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難波(なにわ)を楽しませてくれる人形たち

大阪歴史博物館に行ってきました。

今回は、特別展示の人形のご紹介です。

 

20200227-1.JPG

こちら写真は押絵ですが、その前にまずは生人形の話から。

生人形

"生人形(いきにんぎょう)"というのをご存知でしょうか?

まるで生きているような本物そっくりの人形ということで、そう呼ばれました。

蝋人形みたいな感じのものですが、初めて生人形の写真を見た時はあまりの精巧さに驚きました。

 

幕末から明治にかけて、江戸や大阪で見世物として人形興行がありました。

その興行で話題を呼んだ天才人形師がいます。

それが「松本喜三郎」という人物。

その作品を今回、一点だけ(しかも1部分)ですが見ることができます。

というのも、彼の人形はほとんどが海外へ流出してしまっていてほぼ存在していないのです。

国内で現存している者は少なく、まさに国宝級のもの。

 

20200227-2.JPG

ただの禿げたおじさんの頭ではありません。

これがその生人形。首と手しか残っていません。

こんな感じのものが苦手な人もいらっしゃると思うので(まさに生首)

ここでは後ろ姿と手だけということで。

 

20200227-3.JPG 

蝋人形は蝋ですが、こちらは木で作られているから驚き。

 

押絵

「西国三十三所観音霊験記」というストーリーをテーマにした人形興行だったようですが、

これを元にした押絵というものが、後に作られました。

それも今回見ることができます。

 

20200227-4.JPG 

押絵というのは、紙と綿と布で作ったパーツを組み合わせて作る立体的な絵のこと。

わかりやすいのが、飾り羽子板でしょうか。

 

20200227-5.JPG 

立体感が絵と人形の間のようで、不思議な存在感です。

 

20200227-6.JPG 

明治から大正に作られた物を正確に復元したものを見ることができます。

復元といってもかなりの手間と技術がかけられたみごとなもの。

こちらの展示は、3月2日までですが、歴史博物館の常設展では他にも楽しい人形たちがいっぱいいます。

20200227-7.JPG 

奈良時代の難波宮の方々。

 

20200227-8.JPG 江戸時代の大坂の庶民たちはミニチェアで。

 

20200227-9.JPG 

どういう出来事があったんでしょうか。

 

20200227-10.JPG

 

この細かさ、いつまで見ていても退屈しません。

 

20200227-11.JPG 

こちらは昭和の町並み。お人形たちは等身大です。

大阪歴史博物館は、かつてなにわで過ごした人々の生活とにぎわいを体験できるスポットです。

大阪歴史博物館
開館時間:9時30分~17時
休館日:火曜日
アクセス:阪急電車「大阪梅田」下車 地下鉄谷町線乗り換え「谷町四丁目」下車2号出口より徒歩5分程度

※経路はgooglemapが選んだルートで、最適ルートと異なる場合があります。

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