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自然を感じるアートスポット「六甲枝垂れ」を中心に『ROKKOフォトグラフィックガーデン』レポート

180610-03.JPG 

六甲山頂周辺で行われている野外写真展『ROKKOフォトグラフィックガーデン』

実は、バーチャル駅長の役得として、有料施設のチケットをいただいていたのですが、なかなかお天気とタイミングが合わず...。

ですが先日、梅雨の晴れ間を縫って行ってくることができました!

青空を確認してからの出発でしたので滞在時間が短く駆け足での見学となりましたが、自然もアートも楽しむことができました。

 

『ROKKOフォトグラフィックガーデン』の開催場所・アクセスは?

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『ROKKOフォトグラフィックガーデン』は初夏の六甲の自然とアートを同時に楽しめる野外写真展
六甲山頂にある次の施設で開催されています。

  • 六甲ガーデンテラス
  • 自然体感展望台 六甲枝垂れ
  • 六甲山カンツリーハウス
  • 六甲高山植物園
  • 六甲オルゴールミュージアム
  • 六甲ケーブル(六甲山上駅)
  • 【プラス会場】TENRAN CAFE(カフェの利用で作品が見られます)

 

それぞれ、神戸線六甲駅から神戸市バスとケーブルカーを乗り継いで行くことができます。
施設間は六甲山上バスで移動できますよ。

阪急の各駅からの往復電車代・市バス・ケーブル・山上バスの乗車賃も含まれたチケットがありますので絶対利用したほうがお得。

『六甲・まやレジャーきっぷ』

 

180610-02.JPG▲六甲ガーデンテラスにはフォトグラファーの解説がありました

『ROKKOフォトグラフィックガーデン』の開催場所のうち、

  • 自然体感展望台 六甲枝垂れ
  • 六甲山カンツリーハウス
  • 六甲高山植物園
  • 六甲オルゴールミュージアム

この4カ所は有料の施設。
もし全部回る予定でしたら、お得な共通入場券があります。
わたしも今回、そのチケットで楽しませていただきました。

※詳しくはこちらで!→ROKKOフォトグラフィックガーデン公式サイト

 

『自然体感展望台 六甲枝垂れ』で日頃の疲れをリフレッシュ

まず向かったのは『自然体感展望台 六甲枝垂れ(しだれ)』

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▲すでに眺望の良い場所になぜ有料の展望台があるのかと思っていたら...

『六甲枝垂れ』はその建築当時から、もう何度も前を通ったことはあるのですけど、実は今回が初めての訪問。

だって正直なところ、なにがあるのかよくわからない施設だな~と思ってたのですよね...スミマセン。
関西地方のニュースで、冬になると氷室に氷を入れる作業をしているのは見かけたりしていましたが...。

でも、実際行ってみてわかりましたが、ここはアートが好きな方なら絶対行ったほうがいい施設です!

 

180610-07.JPG展望台までの通路は「メドウガーデン」と名付けられたお花畑。
メドウ(meadows)は、イギリスの文学とかによく出てくる「草原」のことですね。

なんてことない植物ばかりが生えているのだけど懐かしい気持ちになる、そんな雰囲気のお庭です。

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両サイドにある石で囲われた氷棚(氷室に貯める氷を作る貯水池)を眺めながら緩やかな坂を登っていくと『六甲枝垂れ』に到着。

当日の気温は山上でも25度以上あり「歩くとさすがに暑いなあ」なんて思っていたのですが、『六甲枝垂れ』の中に入った途端、なんだか空気がひんやりしています。

 

気のせいかな? と思いながらもウロウロしていると、何やら地下に降りていく謎のスロープを発見。

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そのまま降りていくと...

180610-16.JPGなんだか不思議な空間が広がっていました!

180610-19.JPG床には、御影石でできてるのかなあ、丸い水盤が作られています。
中央の水たまりには、氷室からの融水や天井からの雨水が溜まってるのですって。

耳を澄ますと「ポトン、ポトン、...」と水が水面に落ちる音が聞こえます。

180610-15.JPG『六甲枝垂れ』はヒノキでできているのですけど、この地下の「風室」は湿気が多いので、なんだか気持ちの良いお風呂場にいるみたいです。

水盤の周りにあるベンチに座ると、氷室からの冷たい空気が流れてきて体も気持ちもスッとします。

180610-14.JPG水滴の落ちる音を聞きながら、風室内に展示されたカジタリョウタさんのアート作品を見ていると、なんだか頭の中もスッキリとリフレッシュ。
ちょっとしたサウナ気分です。でも熱くない冷サウナ。

180610-18.JPG風室にあった温度計を見てみると室温は16度ほど。そりゃ涼しいはずだ!

風室の外には空気が通る窓が設けられていて、自然の風が通るように設計されています。
だから『六甲枝垂れ』全体も、なんとなくヒンヤリしているのかな。

180610-20.JPG▲空気の通り道は自然を切り取る額縁みたい

 

『六甲枝垂れ』は展望台でもあるので、もちろん眺望もきれい。

特にヒノキを複雑に組み合わせて作られたフレーム越しの景色は思わず写真に撮りたくなってしまいます。

180610-11.JPG180610-12.JPG180610-09.JPG180610-10.JPGあちこちどこを切り取っても絵になる素敵な展望台でした。
今まで行ったことなくてごめんなさい。

180610-21.JPG▲『六甲枝垂れ』があるのは昔『十国展望台』があった場所。懐かしい!

