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たまみかの「足の向くままココロの向くまま」

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手足が小さくて良かったと思った話【宝塚散歩第4回】

180423-02.JPG

▲どうしてもサザエさんの髪型に見える

3月の末に行った「宝塚散歩」、今回はその第4回目。

もう4月も終わろうとしていますが、もうしばらくおつきあいくださいませね。

 

手のサイズだけは可憐なサファイア王女と同じでした

20年以上ぶりに宝塚駅を降り花のみちを歩いた後、念願のルマンでサンドイッチを買って武庫川沿いで一人ピクニックをしたわたし。
宝塚大橋近くの手塚治虫記念館まで戻ってきました。

 

180423-01.JPG虹色の壁面が美しい手塚治虫記念館。手塚治虫の漫画やアニメの世界に触れられる施設です。

手塚治虫は5歳から24歳までを宝塚で過ごしていたので、当時のハイカラな宝塚での暮らしや宝塚歌劇団の影響を受けたといわれています。
(ちなみに、宝塚へ引っ越す前は、豊中駅や岡町駅近辺で暮らしていたそうですよ)

 

手塚治虫記念館の入り口前には手塚作品の登場人物の手形・足形のレリーフが埋め込まれていて、小さな手塚版ハリウッド・ウォーク・オブ・フェームのような雰囲気。

もちろん、みんな架空の人物なんですけど、手形を見ると「わ~こんな大きさの人だったんだ」と妙に親しみがわいてしまいます。

 

このとき、たまたま目に留まったレリーフが『リボンの騎士』のサファイア王女とチンクのもの。

180423-03.JPG「サファイアの手、華奢だな~!」なんて思いながら、なにげなく自分の手を当てはめてみると、なんとピッタリ...!

証拠写真がなくて説得力がないのですが、ほんとびっくりするくらいぴったりだったんですよ。
体型はぜんぜん違いますが、少なくとも手だけはサファイアサイズだったことがわかり、いい気になったわたしでした。

 

180423-04.JPG手塚治虫記念館では現在「アイカツ!」というアイドルが主人公のゲームやアニメにまつわる企画展「テツカツ!」が開催されていますよ。(6月25日まで)

今回の宝塚散歩ではちょっと時間がなかったので入館はしませんでしたが、掲示板に張られたポスターがかわいいの!
アイカツ!の登場人物(おそらく)が、手塚漫画の登場人物のコスプレをしているんです。

詳しくは、手塚治虫記念館の公式サイトをご確認下さいね。

 

宝塚歌劇で足の小ささにまさかのメリットが...!

手塚治虫記念館をあとにして、すぐそばの遊歩道を花のみちとは反対側にプラプラ歩きます。

左手に、なんだかちょっと雑然とした公園があるのですが、そこは以前宝塚ファミリーランドの植物園の温室があったあたりだと思います。ファミリーランドが閉園したあとは宝塚ガーデンフィールズだったところですね。

このあたりはこれから再開発されて、来年、新しい文化施設や庭園などができるようですよ。なんだかどんどん街並みが変わっていきますね。

 

さて、手塚治虫記念館を過ぎてしばらくすると、花のみち・さくら橋公園に到着します。

180423-05.JPGこのあたりは、ファミリーランドの遊園地なんかがあった辺りかなあ。

180423-17.JPG野外劇場としても使えそうな公園です。

 

その公園の奥に少し古めかしい建物が建っています。

180423-06.JPGこちらは宝塚文化創造館。すこし難しそうな名前の施設ですが、実は昔の宝塚音楽学校だった建物です!

今は自由に入って見学することができるんですよ。

 

宝塚音楽学校は、宝塚歌劇団に入る前に様々な芸事を習得するための劇団員の養成学校。
「清く 正しく 美しく」をモットーに2年間みっちり勉強や、礼儀作法やマナーも学ぶんですよね。

180423-14.JPG音楽学校時代に使われていた教室は一般に貸し出されています。貸出のないときは見学ができますよ。昔からきれいに手入れされているのでピカピカです!

