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こんぺいとうの「薔薇色のオモイデ採集」

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沿線へお出掛け

宝泉院~寂光院 京都・大原紅葉さんぽ

前回の大原紅葉さんぽの続きです。しばしおさんぽにお付き合いくださいませ

宝泉院

2017112220.JPG平安末期からの歴史があり、勝林院住職の僧房であった宝泉院。前回紹介した実光院など、かつて大原には多くの僧房があったそうです。まずは回遊式庭園、宝楽園

2017112221.JPG海流水を思わせる白川砂を敷き詰めた回遊式庭園。砂の白が紅葉の赤をより際立たせています。散りつつある紅葉を楽しむことができました2017112222.JPG客殿の西側には額縁庭園。柱を額縁に見立て鑑賞します。昼の拝観には抹茶とお菓子がついています。自然の絵画を眺めながらいただきました。2017112223.JPGこの庭園でひときわ存在感のあるのが樹齢700年の五葉松。なんだか優しくで困ったときには頼れるご隠居、といった感じです。2017112224.JPGご隠居五葉松の優しさに包まれた後、最後の目的地へ向かいます。ここが一番移動距離がありました。2017112225.JPG最後の目的地は寂光院2017112229 (2).JPG天台宗の尼寺で、推古二年(594)に聖徳太子が父・用明天皇の菩提を弔うために創建されました。

2017112226.JPG2000年5月9日未明、放火により寂光院は本堂を焼失しました。本堂に納められていた御本尊・地蔵菩薩像は焼損しましたが、像の中に納められていた小地蔵尊をはじめとする納入品は無事でした。きっと御本尊がその身をもって守られたのだなぁ...と思いました。
新たな本堂には復元された御本尊が納められています。

損傷した御本尊は保存処理され、納入品とともに収蔵庫に納められています。(次の写真の左建物が収蔵庫です。)2017112227.JPG

大きくまっすぐと空に向かっている杉。寂光院を守っているようです。この杉に守られた空間を色づいた紅葉が漂っているようで、とても美しい景色でした。

再び山門に戻ってくると鐘があることに気付きました。諸行無常の鐘楼2017112228.JPG寂光院は清盛の娘・建礼門院が閑居御所として終生を過ごした地。『平家物語』に寂光院の庭園が登場しているそうですよ。

大原は歩いているだけでもこころ癒される山里。いつ訪れてもその季節の美しい景色が楽しめる場所だと思いました。
特に冬の大原に来てみたいなぁ。いくつになっても雪景色をみると心躍るのです

2017112230.JPG

また訪れたい場所をみつけてほくほくのこんぺいとうなのでした


烏丸駅から地下鉄のりかえ国際会館駅下車後、京都バスのりかえ大原停下車。

宝泉院

寂光院

11月15日号TOKK 私だけの紅葉さんぽ でも紹介されています。

※経路はgooglemapが選んだルートで、最適ルートと異なる場合があります。

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