 

駆け足で『六甲オルゴールミュージアム』を経由して『六甲高山植物園』へ!

さてさて。

『六甲枝垂れ』を堪能しているうちに時刻はすでに16時過ぎ...。
急いで『六甲オルゴールミュージアム』へ向かいました。

 

180610-26.JPG▲スイスの山に建ってそうなかわいらしい建物!

『六甲オルゴールミュージアム』は、世界のアンティークのオルゴールを見学したり実際の演奏を聞いたりできる施設ですが、その建物やお庭自体がもうステキ。

 

180610-24.JPG180610-25.JPG180610-23.JPGお庭はイングリッシュガーデン風に手入れされていて、その庭を眺めながら食事もできるんですよ。

6月30日(土)~7月8日(日)には『アリスウィーク』というイベントがあって、お庭でアフタヌーンティーが楽しめるのですって!
「不思議の国のアリス」に出てくるキャラクターのコスプレをしていくと割引サービスもあるみたい。

詳細は公式サイトでご確認を!
『アリスウィーク』紹介ページ

 

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▲「赤毛のアン」ばりに、なにかの物語の主人公になりきらざるを得ない雰囲気の小道。いや、小径。

『六甲オルゴールミュージアム』には緑の中に続く小道があって、歩いて数分で『六甲高山植物園』へ行くことができます。
『六甲フォトグラフィックガーデン』の展示もこの小道沿いにありました。

 

180610-28.JPG小道を抜けると『六甲高山植物園』の西入口。
もうこの時点で16時25分と最終入場の5分前...。

 

「まだ入れますかあ...!」と半泣きでゲートを通り、ふと木立の奥を見てみると...。

180610-29.JPG▲わあぁ...!

180610-30.JPGニッコウキスゲの群落! ちょうど見頃でした。

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他にも美しい植物がいろいろ...。
駆け足で園内を回りながらも、ついついカメラのシャッターを切ってしまいます。

180610-35.JPG180610-38.JPG180610-41.JPG180610-36.JPG180610-34.JPG180610-42.JPG180610-37.JPG自分がついさっきまで大阪の街にいたことを忘れてしまうような濃い緑に、ゼエハアと息を切らしながらも癒されたひとときでした。

 

植物園の木々の中にも『ROKKOフォトグラフィックガーデン』のアート作品が展示されていましたよ。

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『六甲高山植物園』に展示されているのは島田洋平さんという広告の写真も撮られている写真家さん。
今回のイベントに参加されている写真家さんの中では一番好き。

180610-40.JPG展示されていた作品は、いろいろな人とその仕事場を写したシリーズものだったのですが、個人的にはこの『福猫堂』という雑貨バーの写真が好き!

外からの明るい光と対照的な薄暗い店内。
昭和っぽい雑貨が雑多に並ぶ中、店主さんがじっとカメラを見つめる手前で猫ちゃんも難しい顔してポーズとってるの。
たまらん!

お店自体は大阪の本町にあるようなので、今度行ってみよう...。

 

まだまだ見どころありな『ROKKOフォトグラフィックガーデン』は7月31日まで!

今回は時間の関係ですべてを回りきれなかったのですが、4カ所の有料施設に入れるチケット、期間内なら別の日でも利用できるのでまた行こうかな。

ほんとは『六甲カンツリーハウス』でKoi.Jのライブが見たかったんですよね...。

 

『六甲カンツリーハウス』には、スキーのゲレンデを利用したニッコウキスゲの大群落も今年から登場しているようですよ。
高山植物園以上の量らしいです!

ROKKOフォトグラフィックガーデン

開催期間:2018年5月11日(金)~7月31日(火)

時間:10:00~17:00(会場により受付終了時間が異なります)

開催場所:六甲ガーデンテラス・自然体感展望台 六甲枝垂れ・六甲山カンツリーハウス・六甲高山植物園・六甲オルゴールミュージアム・六甲ケーブル(六甲山上駅)・【プラス会場】TENRAN CAFE
※六甲ガーデンテラス、六甲ケーブル(山上駅)の作品は、無料で鑑賞できます
※プラス会場 TENARAN CAFEの作品鑑賞はカフェの利用が必要です

詳しくは公式サイト

※経路はgooglemapが選んだルートで、最適ルートと異なる場合があります。

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この記事へのコメント(2)

たまみか2018年6月12日 08:43

えみさん

いつもありがとうございます!
六甲山のスキー場のゲレンデに、ニッコウキスゲが植えられていて、今年から公開されているようですよ。
ちょうど今見頃だそうです^^

えみ2018年6月11日 20:32

たまみかさんいつも楽しみにしています。
六甲はステキなところがたくさんあるんですね。
スキー場しか行ったことなくてもったいないことをしてたんですね。
今度、六甲散策を楽しみたいなあと思いました。

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