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じーねこの「街からひとつかみ」

京阪神オムニバス観光

沿線へお出掛け

一庫ダム内部見学&説明会に行ってきました

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8月25日土曜日、能勢電鉄さんによる一庫ダム内部見学会&説明会に行ってきました。恥ずかしながら生まれて初めての能勢電鉄乗車。ダムとは関係ないのですが山下駅で下車して驚いたのはこの車両。マルーン色の阪急電車で真ん中だけ阪神電車?と思ってしまいましたが、いやいや、見るものすべてが新鮮でダムに到着する前からテンションが高めでした。

20180829-2.JPG10時の部と11時の部がありましたが、じーねこは今回11時の部に参加。想像以上に参加者が多かったのに驚きました。ダムの見学なんて地味な企画だからマニアックな方々がちょろちょろっと集ってくるのかなと思っていましたが、意外や意外。ご家族で来られている方々もたくさんいらっしゃいました。じーねこのようなお一人様参加のほうがむしろ少なかったようです。

P8250007.JPG一人で来たら迷いそうな道をてくてくと歩きます。気持ちのいいコースでした。途中にお寺や神社があったり、川西郷土館の前を通ったりと、ちょっとしたハイキング気分を味わえるコースで楽しかったです。

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そして歩くこと約30分。ついに到着しました。ダムが見えると、とあるお父さんがお子さんに「ほら、見てみ、非常用のゲートが見えるで」といきなりマニアックな会話が展開されていました。世の中にダムのブームが来ているのでしょうか?

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到着すると冷たいお水を頂きました。これまた初めて見ました「兵庫県の保存飲料水」。こういうの大好きです。こういう所でしか味わえないもの。ミネラルウォーターに比べると正直味わいはなかったですが、まあ保存飲料水ですからね。飲めるという体験が何よりのごちそうです。

20180829-10.JPGダムカードですね。噂には聞いていましたが生で見るのは初めてでした。裏にはデータが書いてあって日本各地のダムカードがあって集めることが出来るんですよね。そのデータも「重力式コンクリートダム」とか「高圧ラジアルゲート×2」とかさっぱりわからない専門用語がバンバン記載されていました。でもこれを何枚か集めて比べてみると面白そうですね。ダムのことが少しわかるようになりそうですよ。ちなみに贅沢なことに3枚も頂けました。

20180829-10 (1).JPG内部見学は7〜8人のグループに分かれて行われました。集合場所には記念写真用のアイテムが置かれてあったりとイベントとしての形が出来上がっていたのには驚きました。また後から分かりましたが、写真で見られる水の放流は「利水補助バルブからの放流」というのだそうで、今回のイベントのために放流しているのだそうです。一庫ダムとのせでんさん、魅せますね!

P8250053.JPG中はまさにダムでした。細い道の急階段をおそるおそる降りていきます。そして降りるごとに空気が冷たくなっていき、一番下に行くと別世界でした。水の冷気がコンクリートを伝わって冷えるのだそうで。壁が濡れているのは冷えて空気が露天に達しているためですね。理科で習うようなことをダイレクトに体験できるのでとてもおもしろかったです。

P8250054.JPG案内の職員さんが丁寧に解説をしてくれました。いろいろと説明してくださったのですが、たくさんあって紙面が足りないのと、じーねこのダムレベルが低いため話にほとんどついていけなかったので印象に残ったところをひとつだけ。写真の蛇口のようなものから水が出ています。これは揚圧力といってダムに貯まった水が地下を通ってダムを持ち上げようとする力がはたらくそうなんです。それを弱めるためにこの管から排水するのだそうです。へえ〜そうなんや〜です。

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一通りまわったところで上にあがります。さすがにここはエレベーターに乗せてもらいました。先の放流の写真でクロス放流している少し上に見えるオレンジ色の橋まで行きました。下を見ると高所恐怖症の方には厳しい光景でした。逆に上を見ると先のお父さんが語っていた「非常用洪水吐ゲート」がすぐ近くに見えて迫力があります。これは100年に1回規模を超える異常洪水のときだけ開門するのだそうで、点検放流はしたことがあっても実際に必要に迫られて開門したことはないそうです。ちなみに今年の5月に点検放流をした際には900名ほどの見学者が来て大賑わいだったそうです。やっぱりダムのブームが来ているのでしょうか?

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じーねこが気になっていたのは芦屋川も大瀑流になっていたあの7月の西日本豪雨。そのときの写真が何ともう掲示されていました。あの大雨でも非常用洪水吐きゲートが開門することはなかったそうです。しかしかなりの水が貯まっていることが写真でもわかります。しかし神戸の人と防災未来センターでもそうでしたが、情報の開示が早いのには驚かされます。7月の出来事をもうこのようにデータや写真で見せてくれるのですから。

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ダムのてっぺんまで来て見学会は終了。話は少し難しかったですが興味深い内容で充実したイベントで来てよかったと思いました。また実際の放流を見たり、中の冷気を感じたり、保存水を飲んだりと説明を聞いて頭を使うだけでなく体感することが出来たのでお子さんを連れて参加なさっていたお父さんお母さんの気持ちがよくわかりました。子どもたちには話はわからなくてもこういう場所を体験するというのは大切なのではないかと思います。

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事務所に寄るとスタンプがあったので自前のスタンプ帳にペタン。あ、じーねこ、遂にスタンプノートを作りました。一番目が「一庫ダム」というのはゴロがいいと喜んでいます。初めてだったのできれいに押せず汚れまくったのが少し残念でした。また機会があれば見に来たいと思います。そういえば、ハーフマラソンがあったな。

※一庫ダムのイベントなどはHPで確認できますよ。

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