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第7回阪急ええはがきコンテスト ~あの人に伝えたい、阪急沿線の日常~

入賞75作品発表!

写真部門および絵画部門でそれぞれもっとも評価の高かった「最優秀賞」を始めとした各賞をご紹介します。地域の懐かしい歴史を振り返る「歴史・思い出賞」、若い感性が溢れる「学生優秀賞」、審査員の琴線に触れた作品「審査員賞」。その他にも、“ええはがき”のスピリットが表現された「大阪ええはがき研究会賞」など、作者の思いと地域の魅力が凝縮された75作品をご覧ください。

最優秀賞(写真部門) 最優秀賞(絵画部門)
歴史・思い出賞 学生優秀賞 審査員賞 大阪ええはがき研究会賞 エリア賞
秀作賞 佳作については、各線ごとのページでご覧になれます。
  • 写真部門 作品タイトル
    春のうららの夙川
    中西 宏明さん
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    伝えたい人家族

    毎年家族四人で来る観桜スポット。今年は娘がクラブで来られなかったので、来年は全員で来ようね!子供が小さかった頃は桜の枝ぶりが短く電車が撮りやすかったのに、子供も桜も大きくなりました。

    春のうららの夙川 撮影場所:西宮市北名次町(苦楽園口駅)

     待ちに待った春の到来。色を明るくハイキー調に仕上げているので、まさに春うららが感じられます。色の調子とテーマの内容とが上手く合った表現になっています。温かい春の空気に浮かれだし、夙川の堤防を散策したりお花見をしたくなってしまいます。
     さくらの花をぼかしたりして遠近感を作り出し、写真を引き立たせるトンネル構図を活用しながら、阪急電車をうまいタイミングで捉えきっています。完成度の高い作品です。
    (有野 永霧先生)

  • 絵画部門 作品タイトル
    石橋商店街
    長坂 富雄さん
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    伝えたい人家内(いつも買い物ご苦労様)

    「赤い橋」は石橋商店街出入り口の箕面川に架かる橋のことで、住民のほとんどの人は「赤い橋」を知っている。旧能勢街道沿いの商店街のいわばシンボルとなっている。

    石橋商店街 スケッチ場所:石橋商店街(石橋駅)

     箕面川に架かる赤い橋を渡ると賑やかな石橋商店街、ここは能勢街道ですね。この道をいつも歩かれるのでしょうか。橋の赤い欄干、商店街の赤いのぼり、ビル壁の大看板、そこを行き交う人の姿…この橋の風情を、ゆったりと自然体で眺める作者がそこに立っている、そんな感じのする絵です。
     何気ない見慣れた風景も切り取り方によってはこんな素晴らしい絵になるという発見、これこそわが街の再発見ですね。構図、彩色もいいですが、何よりも、この界隈の魅力を伝えたいという気持ちを素直に表現されているところが嬉しいです。
    (井上 正三先生)

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  • 歴史・思い出賞 作品タイトル
    早春の駅
    森田 幹夫さん
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    伝えたい人写真に写っている人達

    写真好きの故父が残していた1枚。語り合う、おばあさん、うれしそうな子供達。昔も今も変わらない駅の待合室の、のどかな風景。

    早春の駅 撮影場所:総持寺駅

     いつ頃に撮影された写真でありましょうか。レトロな駅のたたずまい、電車を待つ人たちの服装を見ていると昭和のよき時代がふつふつと思い出されます。セピア調のプリント表現からも歴史時間が感じられます。
     写真右下にプリントされた2016/08/21の日付は現代に引き戻されてしまいます。もし実際に撮影された日が記されていますと、さらに意味合いが深まったことでしょう。この賞のこれまでの最高作品であるといえます。
    (有野 永霧先生)

  • 学生優秀賞 作品タイトル
    私が見た夏
    和泉 拓磨さん
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    伝えたい人みんな

    祇園祭の素晴らしさを知って欲しくて作品を仕上げました。

    私が見た夏 撮影場所:四条通り交差点(烏丸駅)

     千年の歴史が積層する京都の街を、ポップに、軽やかに、若者の感性で切り取った作品。鉾も路線バスもまち行く人も、みんなフラットにとらえてしまう思い切りの良さが、「ここは京都?」と感じさせてしまう魅力を生んでいます。
     子どものころはよくアングルを傾けて写真を撮っていましたが、なぜか年齢を重ねるにつれなくなっていきますよね。まちに対して感じるままに、楽しい気持ちでアングルを大胆に決め、シャッターを切る若々しさ、いくつになっても忘れたくないものです。
    (杉本 容子先生)

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  • 審査員賞(写真部門) 作品タイトル
    いってらっしゃい
    岡田 忠良さん
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    伝えたい人友人

    帆船が出航するときには、子供たちが見送りにくることがあります。この日も黄色い帽子の子供たちが手をふり、海王丸の出航を見送っていました。

    いってらっしゃい 撮影場所:神戸港新港第一突堤(神戸三宮駅)

     商船学校の練習帆船の海王丸です。出港のタイミングであるかどうかは判然としませんが先生と一部の生徒が手を上げて船が今まさに出かけようとしている感じに写っています。横長の帆船と一列に並んだ黄色い帽子の園児の形が似通っているので全体の構図にリズムがうまれています。
     先生が子供たち以上にはしゃいでいる姿も微笑ましい。未来に向けて羽ばたいていこうとする未来志向の表現が心地よい印象を与えます。
    (有野 永霧先生)

