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厳かに浮かび上がった「生」の文字

阪神・淡路大震災から23年目。

宝塚では武庫川の中洲に「生」の文字が厳かに浮かび上がりました。

 

 

IMG_0219_Fotor-umeko180117-1.jpg 

 

「生」の石積みは8代目。

宝塚市在住の現代美術家大野良平さんによって「街と人の心の再生」を願って制作されたものです。

川が増水して流されても、ボランティアスタッフさんたちによってこの取り組みは続いています。

昨日は震災で亡くなった方々への追悼と、次の世代へ命の大切さを伝えるためのセレモニーが行われました。

(その模様はヤスコさんが詳しくブログにアップしてくださってます→こちら

  

昨日はセレモニーには間に合いませんでしたが、仕事帰りに立ち寄ることができました。

(昨年のセレモニーの様子→こちら

上の写真は阪急電車の中から撮ったもの。

たくさんの想いが形になった「生」の文字は、車窓から見ても厳かで単なる文字のライトアップではない神聖なものに見えます。

  

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あかりに浮かび上がった「生」金属製モニュメント。

漢字の一字に込められた想いが、じんわり伝わって来るようです。

 

モニュメントの前で泣いている小さな女の子がいました。

お母さんが訳を聞くと、「生」の文字に石を積むボランティアさんのイベントに参加できなかったから。

震災の日を知らない小さな女の子にとっても、石を積んで「生」の文字を作るイベントに参加することは、特別な意味を持つ大切なことだったようでした。

 

思いを繋ぐというのは未来を創ること。

たくさんの方が関わってこのイベントが続くことで、震災を知らない子供たちにも大切なことは伝わってるんだなと思いました。

 

 

IMG_0217_Fotor-umeko180117-5.jpg

※経路はgooglemapが選んだルートで、最適ルートと異なる場合があります。

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この記事へのコメント(2)

梅子2018年1月17日 09:49

ヤスコさん、戦争と同じで時が経てば知らない人が増えるのは当たり前ですよね。でもこのイベントで知る若い方もたくさんいると思います。そしてこの文字の意味を考えることが重要だと思います。

ヤスコ2018年1月17日 06:40

電車の中からきれいに写ってますね。
私は昨日は仕事が16時半に終わり、車窓から眺めることはできませんでしたが(気がつけば日がだいぶ長くなってきましたよね)初めてセレモニーに寄ってみました。
昼とは違って冷えてきたので全部は参加しませんでした^^; 今年のキャンドルの文字は敢えて震災を知らない世代に全て託したそうです。
金属製のモニュメントの設置に尽力なさったからも昨年この世を去り、震災経験者が減ってきているが、このようなイベントを続けて語り継ぐ大切さを大野氏も中川市長もおっしゃってました。
生の字を見れることが生きていることそのものですもんね。何も知らなかった知人が「あそこに“なま”って字があった!怖いんだけど!」と言ってました。それでも良いんですよね。そこから知った人が説明する。全部、生きてるからこと生まれる事象で、感謝しなきゃと思うことと、それは当たり前ではないことも知っておかなければいけないなぁと思いました。

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