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2021年 春季展「大きな美術と小さな美術 ―東洋工芸 鑑賞と実用―」(本館)「大きな絨毯・小さな絨毯」(新館)(公益財団法人白鶴美術館)

(本館)
古来、実用に供されると同時に人々を魅了してきた工芸品。その最も重要な要素の一つとして、大きさがありますその中には大きさや小ささが重要な要素となったものもあり、一方で迫力に満ち溢れ、大きくてどっしりした安定感が際立つ工芸品が必要とされ、他方では小さくて使い勝手の頗る良い実用性に富んだ工芸品も存在します。加えて、大きさは造形や文様と共に鑑賞性も導きます。作品が生み出される背景には、高い技術力が存在するため、こうした実用性と鑑賞性を具える工芸品の魅力は、制作者への尊敬の念とも言い換えることができます。
白鶴美術館は、中国はじめ東洋の優れた工芸作品を所蔵する館として世に知られています。当館は、世界最大級の大きさを誇る青銅器、銀器、水晶玉から、小さく愛らしい上に精巧な作りの装身具に至るまで広範な作品を有しています。その多岐に亙る諸分野の中には仏教美術も含まれます。本展覧会では、大きさに着目し、驚きの器面を現出する工芸作品の数々を展示します。
(新館)
絨毯はパイルのある贅沢な敷物ですが、実用品として、その大きさが用途に由来するのは当然のことでしょう。
例えば、当館が所蔵する最も大きな絨毯は長さが400cmを超えるメダリオン(メダル形)文様の壮大な作品ですが、同じくメダリオンをあしらうものの容易に持ち運びが可能な103cmのものもあります。また、当館のペルシア地域のミフラーブ(アーチ形)デザイン絨毯は200cmを超えるものが殆どですが、アナトリア地域のミフラーブ絨毯は概ね150~180cm程度のものです。イスラームの宗教施設の祈祷場の床に、アナトリア地域のミフラーブに類似のデザインがみられることも多いのですが、その整然と並んだアーチ形は、ひと一人が祈りを捧げる座席の一区画となっています。つまり、これらのミフラーブ絨毯は祈祷の敷物という背景があることが分かります。
今回はそうした用途と大きさ、また、同形文様の大きさなどを比較して中東絨毯の特徴を紹介してみたいと思います。

■開催日時
2021年3月6日(土)~6月6日(日)
午前10時~午後4時30分(但し入館は午後4時まで)

■休館日
月曜日(但し5月3日(祝・月)は開館、5月6日(木)を休館)

■場所
公益財団法人白鶴美術館

■料金
大人:800円、65歳以上・大学・高校生:500円、中・小学生:250円
(大人・大学・高・中・小学生団体20名以上は2割引)団体でのご来館は事前にお問い合わせください。

■アクセス
阪急神戸線・御影駅下車、北東へ徒歩約15分

■WEBサイト
http://www.hakutsuru-museum.org/exhibition/

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