180423-13.JPGレッスン室の前の見学場所にも音楽学校当時のバーが据えられていて、実際に触れることができます。

180423-15.JPG鏡もあるので、ポーズを取ってみたりなんかして...。

 

180423-07.JPGそれから、宝塚音楽学校といえば、廊下や階段を垂直に曲がる、といったしきたりが有名ですけど、実際にここでピシッとまがってたのかなあ、なんて思いつつ建物の中を眺めるとこれまた楽しいですよ。

建物自体、昭和10年に建てられたモダンな建築。全体的にシンプルですが、今の建物とは一味違う趣があります。

 

そして、時間があれば是非寄っていただきたいのが、2階にあるすみれミュージアム

宝塚音楽学校の歴史や、実際にどのようなカリキュラムで学んでいるのかといったことが、かなりマニアックに知ることができます。

授業にピラティスがあったり、修学旅行の写真があったり、へ~と思うものがいろいろ。
歴代の卒業写真も飾られていて、今芸能界などで活躍している卒業生の若かりし頃の姿を見ることもできます。

 

他にも、宝塚歌劇団の公演ポスターがかなりの数飾られていて見応えたっぷり。
時代によっていろいろ違いますが、特に最近のポスターのカッコよさといったら...!

いつの頃からかポスターにコピーが入るようになっているんですが、これがまた渋い。

例えばロミオとジュリエットだと、ある公演では「出逢ったこと、愛し合えたこと、そのすべてが奇跡。」だったり、また別の公演では「めぐり逢えた奇跡、愛し合った悲劇。」だったり。
う~ん、どっちもわかる~!

ベルばらだと「この愛は散らない。」と、あの衣装とメイクで決めたタカラジェンヌさんをバックに書かれていて、なんかタカラヅカってすごい世界だなあ...としみじみしたり。

 

すみれミュージアムは基本的に撮影禁止ですが、一カ所だけ撮影可能なスポットがあります。
それがこちら。 

180423-08.JPG

▲『こうもり』の衣装

実際に使われていた舞台衣装のコーナー!

近くで見ると、質感というか衣装の肉厚感がよくわかるのですが、とにかく重そうで、よくこんなの着て歌ったり踊ったりできるなあと思ってしまいます。すごい努力と訓練のたまものですよねえ。

180423-11.JPG▲とにかく動きにくそう!

180423-12.JPG▲こんなゴツイの着てどうやってくるくる回るのか

あと、タカラヅカでは公演の最後にトップスターの人がものすごく大きな羽を背負って階段を降りてきますけど、その羽飾りと同じ重量のリュックがあって、その重さを体験できるのですが、わたしは全然持ち上げられませんでした!

 

そんなこんなで、タカラヅカのことについていろいろ知って楽しんでいると、ふと衣装のマネキンの足元に何か書かれているのに気がつきました。

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▲ん?

180423-10.JPG宝塚大劇場の大階段の幅=約23cm! せっまい!

普通の足の大きさだとまっすぐには絶対立てませんよね。こんな狭い階段を歌ったり踊ったりしながら降りていくなんて...すごい!

ちなみにわたしは足のサイズが大人の女性としては極小の21.5cm。
普段は靴を買いに行ってもサイズがなくていいことないのですけど、もし宝塚歌劇団員になっていたら、ちょっとはメリットになってたのかなあ...。

 

宝塚散歩はまだ続きます!

宝塚文化創造館『すみれミュージアム』

所在地:宝塚市武庫川町6-12
電話番号:0797-87-1136
開館時間:午前10時~午後4時30分(受付は4時まで)
休館日:毎週水曜日・年末年始
入場料:一般300円・ 中高生200円 ・小人100円

宝塚文化創造館公式サイト

※経路はgooglemapが選んだルートで、最適ルートと異なる場合があります。

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