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2018年度バーチャル駅長※記事の更新は終了しています。

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久しぶりに原作を読みたくなる...!【スヌーピー・ファンタレーション@阪急うめだ本店】

180425-15.JPG▲懐かしい漫画がいっぱい...!

 

阪急うめだ本店で開催されている『スヌーピー・ファンタレーション』、すでに他のバーチャル駅長さんたちも記事にされていますが、わたしも遅ればせながら行ってきました!

バーチャル駅長編集部よりチケットをいただきましたので、みなさまにどんな展覧会だったのかご報告いたします!

 

約50年にわたって連載された漫画『Peanuts(ピーナッツ)』

180425-06.JPG▲いつも食事時間を前倒しにしたがるスヌーピーと飼い主・チャーリーブラウンの攻防(会場に展示されていた原画)

 

個性的なビーグル犬・スヌーピーが登場する漫画『Peanuts(ピーナッツ)』チャールズ・M・シュルツ原作のアメリカのコミック。

約50年にもわたり新聞に連載され、2000年にシュルツが亡くなった翌日、あらかじめ準備されていた原稿が掲載されて連載が終了しました。

日本では1960年代後半からライセンス商品や翻訳本が出回るようになり、日本での最初のスヌーピーブームが起こりました。

当時、わたしもファミリアでスヌーピーのぬいぐるみを買ってもらって毎晩一緒に寝たり、『二十億光年の孤独』で知られる詩人・谷川俊太郎が訳したコミックを読んだりして育ちました。

 

180425-23.JPG▲会場入口近くにあるフォトスポット!

 

『ピーナッツ』というと、登場人物の子どもたちが少し哲学的な会話をする、というイメージもあるかもしれませんが、それだけでなく、単純にくすっと笑える日常を描いた気軽に楽しめる漫画です。

今思い返すと、わたしは『ピーナッツ』を読みながら、なんとなくアメリカの子どもの生活を垣間見ていたな~と思います。

食事には箱入りのシリアルを食べ、友達と草野球を楽しんで、自分でアイデア商品を思いついては近所に売り歩きお小遣いを稼いだり、精神科医ごっこをしたり。

クリスマス前にはサンタクロースに何をもらうか、プレゼントがもらえるようにどうやって良い子でいるかに一生懸命になり、11月になると女の子は自分が一番になるためにファーストレディーを目指したり...。

そういえば当時の翻訳本もザラッとした紙でできた長細いペーパーバックで、アメリカの雰囲気を感じる装丁でした。

ゆるっとしたキュートさもありながら、まだ海外が身近でなかった時代におしゃれさも感じた漫画だった気がします。

 

ほのぼのしたピーナッツ世界との直観的な出会い!

180425-01.jpg

 

さて、話を『スヌーピー・ファンタレーション』に戻しましょう!

会場となるのは阪急うめだ本店の9階にある阪急梅田ギャラリー

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9階フロアの一角はスヌーピー一色!

展覧会だけでなく会場の外にはグッズ売り場もあって、スヌーピーグッズ好きなみなさまにはうれしいデンジャーゾーン(危険地帯)な感じでしたよ。

 

180425-04.JPG

会場を入ってまずわたしたちを迎えてくれるのは、昔のおもちゃのようなレトロなスヌーピーロボット。
この展覧会の全体的なイメージをあらわす展示です。

展覧会の名前ともなっている「ファンタレーション」という言葉は、総合プロデューサー・大谷芳照さんが考えた言葉だそうで、ファンタスティックインスピレーションとを合わせたもの。

つまり、「素晴らしいピーナッツの世界との直観的な出会い」という意味なんだそうです。

この展覧会には「スヌーピー×おもしろサイエンスアート展」というサブタイトルがついているのですが、大谷さんがイメージするピーナッツの世界は、現代とは異なる少し懐かしい雰囲気のするローテクの世界。

そんなローテク・サイエンスピーナッツのほのぼのとした世界とのコラボが今回の『ピーナッツ・ファンタレーション』なんです。

 

180425-11.JPG会場の中にはこれまで大谷さんが手がけてきたアート作品が生み出された研究室をイメージしたようなスペースも。

大谷さんは、原作者のシュルツ氏とも関係が深く、これまでもたくさんのピーナッツとのコラボアートを生み出して来られた方なんだそうです。

 

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▲「医師在院中」

大谷さんがシュルツ氏と出会うきっかけとなったこちらのアートは、以前鶴見にあった「スヌーピータウン」のために作られたもの。その後アメリカに贈られていましたが、今回約4半世紀ぶりに日本に里帰りしたんだそうですよ。

