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西洋ちょこっとアンティーク@逸翁美術館

現在、逸翁美術館で開催されている、「西洋ちょこっとアンティーク ―1935年、小林一三の欧米旅行記から」の学芸員さんの解説付きの内覧会に、バーチャル駅長の役得で参加させていただきました!
20190120_1.JPG

※本来は撮影禁止です。今回は特別な許可を取って撮影させていただきました。

 
小林一三氏は1935年から1年ほどかけて、アメリカからヨーロッパまでを巡る旅をされ、各国の美術館を訪れ、さらに各地で陶磁や扇など様々な美術品を買い入れしてきました。
収集が国内だけでなく世界にまで及ぶ!さすがです!!

 

アンティークとは「100年以上経った工芸品、美術品」というのが通説らしいですが、彼の収集品の中には微妙に100年に満たないものもあるらしく、そういったところから今回の展示のタイトルに「ちょこっと」を付けたそうです!
タイトルを見たとき「ちょこっとアンティーク」ってどういう意味かしら、と思っていたのですが、なるほどそういう意味があったんですね!

20190120_2.JPG 
本展示では、この旅を記録した「日々是好日」という小林一三の旅行記の一部紹介と、彼が持ち帰った品々が多数展示されています。

 
これまでに何度か逸翁美術館に訪れてきましたが、今回はテーマが西洋ということで、今までとは違う雰囲気でした。
東洋と西洋とでは文化が異なりますもんね。

展示物を見て回り、一番「あ、好き」って思ったのが、ティーカップ、コーヒーカップたち!
20190120_3.JPGカップもソーサーも西洋ワールド炸裂!お家でおしゃれなティータイムを過ごすことはほとんどないですが、私も欲しい...と思っちゃいました...可愛い...素敵...

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西洋スプーンもおしゃれ。
スプーンの先に風景や人物画が描かれ、柄の部分も色んな装飾が施されています。

20190120_7.JPG20190120_8.JPGこれは集めたくなりますよね

 
「ガラスモール飾煙草箱」
こんなおしゃれな煙草入れ...

20190120_9.JPG 
「ひげ徳利」
バルトマンジャグといい、ドイツ生まれ。
20190120_10.JPG20190120_11.JPGこのひげ面、なんとも愛らしい。この時代の「映え」だったのではないでしょうか。大量のイイネが付きそうです。
日本では「ひげ徳利」という名で知られています。

 

「五彩唐子写文鉢」
こちらは一瞬中国っぽいんですが、ドイツ生まれなのだそう。
20190120_12.JPG19世紀、東洋趣味のやきものが王侯貴族の中で流行ったんだそう。
このように、いかにも西洋なものだけでなく、東洋の文化も感じられる美術品もあり、西洋文化と東洋文化はお互いに影響を与え合ってきたんだなと思わされます。

 

「西洋扇子」
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扇子は日本で始まり、中国へ、さらにヨーロッパへ広まったと言われています。
日本の扇子を広げると、描かれているのは桜や松、富士山などでしょうか...。

さて、西洋の扇子はどうでしょう!

20190120_16.JPGいかにも、西洋!!
キューピッドが描かれているのも西洋らしい。

20190120_15.JPG※扇子は前期と後期で作品の入れ替えがあるそうですよ。

 

展示場内でひと際目立っていたのがコチラ。
「色絵人物花果貼付飾壺」
20190120_18.JPG
これもいかにも西洋!!鑑賞用の高級陶器ですね。あちこちにお花の装飾があり、一層華やかに見えます。

20190120_19.JPG20190120_21.JPG一部欠損しているそうですが、ぱっと見ただけじゃ分かりません!この時代によく壊れずに日本まで届けられたな...と当時の物流、配達技術に感動してしまいます...

(私なんて国内でもマグカップ割ってしまうのに...)

 
とまぁこんな具合に、たくさんの西洋アンティークが展示されていました。これらはほんの一部。他にもたくさんの作品が展示されていますよ!
海外の美術館に来たような空気を味わうことができ、見ごたえのある美術品ばかりでした。
小林一三氏と一緒に欧州を旅した気分になれるような展示になっていて、とても楽しめましたよ。

20190120_25.JPG作品とともに紹介されていた旅行記「日々是好日」も読んでみたくなりました...

 
この企画展は、1月19日(土)~3月31日(日)まで開催されています。
ぜひご鑑賞ください!

逸翁美術館

西洋ちょこっとアンティーク ―1935年、小林一三の欧米旅行記から
会期:1月19日(土)~3月31日(日)
休館日:毎週月曜日(2月11日(月)開館、12日(火)休館、
    2月25日(月)~3月1日(金)は展示替えのため休館)
開館時間:午前10時~午後5時(ただし入館受付は4時30分まで)
観覧料:一般 700円、大・高生 500円、中・小生以下無料、シニア(65歳以上)500円

※経路はgooglemapが選んだルートで、最適ルートと異なる場合があります。

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