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カスタードの「おいしいね~阪急物語」

さぁ、出かけましょう。おいしい阪急の旅へ。

グルメ

自分でコーヒーの焙煎・抽出が出来るカフェ 〜のんびり〜

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客が自分で、コーヒーの生豆を煎って→挽いて→淹れて→飲める

豊中にそんな珍しいカフェがあるらしいと知って、早速行ってきました。

阪急曽根駅から少し歩いて到着したのが「のんびり」という名前のカフェです。

その建物は純和風建築の古民家。

入口には小さな暖簾がかかっていて、脇には干し柿が吊るされ・・・

裏庭もあるようで、そこには何となく懐かしいムードが漂います。

カフェというより、見た目はどちらかといえばお蕎麦屋さんか何か?のような雰囲気。

でもその不思議な感じが、なんとなくどこか素敵だなぁと思いながら・・扉を開けてみました。

(今回、外観の写真をすっかり撮り忘れてしまいました、すみません お店のHPでご覧ください。)

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中に入ると、感じの良い男性店主が笑顔で迎えてくれました。

店内は正面にカウンター数席、その奥は厨房のような造りになっています。

手前に広めのテーブル席もいくつかあります。

そして、コーヒーを焙煎した時のなんとも言えず芳ばしい香りが漂っています。。。

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壁際のテーブル席に2人で座り、テーブルに置いてあるメニューなどに目を通します。

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何と言っても目を引くのが各テーブルに置いてあるカセットコンロとその上のほうろくです

初めての来店だと伝えると、ほうろくを使った〈セルフ焙煎コース〉がおすすめとのこと。

そこで、産地ごとに各種揃っているコーヒー生豆の中からブラジルを選ばせてもらい、深煎りにしていただくことに決めました。

コーヒー生豆独特の、少々青臭いような香りも確かめさせてもらいました。

豆を煎る前と後ではこんなに違う匂いがするんだなぁと、そんなことも小さな発見です。

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店主さんがカセットコンロに点火し、ほうろくを温めてくれます。

生豆を専用スプーンで計量し、温まったほうろくの中へin

これから何かの実験が始まるようで、ワクワクします。

店主のお話では「コーヒーは挽きたてよりも煎りたてであることの方が大切なんです」。

なるほどと思うような解説を交えながらレクチャーしてくれるので、とても楽しく、勉強にもなります。

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「そのまま、時々ほうろくを揺らしながら豆を焼いていってくださいね」

店主さんご指導の通りに、ほうろくを揺らしゆらし、豆を煎っていきます。

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ほうろくの中は暗くて見にくいため、たまにライトで照らしながら様子を見ていきます。

まだこの色合いでは全くコーヒーらしい香りは漂ってきません。

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5分くらい続けて煎っていると、少しずつ立ち上るものが煙に見え始め、豆の色もかなり濃くなってきました。

「わ〜、黒くなってきたみたい、焦げちゃいそうです〜」と焦る私に

「まだまだ深煎りには時間がかかりますよ。そんなに何度も揺らさず、じっくり焼いてもらって大丈夫です。でもよく揺らしてもらっているので、熱がムラなく回って、うまく焼けてますよ」と。

「わ〜い褒めてもらっちゃった」と、単純に喜ぶせっかちな私。。。。。

ほうろくの中からはチリチリと豆が爆ぜるような細かい音がしてきました。

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かなり黒っぽく焼けて、芳ばしい香りがさらに良い香りに変わってきました。

深煎りコーヒー豆の完成です

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生豆で計量した時と、焼いた豆を比べてみるとカサにこれだけの差が出来ていました。

コーヒー豆は焼くことでここまで膨らむんだ〜〜と、目で見て実感。

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煎った豆を、今度はさらにこのミルを使って挽きます。

ハンドルを回してゴリゴリと、ゆっくりのんびりと挽くこの懐かしい感じ、何10年ぶりかしら?

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次は、ドリッパーでいよいよコーヒーを抽出していきます。

焙煎したての豆は、ゆっくりとお湯を注いだ時の膨らみ度合いがすごくて、それにも驚き

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自分で豆を選び→焙煎して→挽いて→淹れたコーヒー〈ブラジル〉が出来上がりました。

店主さんがカップと一緒に持ってきてくれたのは、徳之島産の黒砂糖。

普通の黒砂糖よりかなりあっさりとした、クセのない甘さの黒砂糖を口に含んで飲むコーヒーはまた違った味わい。

自画自賛するつもりはありませんが、自分で作ったコーヒーは本当に香り高く、美味しかったです

そして、とっても楽しい体験でした

次回は同じ産地の豆を煎り具合で味比べ出来るという〈飲み比べセット〉を注文してみたいです。

また、「のんびり」では予約制のコーヒー焙煎教室もおこなっているそうです。

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何かと慌ただしい毎日、なるべくならスピーディーに美味しいものを・・・と思ってしまいがちですが、

たまにはのんびりと、手間と時間をかけることで味わえる贅沢も、まだまだ大切にしていきたいと思うひとときになりました。

ルールや知識は決して邪魔にはなりませんが、コーヒーのような嗜好品は、淹れ方も飲み方も自分で好きなように選べる、

それが魅力なのかも、と思います

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のんびり」の建物はもう築100年ほどになるそうです。

日当たりのいい建物の裏庭には、早くも梅の花がほころび始めていました。

*************

のんびり HP

豊中市長興寺北1−5−27

電話番号 06−6855−0109

営業時間 12:00〜18:00

定休日 金曜日・第3土曜日(他に不定休あり)

※経路はgooglemapが選んだルートで、最適ルートと異なる場合があります。

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この記事へのコメント(2)

カスタード2017年2月 6日 20:48

sugarさん、コメントありがとうございます。焙煎後の豆の膨らみようといい、毎日飲んでいるコーヒーにもまだまだ発見があるなぁと感じてきましたよ(^-^)とても楽しいひとときでした。sugarさんも是非ご家族でどうぞ(*'▽'*)

sugar2017年2月 6日 19:49

豆は煎ると膨らむんですね〜。初めて知りました。煎りたて、飲みたい〜。私、深煎り好きです(^o^)

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