 

180425-12.JPG

原作を知っているとちょっとキュンとなる作品の数々。

ライナスという少年は普段比較的冷静な行動をすることが多いのですが、なぜかハロウィンになると「世界で最も誠実なカボチャ畑にカボチャ大王がやってくる...!」と信じ、他の子どもたちが仮装してお菓子をもらい歩くなか、一晩中カボチャ畑で過ごします。

そういえば、今でこそ日本でも盛んになったハロウィンですが、その存在を知ったのもピーナッツの漫画だったなあ。

 

会場の中心でひときわ目を引くのはスヌーピーのキャラクターが好きかピーナッツの漫画が好きかが試されるこちらの作品。

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180425-07.JPG原作漫画をモザイク状につなげて形作られています。

 

180425-16.JPG▲昔のアメリカの子どもたちはシリアルのパッケージの開けにくさにイライラしていたらしい

 

わたしなどは、ついつい近寄ってお気に入りの4コマを探してしまうのですが、一歩離れてみると...。

180425-14.JPGスヌーピーの顔が浮かび上がる...!

木を見て森を見ず、とはこのことですね。(たぶん違う)

 

またサイエンスアート的なものもいろいろ。

例えば、プロジェクターで映し出されたキャラクターと遊ぶことのできるこんなインスタレーションも。

180425-22.JPG▲自分の影とキャラクターの影とでコラボして楽しめるアート

ちょうど会場でご一緒した男の子がとっても楽しそうに遊んでましたし、もちろんわたしのようなおばちゃんもとっても楽しく遊びました。(撮影のご協力ありがとうございました!)

 

180425-18.JPG

また、こちらも観客が参加できるアート作品。

まず会場の一角にあるお絵かきスポットで絵画を作成。

180425-19.JPG180425-20.JPG▲電車好きの人に怒られる...

180425-24.JPG▲参考画像は「TOKK増刊号」

そしてその絵画をスキャニングしてもらってしばらく待つと、あら不思議!

立体的になって踊り出します!

180425-21.JPG▲ぐるりと囲った部分が飛び出す絵本のようにポップアップします

 

踊ると言えばこちらも!

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愛知工業大学のみなさんが作った、ノリノリで踊りを披露するスヌーピーさん人形!

セクシーなステップがたまりません。

 

他にも会場にはスヌーピーをモチーフにした作品の数々が展示されていますよ。

180425-17.JPG▲第一次世界大戦の撃墜王

180425-08.JPG▲「喜」に挟まれているスヌーピーかと思ったら...

180425-09.JPG▲犬小屋の中のスヌーピー

180425-10.JPG 

会場内は撮影が自由にできますので、もうみなさんスマホ片手に撮影しまくりです。

ダンシングスヌーピーさんが踊る前に観客へ拍手を促していたのですが、もうみんな撮影に忙しくてそれどころじゃありませんでした...。

 

さて、いかがでしたでしょうか。

『スヌーピー・ファンタレーション』は東京・大阪・広島・名古屋と巡回しているアートイベント。
大人も子どもも、見るだけでなく自分もアートに参加して楽しめます。
会場の外にはたくさんのスヌーピーグッズと、このイベント限定のグッズもたくさんありましたよ。

5月7日(月)まで開催されていますので、GWのご予定に加えてみてはいかがですか?

 

他のバーチャル駅長さんたちも、『スヌーピー・ファンタレーション』のことをそれぞれ楽しく紹介されていますので是非ご覧くださいね。

くろみつきなこさん→「世界一有名なビーグル犬SNOOPYとおもしろサイエンス!SNOOPY FANTARATION」

まいまいさん→「スヌーピー×サイエンスアート!?「SNOOPY FANTARATION」@阪急うめだギャラリー」

みあきさん→「スヌーピーのダンスも見れる!!スヌーピー×サイエンスアート展」

リトラさん→「【うめはん】サイエンスアートで楽しむ「スヌーピーファンタレーション」」

スヌーピー×おもしろサイエンスアート展
『スヌーピー・ファンタレーション』

開催期間:2018年4月18日(水)~5月7日(月)

会場:阪急うめだ本店 9階 阪急うめだアートギャラリー

時間:日~木 10:00~20:00/金・土 10:00~21:00(最終日は17:30最終入場・18時閉場)

入場料:一般 1,000円・大学生・高校生・中学生 800円・小学生以下無料

阪急うめだ本店公式サイト

※経路はgooglemapが選んだルートで、最適ルートと異なる場合があります。

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