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阪急電車で祭りの中心へ 祇園祭 前祭後祭ガイドブック スケジュールや祭り見物の裏技も紹介 ※掲載情報は予告なく変更される場合がありますので、ご了承ください。
  • 前祭MAP 7月14日(金)〜17日(祝)
  • 後祭MAP 7月21日(金)〜24日(月)
前祭MAP 宵山では、23基の山鉾に駒形提灯(こまがたちょうちん)が灯され、通りに露店が立ち並ぶ。15・16日の夕刻以降は、阪急烏丸駅一帯が歩行者天国に。17日は都大路をはらい清めるための山鉾巡行の後、神幸祭が行われる。
山鉾巡行 7月17日(水) 9:00〜
後祭の宵山は露店の出店もなく、雰囲気も落ち着いている。24日の巡行ルートは前祭と反対で、くじ取らずの大船鉾が最後を飾る。女性や子ども達が多く登場する、華やかな花傘巡行にも注目したい。
山鉾巡行・花傘巡行 7月24日(水) 9:30〜/10:00〜

7月は行事・神事が目白押し!祇園祭パーフェクトガイド

今年1150年を迎える祇園祭。
7月1日にはじまり、1カ月を通して京都の街ではさまざまな神事が繰り広げられている。
特別に奉納される「鷺舞神事」など、記念すべき今年の祭りを深く楽しもう。

祇園祭の主なスケジュール

7月1日(月)
吉符入 ※非公開
2日(火)
くじ取り式 ※非公開
5日(金)
長刀鉾稚児舞披露(15:30〜)
6日(土)
鷺舞神事(15:00〜、16:00〜/八坂神社)
7日(日)
鷺舞神事(11:00〜、12:00〜/八坂神社)
綾傘鉾稚児社参(14:30〜)
10日(水)
前祭 山鉾建て(14日まで/各山鉾町)
お迎提灯
(16:30〜/八坂神社→四条通→本能寺→四条通→八坂神社)
神輿洗式(20:00~/四条大橋)
12日(金)
前祭 鉾曳初め(13日まで/各山鉾町)
13日(土)
長刀鉾稚児社参(11:00~)
前祭 山鉾曳初め・舁初め(15日まで/各山鉾町)
14日(日)
前祭 宵山(16日まで/各山鉾町)
屏風祭(16日まで/有志の町家)
17日(水)
前祭 山鉾巡行
神幸祭・神輿渡御(16:00~/八坂神社)
18日(木)
後祭 山鉾建て(21日まで/各山鉾町)
20日(土)
後祭 鉾曳初め 山舁初め(21日まで/各山鉾町)
21日(日)
後祭 宵山(23日まで/各山鉾町)
屏風祭(23日まで/有志の町家)
23日(火)
琵琶奉納(13:00〜/八坂神社)
オハケ清祓式(14:00〜/又旅社)
24日(水)
後祭 山鉾巡行(9:30~/御池通→河原町通→四条通)
花傘巡行(10:00~/八坂神社→京都市役所前→八坂神社)
還幸祭・神輿渡御(17:00~/四条御旅所→八坂神社)
25日(木)
狂言奉納(10:30~/八坂神社)
28日(日)
神輿洗式(20:00~/四条大橋)
31日(水)
疫神社夏越祭(10:00~/八坂神社境内・疫神社)

※吉符入、山鉾建て、鉾曳初め、山舁初めなどの行事日程は、山鉾町により異なります。
※屏風祭の日程は、各家(企業)により異なります。

1.祭りの幕開け
  • 吉符入(きっぷいり)

    祇園祭ではじめの神事。7月1日から、各山鉾町で祇園祭の無事を祈願する。あわせて、祇園囃子の練習なども行われる。

  • くじ取り式(くじとりしき)

    山鉾巡行の順番を決める行事。京都市長立会いのもと行われる。巡行の先頭を行く「くじ取らず」の長刀鉾に続く山は「山一番」と呼ばれ、縁起がよく名誉なこととされている。

  • お迎提灯
  • 山鉾建て
2.祭りの準備
  • 山鉾建て(やまほこたて)

    7月10日を過ぎると、通りのあちこちで山鉾を建てる様子が見学できる。組み立ては、釘を一本も使わない「縄がらみ」という技法で行われる。山鉾が問題なく動くか確かめる、鉾曳(ひき)初め・山舁(かき)初めにも注目。

  • お迎提灯(おむかえちょうちん)

    神輿を迎えるため、多くの提灯をたてた約500名の行列が、祇園囃子を奏でながら通りを巡行する。

3.祭の見せ場
  • 前祭宵山(よいやま)

    駒形提灯に明かりが灯ると、辺りは祭りムード一色に。通りには露店が軒を連ね、各山鉾町では粽をはじめとした縁起物が授与される。鉾によっては授与品の購入で鉾に上れることも。復興を目指している鷹山の会所では、現存する懸装品や御神体を鑑賞しよう。

宵山
  • 前祭山鉾巡行(やまほこじゅんこう)

