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2018年度バーチャル駅長※記事の更新は終了しています。

じーねこの「街からひとつかみ」

京阪神オムニバス観光

沿線へお出掛け

阪神電車×桃園メトロラッピング列車お披露目式に行って来ました

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2019年3月9日土曜日午前9時30分の阪神甲子園駅です。じーねこがここに来るということはそうです、阪神さんのラッピング列車お披露目式です。今回は何と台湾の「桃園メトロ線」という鉄道会社との連携協定を締結した記念列車ということでした。そういえばお隣の山陽電鉄さんがすでに台湾のとある鉄道会社と姉妹関係を結んで台湾と連携していろいろな企画を実施していますね。たまに台湾のPRを前面に出した列車を見ることがあります。

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一番南寄りのホームへ入りました。ここは甲子園球場で試合があるときに乗降するホームなのでしょうか、のりこし精算機へのラインがベースボール仕様になっていました。さすが甲子園駅ですね。

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ラッピング列車が入って来るのに少し待ち時間があったので、カメラのリハ。こちらが山陽電車です。プロ野球のシーズンに入って来たので列車も虎使用になっていました。

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9時55分頃。ついにやって来ました。桃園メトロ連携ラッピング列車です。中央には「TAIWAN」の文字が見られます。

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ホームに入線しました。阪神なんば線10周年記念モデルと絵のタッチが似ていて、じーねこは個人的に愛着を持てましたね。ではじっくりみてみましょう。

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まずは神戸寄りの車両に描かれたこちらの絵。ラッピング列車の説明では「太子爺(たいしや)」と言って台湾で信仰される少年神ということだそうですが、日本ではもしかすると「哪吒」という名前の方がピンと来る人が多いかもしれません。昔、封神演義という中国の神話をモチーフにした漫画があって、そこでべらぼうに強いキャラクターとして描かれていました。懐かしい。右手は台湾のお神輿だそうです。ここだけ見ると「だんじり」と「巫女さん」が描かれていた阪神なんば線10周年記念列車の「尼崎エリア」の絵と比較したくなりますね。

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こちらはフードエリアですね。右上が「車輪餅」といって台湾版の今川焼。絵から察するに中に練り込まれているのは日本とあずきとクリームのようですね。右中はタピオカドリンク、右下が小籠包、左下がフライドチキン、そして左中が「臭豆腐」といって独特の臭いのある豆腐で日本で言えば「くさや」に相当する存在でしょうか(笑)。この入り口はわくわくしますね。

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こちらも素晴らしい。右上がはっきりとはわからなかったのですが、お団子のようですね。右中がトーストかな?そして右下の果物が「水蜜桃」、いわゆる食用の美味しい桃がこれですね。左下が蒸し饅頭に客家の野菜饅頭、そして左中が大渓の「豆干」という乾燥豆腐だそうです。これは食べたことがないので試してみたいですね。

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こちらは熱気球が飛んでいます。その左下には切れてしまいましたが「石門ダム」という1964年に竣工した有名なダムだそうです。関西で言えば関西の「一庫ダム」かな。右下は「大渓老街」と言って桃園市の旧市街をモチーフに描かれているそうです。なるほど確かにレトロな建物が描かれています。

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熱気球については車内のつり革にもデザインされています。4種類の異なる色のものが合計24本ぶら下がっていますよ。

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こちらは花は桃園市の市花である桃と牡丹、アブラギリをミックスした絵になっています。その左下には台湾ビールが描かれています。どんな味なのでしょうか。南だから沖縄のオリオンビールみたいなライトな味わいかな?その右には台湾メトロの車両が描かれていますね。

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外側のラッピングはまだまだあるのですが、これくらいにして中を見てみましょう。中には昔、日本の子供たちも路上でやっていた「けんけんぱ」のラインが描かれていました。しかも一部が擦れて消えているという細やかさ。知らずに乗ると驚きますね。

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列車の撮影会のあとは台湾のシンガーソングライターのSandyさんによるミニコンサート。「台湾で会おうね」という日本語の歌と「阪神で行こうよ」という中国語の歌を披露してくれました。前者はラップ調で台湾のことをさっと紹介してくれているユニークな曲でした。後者は台湾の人に阪神電車を紹介するために作ってくれた曲で、サンディーさんによると「阪神」というフレーズが耳に残るように作ったそうです。

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続いて台湾のチェロ奏者・張正傑さんによる演奏。電車がゆったりと動くイメージで選曲したということでバッハの曲を演奏してくれましたが、どこかで聞いたことがあったのですが・・・忘れてしまいました(笑)

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演奏終了後、主催者及び来賓の方の挨拶があって、その後、ご覧のように鏡開き。菰樽が阪神電車×桃園捷運の特別モデルが用意されていました。中はもちろん本物の日本酒ではないそうです。

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鏡開きが終わると出席者を乗せてランピング列車が西宮方面へ向けて出発しました。駅長とSandyさんがお見送りをしてお披露目式は閉式となりました。

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その後はSandyさんと阪神電車の担当者の方へのインタビュー。Sandyさんが関西に来て印象に残ったことのひとつに「カピバラ」がかわいかったと繰り返していたので、おお、王子動物園に来てくれたのかな?と思っていると神戸どうぶつ王国の方でした。残念ながら旧ハンター住宅には来られていなかったということですね(笑)。

あと台湾の人は六甲山でのスキーなどが喜ぶのではないかと言っていました。神戸の印象が強いようだったので、神戸出身のじーねことしてはちょっと嬉しかったです。

阪神の担当者への質問としては桃園メトロとの具体的な内容について質問が出ましたが、やはり阪神と桃園メトロとの共通パスの販売が計画されているようです。楽しみですね。

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ただ、じーねことしては、あのラッピングに描かれていた台湾フードをこの阪神間でプッシュしてほしいんですよね~。そしてそれを灘五郷の日本酒が迎え撃つ。例えば、御影クラッセで「台湾夜市の味と灘の生一本とのマリアージュ」、または西宮神社で「哪吒meetsえべっさん・台湾スイーツと日本酒の神話コラボ」なんていう企画だったら、白鹿さんや大関さんあたりが乗ってくれないかな~などと菰樽を前に一人妄想をしていました(笑)

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ともあれ、阪神電車に乗る機会があれば、ぜひ楽しみにしてみてください。もちろん、以前紹介した「灘五郷」「阪神なんば線10周年記念」のラッピング列車も走っていますよ。

※経路はgooglemapが選んだルートで、最適ルートと異なる場合があります。

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