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〈B.社外環境啓発〉環境に関する情報発信

お客様と一緒に環境について考える機会をつくるため、駅や電車をメディアとして環境メッセージを発信しています。

1.駅における情報発信

CO2排出量削減・省エネの取組みのページで紹介した、カーボン・ニュートラル・ステーション摂津市駅では、通常、広告を掲出する看板について、そのすべてを環境をテーマにしたもので統一し、民間・行政が環境情報を発信しています。

2.電車による情報発信~環境メッセージ列車

環境メッセージ列車は、外観に環境をイメージさせるラッピングを施工し、車両内部のポスター等すべての媒体について環境をテーマに統一したものです。なお、これらの環境メッセージ列車では、車両も省エネタイプの車両を使用しています。

(1)SDGsトレイン 未来のゆめ・まち号(2019.5.1~)

エコトレイン 阪急阪神ホールディングスグループの社会貢献活動「阪急阪神 未来のゆめ・まちプロジェクト」の開始にあわせ、2008年から運行を開始した「エコトレイン 未来のゆめ・まち号」から4代目となる、「SDGsトレイン 未来のゆめ・まち号」が、2019年5月より運行しています。持続可能な世界の実現のために、環境への配慮を含む、SDGsの達成に向けた多様なメッセージを、車体ラッピングや車内吊りポスターなどで発信しています。

(2)カーボンニュートラル号(2025.4.1~)

カーボンニュートラル号 2025年4月から、関西で初めて、阪急・阪神の鉄道全線においてカーボンニュートラル運行を開始しました。列車運行及び駅施設等で使用するすべての鉄道用電力を実質的に再生可能エネルギー由来の電力に置き換え、実質的にCO2排出量をゼロとします。これにより削減できるCO2排出量は年間約20万トンで、一般家庭の年間CO2排出量に換算すると約7.9万世帯分、また杉の木の年間CO2吸収量に換算すると約2,300万本分に相当します。(2023年度実績換算)
カーボンニュートラルの大切な要素である“光・空気・木”を擬人化し、サステナブルな社会の実現に向けた取組を加速させる勢いや、機運の広がりをデザインしたラッピング列車を運行しています。お客様に再生可能エネルギーへの親しみや、鉄道がCO2排出量の少ない環境に配慮した移動手段であることを感じていただきたいというメッセージが込められています。