiTaPaカードの有効期限切れにともなうカード更新の際には、PiTaPa定期券の発行替手続きが必要です。
赤色の券売機※で発行替することができます。
※天神橋筋六丁目・神戸高速線花隈を除く
- 新旧2枚のPiTaPaカードをお持ちください。
- 旧カードから新カードに、PiTaPa定期券の発行替手続きを行ってください。※
- ※発行手続きを行わずに、そのままご利用になると、通常のPiTaPa決済でのご乗車となります。
必ず、新しいPiTaPaカードのご利用前に、PiTaPa定期券の発行替を行ってください。
カードが使えなくなった場合
カード不良・破損時、郵送で再発行をお申し込みいただけます。
カード裏面に記載のクレジットカード会社の電話番号にご連絡ください。
- 不良・破損の原因がお客様にある場合は、再発行手数料が必要です。
- 再発行手数料は、ご指定の金融機関口座から引き落としされます。
- 再発行には、約2~4週間かかります。
PiTaPa機能のみご利用できる暫定カードの発行が可能です。
ご希望の場合は主要駅ごあんないカウンターにお申し出ください。
- 不良・破損の原因がお客様にある場合は、暫定カード発行手数料と本カード再発行手数料が必要です。
- STACIA PiTaPaカードの本カードについては後日郵送いたします。
- STACIA PiTaPaカードの本カードの再発行には、約2~4週間かかります。
- 再発行手数料は、ご指定の金融機関口座から引き落としされます。
PiTaPa定期券をご利用の場合、本カード到着後、
PiTaPa定期券の発行替手続きが必要です。
暫定カードと本カードをお持ちください。本カードへPiTaPa定期券の発行替を行います。
- ※発行替手続きを行わずに、そのままご利用になると、通常のPiTaPa決済でのご乗車となります。
必ず、新しいPiTaPaカードのご利用前に、定期券の発行替を行ってください。
紛失・盗難の場合
STACIA PiTaPaカードの紛失・盗難にあわれた場合は、PiTaPaコールセンター、クレジットカード会社それぞれの紛失・盗難デスクへご連絡ください。
直ちにPiTaPa機能・クレジット機能・キャッシング機能の利用停止の手続きを行い、悪用を防止します。
また、ご希望によりカードを再発行することもできます。
- ※再発行の場合は手数料が必要です。再発行時には約2~4週間かかります。
- ※1 再発行の磁気定期券紛失盗難時には、再度定期券を発行することはできません。
- ※2 発行替手続きを行わずに、そのままご利用になると、通常のPiTaPa決済でのご乗車となります。
必ず、新しいPiTaPaカードのご利用前に、定期券の発行替を行ってください。
PiTaPa定期券をご利用の場合、定期券の再発行が可能です。(別途手数料が必要です。)
紛失されたPiTaPa定期券は定期券発売所にて磁気定期券で再発行いたします。(本人確認書類が必要です。)※1
新しいPiTaPaカードがお手元に届きましたら、各駅に設置の赤色の券売機(天神橋筋六丁目、神戸高速線花隈を除く)にて磁気定期券からPiTaPa定期券に発行替を行ってください。※2
ICOCAとの違い
ICOCAカードとPiTaPaカードは、支払方法や発行方法などが異なります。
詳しくは下記をご確認ください。
- よくあるご質問
- ICOCAについて