    山鉾巡行は神輿が八坂神社に渡御する前の、露払いをするためのもの。「動く美術館」とも称される、豪奢(ごうしゃ)な装飾の23基の山鉾が京の街を巡行する。長刀鉾による「注連縄切り」はもちろん、昨年胴懸(どうかけ)を新調したばかりの太子山も大きな見どころ。

  • 神幸祭(しんこうさい)

    八坂神社の御祭神を乗せた3基の神輿が八坂神社を出発し、「ほいっと、ほいっと」という掛声の中、氏子地域を巡行。一行は夜遅くに四条寺町の御旅所に到着する。八坂神社の石段下や交差点では、勇ましい「差し上げ」「差し回し」に注目を。

  • 山鉾巡行
  • 神幸祭
  • 花傘巡行
  • 還幸祭
  • 後祭宵山
    後祭山鉾巡行(よいやま/やまほこじゅんこう)

    後祭の宵山は、露店もなくしっとりと落ち着いた雰囲気。山鉾巡行では、還幸祭に向け、後祭の山鉾が通りの露払いを行う。今年は、長年居祭での参加だった鷹山が、唐櫃で巡行に復帰する。巡行ルートは前祭と反対回りになるので注意。

  • 花傘巡行(はながさじゅんこう)

    前祭と後祭の山鉾巡行が1日に統合されていた時代に、後祭に代わって行われていた神事。後祭が復活した現在も山鉾巡行と同日に行われている。総勢1,000人もの華やかな行列は八坂神社を出発し、周囲を巡行。八坂神社に戻った後は、獅子舞などの芸能を奉納する。

  • 還幸祭(かんこうさい)

    神輿が御旅所を出発し、通りを巡行しながら八坂神社を目指す。深夜、八坂神社では御祭神の御神霊を社にお還しする遷霊式が静かに執り行われる。

  • 疫神社夏越祭(えきじんじゃなごしさい)

    八坂神社で大きな茅の輪をくぐり、無病息災を祈る。京都の各地で見られる夏越祭は、八坂神社の御祭神・素戔嗚尊の逸話に由来している。

5.締めくくり
  • 疫神社夏越祭

知ってる?そもそも祇園祭って?

  • 八坂神社のお祭り

    祇園祭といえば、大きな山鉾が次々と動く山鉾巡行を思い浮かべる人が多いかもしれない。しかし祭り本来の目的は、八坂神社の御祭神が神輿に乗って氏子地域を渡御すること。山鉾巡行は、神輿が渡御する前に、通りを露払いするために行われている。

  • 前祭と後祭

    山鉾巡行は、神幸祭と還幸祭にあわせ、2回行われる。前祭は神様が御旅所に渡御するための露払い、後祭はお還りになるための露払いだ。一日に統合された時期もあったが、現在は伝統的な姿で開催されている。

  • 三基の神輿

    三基ある神輿には、それぞれの御祭神が祀られている。

    中御座(なかござ)六角の屋根に鳳凰を掲げた神輿。主祭神・素戔嗚尊(スサノヲノミコト)を祀(まつ)る。

    東御座(ひがしござ)四角形の屋根。素戔嗚尊の妻・櫛稲田姫命(クシイナダヒメノミコト)を祀る。

    西御座(にしござ)八角形の屋根。素戔鳴尊の8人の子ども・八柱御子神(ヤハシラノミコガミ)を祀る。

八坂神社 境内自由 075-561-6155 ※阪急河原町駅下車 約10分

臨時列車情報 ※臨時列車は天候等により運転されない場合があります。 運行日:2019年7月15日(祝)・16日(火)

  • 河原町駅 土曜・休日 時刻表(大阪梅田方面行き)

    時刻表
  • 烏丸駅 土曜・休日 時刻表(大阪梅田方面行き)

    時刻表
  • 河原町駅 平日 時刻表(大阪梅田方面行き)

    時刻表
  • 烏丸駅 平日 時刻表(大阪梅田方面行き)

    時刻表

- 備考 -

= 臨時列車
字 = 特急 停車駅:烏丸・桂・長岡天神・高槻市・茨木市・淡路・十三
字 = 快速急行 停車駅:烏丸・大宮・西院・桂・長岡天神・高槻市・茨木市・淡路・十三
字 = 快速 停車駅:烏丸・大宮・西院・桂・長岡天神・高槻市・茨木市・南茨木・上新庄・淡路・南方・十三
黒 字 = 普通 停車駅:各駅にとまります

▼印 = 桂であとの特急・快速急行・快速の接続待ちをします。
印 = 長岡天神であとの特急・快速急行・快速の接続待ちをします。
印 = 7両編成(他の列車は8両編成です)
桂印 = 桂ゆき/高印 = 高槻市ゆき/長印 = 長岡天神ゆき/正印 = 正雀ゆき/無印 = 梅田ゆき

※掲載の行事や日程は予告なく変更される場合がありますので、ご了承ください。
※掲載の写真は2019年以前のものです。
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