  • 審査員賞(絵画部門) 作品タイトル
    嵯峨鳥居本 平野屋
    大久保 秀美さん
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    伝えたい人京都を訪れたい人

    観光客で溢れる嵯峨野の賑わいも化野念仏寺辺りから人通りも少なくなり、鳥居前の茅葺の風格のある建物の奥に400年の歴史がある料理茶屋「平野屋」さんがあります。この付近は自然豊かなたたずまいです。

    嵯峨鳥居本 平野屋 スケッチ場所:京都市右京区嵯峨鳥居本仙翁町(嵐山駅)

     愛宕神社の一の鳥居にある400年の伝統を持つ茶店平野屋、この前に立つと、さて、今から愛宕参りの表参道に入るぞと気合のかかる場所です。非常に洗練された筆さばきと爽やかな色使いでサラリと仕上げられた素描感に感心させられます。
     平野屋の茅葺の大屋根を見上げるアングルがよく、画面構成もこの上ありません。大屋根の軒の線に少し曲線の勾配を持たせたことが小気味よく、全体に安定感のある魅力あふれる作品です。
    (井上 正三先生)

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  • 大阪ええはがき研究会賞 作品タイトル
    夜賑わう街角
    栗原 正隆さん
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    伝えたい人夜はあまり出掛けない人たち

    阪急沿線において、夜も賑わいを見せる、もしくは夜こそ賑わうスポットを巡ってみるのも一興です。昼間には見ることのできない街の「夜の顔」も魅力的です。

    夜賑わう街角 撮影場所:十三サカエマチ商店街(十三駅)

     「夜のまちを楽しんだことがない人達に伝えたい」というメッセージが込められた作品。確かに、ほろ酔いで夜の街をそぞろ歩く楽しみは、やってみないと想像できないかもしれません。味のあるネオンの色味、まち行く人の足取りがその雰囲気を伝えています。
     これまでのええはがきコンテストでも、夜のまちの魅力にチャレンジする人は少なかったように感じます。夜景撮影という技術的なハードルもさることながら、夜のまちを楽しむあまり、それを人に伝えるためにシャッターを切ることを忘れてしまいがち。二重の難しさを乗り越えた力作に一票!です。
    (杉本 容子先生)

  • エリア賞(神戸線賞) 作品タイトル
    梅田
    山口 潔子さん
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    伝えたい人10代の頃の友達と子供

    10-20代の頃、どきどきしながら出かけていた梅田。赤い旧ヤンマー本社ビルを見ると「大阪に来たな」と感じ、いろんなお店に臆せず入っていく友人たちを「大人だな」と思っていました。

    梅田 スケッチ場所:梅田駅

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  • エリア賞(宝塚線賞) 作品タイトル
    サツキの山
    前川 敏夫さん
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    伝えたい人自分自身に

    知らない間に遊具が、更新、新設されて公園も進化していることに気づかされます。いつまでも少年の頃の感慨にふけっている場合ではなく、今を、未来を見つめていかないと!

    サツキの山 撮影場所:サツキの山
  • エリア賞(京都線賞) 作品タイトル
    うちらも先斗町いく?
    室 雄二さん
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    伝えたい人シカ

    三条大橋付近を散策していると草を食べるシカ2頭。親子連れかカップルか?上流からテクテク京都の繁華街まで下りてきた様子。鴨やサギとのんびりする風景に心和ませてくれました。仲良く浅瀬をわたる2頭にホンワカ。

    うちらも先斗町いく? 撮影場所:三条大橋すぐ北(河原町駅)

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  • 秀作賞 作品タイトル
    信号待ち
    岡田 忠良さん
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    伝えたい人友人

    5月の連休に行われる東灘区のだんじりパレードでは、沿線北側の神社のだんじりが踏切を渡ります。

    信号待ち 撮影場所:新梅林踏切(岡本駅)
  • 秀作賞 作品タイトル
    あなたは誰
    中居 大也さん
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    伝えたい人市兵衛さん

    僕が高校へ通うのに3年間毎日渡ったこの市兵衛踏切は、朝たくさんの人が行き交います。果たしてその中に、市兵衛さんを知る人がいるのでしょうか。

    あなたは誰 スケッチ場所:市兵衛踏切(塚口駅と稲野駅の間)

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  • 秀作賞 作品タイトル
    アイトワ
    井貫 百合恵さん
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    伝えたい人自然を手軽に感じたい人

    アイトワの入り口でそっと出迎えてくれる花車を描きました。ここには豊かな自然の中にカフェや人形作家森小夜子さんの工房などがあります。自然を愛するご夫妻の循環型生活空間に一度は触れてみてください。

    アイトワ スケッチ場所:京都市右京区嵯峨小倉山山本町(嵐山駅)

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関連サイト

今回のコンテストは、阪急阪神ホールディングスグループの社会貢献活動「阪急阪神 未来のゆめ・まちプロジェクト」の一環として、阪急阪神ホールディングス(株)と共催で実施しています。

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