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2018年度バーチャル駅長※記事の更新は終了しています。

じーねこの「街からひとつかみ」

京阪神オムニバス観光

沿線へお出掛け

Go! Go! 灘五郷ラッピング車両内覧会に参加してきました

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9月26日水曜日14時前。今回は阪神電鉄さんの「Go! Go! 灘五郷」の特別ラッピング車両の内覧会が阪神尼崎駅で開催され、光栄なことにバーチャル駅長として取材に参加することが出来ました。阪神電鉄の内容なのですが、神戸・西宮の地場産業である灘五郷のイベントにも関わっているので特別に紹介してみたいと思います。

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受付にてヘルメットをお借りして会場まで案内して頂きました。その受付にはじーねこが大好きな大関さんの日本酒が並んでいました。いきなりテンションはクライマックスでした。

20180926-5.JPG到着後は早速外観を撮影させて頂きました。じーねこも2度ほど見たことがあったのですが、振り返ってみると写真に収めているのは一度だけでした。ですから、絵柄をこうしてじっくり眺めるのはこれが初めて。よく見ると駅に合わせて図柄がありますね。今津駅はもちろん灯台。

20180926-6.JPG西宮駅は西宮神社ですね。本殿の三連春日造の特長をきちんと描いています。その前にはえべっさんに扮した猫ちゃんが鎮座しているではありませんか。絵には駅だけでなく、季節も表現されています。今津は海をイメージしてか「夏」になっていましたが、西宮はやはり「春」ですね。ドア付近を流れているのはやはり夙川でしょうか。

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魚崎駅では「冬」のデザイン。ドアの方には松があしらわれています。魚崎一帯の浜辺は「雀の松原」と呼ばれる景勝地でしたから、そこからイメージされたのでしょう。それぞれの駅の特長をしっかり取材した上で描いておられるので本当に驚きました。まだ御影郷と西郷がありますので、あとの絵解きはぜひ直にご覧になって頂きたいと思います。

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車内に突入。入り口ではこのような愛らしいお猪口が並んでいました。このお猪口は何らかの形でプレゼントとして灘五郷のイベント中にお目見えするようです。楽しみですね。

20180926-12.JPG説明会の様子です。電車内で行われました。阪神電鉄、灘五郷組合、神戸市、西宮市とそれぞれ担当の方から説明がありました。この車両は6両編成で1編成のみしか走らないそうです。超レアですが、1年間走ってくれるそうなので出会えるチャンスは十分にありそうですね。しかも10月の間は近鉄と山陽にも乗り入れてPR活動をするそうなので、奈良・姫路方面の方々にも見て頂けるようですよ。

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広告もご覧のように灘五郷一色。10、11月は様々なイベントが予定されているようですが、それは後日、個別に紹介していきます。今回はラッピング車両を中心に紹介していきます。

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今回の目玉は何と言っても、吊革の上にセットされた菰樽なんです。酒蔵に足を運ぶとよく目にするオブジェなのですが、今回はそれをこのように飾り付けるとは面白い発想です。しかもこの菰樽、素材は原寸大の菰樽と同じなんだそうです。製作も尼崎の塚口にある菰樽の製作所に依頼しているという徹底ぶり。特にこの西宮郷のデザインがいいんですよ。売っていたら買ってしまいそうです。

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で、実はこの菰樽の配置も、冒頭で外観を紹介しましたが、西宮郷のラッピング車両には西宮郷の酒蔵の菰樽を配置しているんです。もちろん、今津郷などは2蔵しかないので、うまく調整はしているのですが、基本的な並びは外観のラッピングに合わせているという仕掛けも施していました。もちろん、じーねこはすぐに見抜きましたがね(ニヤリ)。

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じーねこが好きな甘口の寳娘さんも西宮郷です。ですから、自分のお気に入りの酒蔵があればその郷の車両に行って乗車すれば、このようにその蔵の菰樽に出会えるというわけです。ただ満員のときは難しいですが・・・。

20180926-18.JPGもうひとつの大きな変化は内部にもラッピングが施されたということです。内部は駅とか関係なく灘五郷の四季を一望できるようになっていました。

20180926-16.JPGちなみにこちらが昨年秋に撮影したラッピング車両。場所は阪神西宮駅です。外観は変わっていませんが、内部をよく見ると吊革は通常と同じで、ラッピングはありません。広告類は灘五郷にちなんだものが掲示されていましたが、内部はどうも華やかさに欠けていたという感は否めませんでした。

20180926-15.JPG広告の場所にも「灘五郷物語」と題して、1箇所につき1つのテーマでお話が書いてあります。しかもきれいな絵も付いています。これはもはや「動く酒蔵資料館」ですよ。

20180926-20.JPGさらに吊革の鞘の部分をよく見ると、酒造りに関する一言講座がプリントされているんですよ。これシールで販売されていたら、じーねこは間違いなく購入しています。このように今回のラッピング車両は主に内部がバージョンアップされたので、見る楽しみだけでなく、乗る楽しみも増えています。幸運にもこの車両に乗る機会があれば、ぜひこの吊革に注目してみてください。

P9260011.JPG10月は日本酒の世界では「秋上がり」「冷やおろし」といって日本酒が熟成されて一番美味しい時期と言われています。灘五郷ではさまざまなイベントが企画されていますのでぜひ時間が合えば訪れて見てください。じーねこもちょくちょく行って、その辺でうんちくを語っていると思いますので、見かけたら遠慮なくお声がけください。

※経路はgooglemapが選んだルートで、最適ルートと異なる場合があります。

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この記事へのコメント(4)

じーねこ2018年9月28日 03:00

ありこさん、参考になれば幸いです。蔵開きでは滅多に飲めないお酒が飲めるのと、作り手のお話が聞けるのが楽しいですよ。特に英勲の酒蔵見学は楽しかったです。秋もやるのかはまだ情報を得ていないのですが、お時間がございましたら、ぜひ現場で味わってみてください。

ありこ2018年9月28日 00:06

じーねこさん、ありがとうございます。来年まででしたら、何度かおめにかかれそうです(^^)!
「英勲」は、ちょうど先週、ルクア バルチカの炭火焼さんでいただいたところです。
日本酒好きですが、とくに伏見のお酒は大好き。
蔵開き情報ありがとうございます。

じーねこ2018年9月27日 20:39

ありこさん、コメントありがとうございます。まず、ラッピング車両の期間ですが、来年の秋まで丸1年は運行しているということですのでご安心ください。中の広告類だけが変わるようです。さて10月が日本酒月間ということですが、ぜひ灘五郷で堪能してみてください。もう少し足を伸ばしてみるなら、京都伏見の齊藤酒造「英勲」という酒蔵さんで10月27日に秋の蔵開きが行われますので、ここがお勧めです。灘の男酒と伏見の女酒を比べてみると面白いですよ。

ありこ2018年9月27日 12:58

じーねこさん、こんにちは。
わたくし、10月は日本酒月間と名付け、あちこち行く予定です。
こーんなラッピング電車だと目的地に着くまでに、酔っ払いそうです。
ご存知でしたら教えてください。
このラッピング電車は期間限定でしょうか?
検索したのですが、わからなくて。。

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